★  ちゃこのひとりごと




2009.12/23( 水 )     [ きょうは一日タカラヅカ三昧 ]

 たくさんの方が たぶん お聞きになっていたかと思いますが
 きょうは NHKFMで お昼からずっと タカラヅカの特集をしていました。
 題して きょうは一日タカラヅカ三昧 !

 スタジオには OGの真琴 つばささんが ずっと詰めていて
 ときどき OG または 現役生が ゲストに現れ、 ヅカファンの有名人からのメッセージもあり
 また ムラからの中継もある という ヅカファンには ヨダレもんの番組でした。

 時間の許す限り ちゃこも 聴いていました。
 さまざまな舞台が蘇る名曲の数々は 涙が出るほど懐かしく
 ムラのお稽古場に 男性アナウンサーが入る なんて ショッキングな展開も楽しかったですし
 なつめさんのコーナーや ゆみこさんの歌声に しみじみ&ウルウルしました。
 ゲストが 少しずつ歌い次いで行く ♪ホワイトクリスマス も おもしろかったです。
 でも それを全部 ここに書いていたら 夜が明けてしまうので ( 笑 )
 やはり 月組関連 きりやん繋がりの部分だけ ピックアップしておきましょう。
 さすが月組 最初から最後まで お腹がよじれるほど 爆笑の連続でした。 では 行きます。

 公演を終えた きり&あひ&まさき の月組トリオは 20時頃 スタジオに現れました。
 そうです 生出演だったのです!  お疲れなのに どうも ありがとう♪
 まずは 3人 真琴さんとの邂逅を喜び合います。 月組OGのマミさん もう ノリノリ!
 司会のアナウンサー( 男性・かなりのヅカファン )が マミさんとの関係を説明。
 「 ノバ・ボサ・ノバ 」 で マミさんの役を きりやんが新公主演したことに話が及び

 マ) え〜っと なんだっけ あの役・・ オーロ? ( ・・ちゃうし! ← ちゃこ )
 き) なんやったっけ? あれ? ど忘れした・・ マール? ( ・・それも ちゃうし!! ← ちゃこ )
 マ) あー 出てこない・・ なんか そんな感じなんだよね・・ ( ・・おいおい ネタか? ← ちゃこ )

 おやまあ マミさんも きりやんも いったい どうしちゃったんでしょ?
 しばらく 二人で ごちゃごちゃ 無駄な努力を重ねていて・・ やっと

 き) あ ソール!! ( ・・やれやれ ほッ・・ ← ちゃこ )
 マ) そうだッ!! ソール!! ( ・・遅いッちゅうねん ほんまに もう! ← ちゃこ )
 き) あー よかったぁ〜 思い出して♪ ( ・・喜んでる場合ちゃうと思うんですけど・・ ← ちゃこ )

 自分の役名は 思い出さなかったけれど マミさんは きりやんを褒めてくれました。

 マ) 彼 いや 彼女の歌は凄くてねェ スタンディングオベーションだったんですよ〜
 あ) 一緒に出てても 凄かったです!
 ( ありがとう♪ あひちゃん ← ちゃこ )
 き) いえいえ 若気の至りです・・ ( いかにも きりやんらしい コメントやわ♪ ← ちゃこ )

 つぎに きりやんが 文化庁芸術祭新人賞を受賞した話になりました。

 司) おめでとうございます。 今の気持ちは いかがですか?
 き) ありがとうございます。 まだ 実感湧かなくて・・
 マ) 新人賞なの?
 き) はい。 芸の世界では まだまだ新人ってことで これを励みに精進します。
 マ) あたしは このまえ 美脚大賞 もらったけどね♪
 ( スタジオ内 大爆笑 )

 あいかわらずのマミさんの 絶妙爆笑トークでした。

 そのあとは 現在の公演の話題に移りました。
 3人が お芝居でのそれぞれの役やストーリーを説明したあと ショーの話になって

 司) Heat on Beat というのは どんなショーですか?
 き) えーっと ビートが燃える みたいな・・
 マ) そのまんまやんッ!


 まるで シューマッハ時代の マミさんときりやんの掛け合いみたいで 笑い転げました。
 あの頃は きりやん いじられキャラでしたよね。 懐かしかったわ〜

 それから 今年1年を振り返って という質問がありました。
 ここも いろいろ 笑どころ満載でしたが マミさんが 「 エリザ 」を観劇したときのエピソードで

 マ) あたし ルキーニに 立たされたんだよ!
 ま) 写真を撮るところで お願いしました。
 マ) みんな立ってもらってます とか言われて 立ちましたよ あたし
 ま) あさこさんが マミさんなら立ってくれるよって 言いはったんです・・


 こういうお遊びも マミさんだからこそ協力してくれたアドリブだったんだなぁ と 思います。

 最後の方で きりやんは 今公演を 瀬奈さんの時代の最後の公演なので しっかり務めたい と語り
 それを受けて マミさんも たぶん 霧矢の頭の中は まずこの公演を と思っているはずなので
 あえて 来年のことは 聞かないね と ふたりとも 大人な対応を見せていていました。
 マミさんの心遣いに なんだか またまたウルっと来てしまった そのあとに・・・

 いよいよ 3人で ホワイトクリスマスを歌うことになり・・ まず 一度リハーサルを・・
 ところが これが 3人とも どこから歌いだすのか さっぱりわかってなくて・・ もう ぐじゃぐじゃ・・
 自分たちで笑ってしまって 練習にならないため マミさんから 初めてのNGをもらいました。
 そして もういちどリハーサルをして やっと 本録音。 無事に終わったものの・・

 き) あー 熱かったぁ〜 ちゃんと歌えてました? ( ← まだ笑いながら )
 マ) うん♪ よかったよ

 ということで 大騒ぎの録音風景でした。

 そして いよいよ最後の締めくくりに 明日の自分へエールを送る というコーナー。
 これは 今までのゲストも みなさん答えていたのですが 月組トリオは・・

 ま) 着実に地に足をつけて 一歩ずつ!
 あ) 感謝の心を忘れずに!


 ここで きりやんは 満を持して 渾身の回答を用意していました。

 き) あたしは これです!  ふつうでいいよ ふつうで!
 マ) そうきたかぁ〜 
 き) わかりました? この台詞・・
 ( ← 嬉々とした声のきりやん・・ でも・・ )
 マ) え? なに? ごめん わかんない・・ ( ← まったく覚えていないマミさん・・ )
 き) なんや・・ わかってなかったんですか・・ ( ← 残念そうなきりやん・・ )
    これは マミさんと出させていただいた「 プラクティカル・ジョーク 」で
    マミさん扮するドイルが 最後に言う台詞なんですよ〜 ちょっと 使わせてもらいました。


 というわけで マミさんに 見事 肩透かしを食わされてしまった きりやんなのですが
 最後まで 笑いの絶えない と〜っても和やかな マミさんと月組トリオでした。

 おまけ その1
 マミさんが 龍 真咲くんを呼ぶときに
 「 小( あるいは子かも? )龍ちゃん=こりゅうちゃん 」 と呼んでいるのが 印象的でした。
 そういえば 龍さんは 組長のリュウさんと 間違えやすいですよね。
 マミさんのアイデア いただきッ。 これからは ちゃこも 小龍ちゃん と呼びましょう。
 あ・・ でも 字面が <小籠包>みたいにも見えるかなぁ・・

 おまけ その2
 ゲストが歌い綴ったホワイトクリスマスですが 番組の最後に ひとつに繋がって完成しました。
 なかなかの出来 と 申しておきましょう。
 やはり OGの彩乃さんのソプラノが ダントツに 美しかったです。
 月組トリオで歌ったところは ♪あなたのこころに というフレーズでした。
 ここ〜ろに〜〜〜 の高音部 きりやんの朗々とした声が 響いていました。
 おしまいに 小池先生と司会者が 鈴を振って参加したのは ご愛嬌です。
 あれ CD化するか 音楽配信してほしいよ〜

 おまけ その3
 マミさんと司会者が 最後の挨拶をするバックに流れていたのは
 CD「 クリスマスプレゼント 」 の中の きりやん歌う 「 O Holy Night 」 だったのです。
 きりやんファンとしては おしまいまで なんだか得した気分でございました。  では。  



2009.12/22( 火 )     [ たこ焼き 作りました ]

 きりやんが出演したスカステを見て たこ焼きを食べたくなった方 たくさんいらっしゃいます?
 なぜか 食べ物って つられるみたいですよね。
 というわけで ちゃこも つい先日 たこ焼きを作ってしまいました。

 きりやんが テレビで発言したように
 関西の各家庭には たいがい たこ焼き器が 備えられています。
 持っていないと 「 え〜ッ なんでェ〜? たこ焼き嫌いなん? 」 と 不思議がられます。
 我が家にも 当然 あります。
 ちゃこ家では それほど頻繁に 登板しませんが
 それでも 無性に食べたくなるときがあって たこ焼き器は 欠かせません。

 うちの鉄板は 形が丸くて きりやん家のほど 穴が多くないです。
 合計で 12個くらいかな。 ひとりで食べるには 多すぎますかね。
 あまりにも昔に買ったので いくらだったか覚えていませんが 300円よりは高かったような( 笑 )
 長年使い込んだたこ焼き器は 油が染みて 使いやすいです。
 邪道( 笑 )のホットプレートではなくて コンロにかけて使う 昔ながらの鉄板です。
 スタジオの中だったからか きりやんはカセットボンベを使っていましたが
 ちゃこは キッチンのガスコンロに たこ焼き器を乗せて作ります。

 きりやんが自前! と言ってた種を流す器や ひっくり返すピックは 持っていないので
 取っ手のついた軽量カップと バーベキュー用の金串で 代用します。
 油引きも きりやんがしているように キッチンペーパーを丸めたもの。
 それで 不自由なく 作れます。

 たこ焼きを作る手際は 自分では まずまずだと思っていましたが
 それでも きりやんには 敵いませんね〜( 爆 )
 あの必殺たこチェンジは 片手では なかなか 難しい・・
 外はカリッ!  中はふわッ!  そのあたりは 年季入ってて 外しません。

 ちゃこは 天かす 入れません。 でも 入れるという人は けっこういて
 いつだったか 友人は たこ焼きの最中に天かすが切れて 自転車で買出しに走りました。
 そこまでせんでも〜 と そのときは思ったけれど きりやんも きっと同類なんでしょうね。
 ちなみに 彼女は てんぷらを揚げるたびに たこ焼き用に 天かすもストックしていました。

 ちゃこの場合 具は もちろん たこ。 それから 小柱。 もうひとつ さくらえび。
 たまに キムチ。  チーズやお餅は・・ 単体では好きなのに なぜか 入れません。
 上記の友人は チョコやバナナを入れて デザートたこ焼きも 作っていました。
 う〜ん・・ それ ちょっと邪道かも・・ なら クレープ焼いたらええやん! って思います。

 出来上がったたこ焼きを食べるのに よく つまようじを 使いますよね。
 きりやんのスカステでもそうでした。 でも あれって どうなん?
 なんか つまようじだと 上手に 食べられません。 たこ焼きが 回転したり たまに 落ちたり。
 なので ちゃこは 家で食べるときは お箸を使っています。 これも 邪道かなぁ?( 笑 )

 とにかく 作って楽しく 食べて美味しい たこ焼き!
 さあ あなたも 明日あたり いかがですか?  



2009.12/21( 月 )     [ ベスト・○○ ]

 東京公演も あと1週間を切り いよいよカウントダウンに入りました。
 ジェンヌさんたちの連日の熱い舞台 みなさまの連日の熱い応援ぶりを 読ませていただいていると
 ひと月以上も前の かすかな( 笑 )記憶が蘇ってきて
 懐かしくも嬉しい今日この頃です。

 そこで わずかに記憶が蘇っている この間に
 ちゃこ限定の ベスト・○○を書いてみることにしました。
 つまり ○○の ここが一番のお気に入り という場面です。
 どこまでも ちゃこの独断と偏見によるものですから
 それ変! わたしはそう思わない! などの異論は すべて聞こえないふりをして( 爆 )
 ひたすら ちゃこから見た ベストショットを選びます。 あしからず。

 ★ ベスト・アリステア
 記憶を失って 療養中のサナトリウムのデッキチェアで寛ぐ ガウン姿のアリステア。
 全編を通して もっとも穏やかな表情で 純粋に音楽を楽しんでいるようすが窺えます。
 右手が 軽く鍵盤をなぞるしぐさも自然で 「 音楽はいいですよ 」の台詞も自然体。
 叫んだり 怒鳴ったりするより かえって難しいかもしれません。

 ★ ベスト・エスメラルダ
 ピアノを弾く・弾かないで アリステアとムーアが言い争う場面で
 少し離れたソファに腰かけ 無言で二人を見守るエスメラルダ。
 全体に台詞の少ないエスメラルダの 究極の表情だけの演技です。
 ( 男って しょうがないわ ) と 少し冷めた感じにも見えますが
 こころから二人を案じ 信頼し まるで 聖母マリアのごときエスメラルダです。

 ★ ベスト・クリストファー
 危険を顧みずエスメラルダを救出に行くムーアを
 これまた危険を顧みず 援護しようとするクリストファー。
 二人の関係が 上下にしろ 対等にしろ 強い友情で結ばれていることがわかって
 かつての又七と政の関係が ここまで成長したか・・ と 感慨深いものがあります。

 ★ ベスト・グラハム
 ムーアを救出に行こうとして アリステアに悟られ
 それでも 隙あらば すり抜けようとあの手この手のグラハム。
 カッコいいんだか どんくさいんだか よくわからないままの 「 あ〜あ も〜う・・」
 あのグラハムは 一朝一夕で出来るものではないように思います。

 ★ ベスト・ジークムント
 へたれ その1。 これは なんと言っても 最初の登場。
 アリステアに殴られて オカマ座りで頬をさする瞬間のジークムント。
 見た目 めちゃカッコいいのに こういうキャラなんだ〜 と 天下に知らしめる名場面です。

 ★ ベスト・ヴィクトール
 へたれ その2。 ローレンスに ついうかうかと 「 いっそ ムーアに聞いてみれば? 」 と言ったあと
 自分の失言に 徐々に気付いていく 絶妙な “ 間 ” そして
 本能的なお笑いセンスを感じさせる リアルなキョドり方の ヴィクトール。
 ドジなのに 愛すべき存在です。

 ★ ベスト・ローレンス
 へたれ その3。 あんなにコワモテの裏社会の人間が
 ダイナマイトを近づけられて 耳を塞ぎ びびりまくるギャップ。
 「 う〜る〜せ〜〜 」 からあとのローレンスが やたら可愛く見えるんです。

 ★ ベスト・アイリーン
 記憶が戻った直後 錯乱状態に陥るアリステアを 強く抱きしめて
 「 もう大丈夫です! だれもあなたを傷つけたりしませんッ! 」 と きっぱり言い放つアイリーン。
 その毅然としたプロ意識に 惚れ惚れしてしまいます。
 ほんとうに その後 アリステアと結ばれそうな気がする。

 ★ ベスト・ムーア
 最後に この方です。 これはね〜 ひとつに絞れませんでした。 ( ファンですから・・)
 よって 特別に ベスト3。
 まず 登場シーンのムーアダッシュ。 コートを翻して走り去る オトコマエな姿に 一目惚れ。
 これほど真剣に走るきりやん たぶん 二度と見られません。
 つづいて エスメラルダ救出後の 誰も見えない♪二人の世界♪ おでこくっつけムーア。
 こんなにも 誰かを愛しているきりやん 今まで 見たことない気がする。
 さいごは 撃たれて床に横たわるムーアの 世にも美しい寝顔。
 これほど長い時間 きりやんの寝顔を見つめられるチャンスは もう二度とない!

 ってことで 勝手気ままに お届けしました ちゃこのベスト・○○
 みなさまのとは 違っていたでしょうか? では また。  



2009.12/20( 日 )     [ 黒豆! ]

 仕事が一段落した夕方 黒豆を煮ました。
 豆は 毎年丹波の知り合いが送ってくれる 丹波黒という豆。
 とても粒が大きくて つやつやしています。
 煮ると これが とても立派になるのです。

 豆類は いつも 土鍋で煮ています。
 1)15分ほど煮て 1時間半鍋帽子に入れ 取り出して砂糖を加え また煮ます。
 2)また15分ほど煮て 1時間半鍋帽子に入れ 取り出して砂糖を加え さらに煮ます。
 3)最後は 冷めるまで鍋帽子に入れて 味を含ませます。
 土鍋で煮ると 手間がかからないし 切腹する心配がありません。
 鍋帽子は 某組長のお手製です。
 これなくしては ちゃこの料理は 成り立たない! というほどの愛用品です。

 さて いま上に書いたのは ふつうの黒豆の煮方ですが
 1)の過程で 砂糖を入れる前に すこし取り出して そのまま食べます。
 まだ 歯ごたえのある段階で これが とても美味しい♪

 夏の終わりに 関西では 黒豆枝豆という枝豆が 出回ります。
 つまり 黒豆になる一歩手前の大豆で みかけは普通の枝豆なのに 薄皮がちゃんと黒いのです。
 これを茹でて食べるのは 夏の醍醐味ですが
 乾燥黒豆をもどして茹でても おなじように 黒豆枝豆になるのです。
 枝豆なので 甘味はつけません。 歯ごたえも残します。
 お茶うけにしたり お酒のおつまみにしたり あっという間に 食べてしまいます。

 これから 年末年始 黒豆三昧で 楽しい食卓になることでしょう♪ では  



2009.12/19( 土 )     [ 文化庁芸術祭賞 ]

 19日の日記 と言いながら じつは いま20日に書いている 19日の日記です。
 昨日は 仕事を終えてから 日記を書くつもりにしていました。
 予想外に 仕事が遅くまでかかり 疲労困憊して寝てしまったのが 午前3時過ぎ。
 今朝 9時前に起きて そのまま 仕事の続きにとりかかり ( きょうがしめ切りだったため )
 夕方 やっと 決着がつきました。

 そこで 19日は すっ飛ばして 20日の日記にしようかな〜 と 思いもしましたが
 そこは 不器用というか 真面目というか 性格が許さなくて
 結局 一日遅れの日記を書くことにしました。

 さて このたび きりやんが 文化庁芸術祭賞新人賞を 受賞しました。
 ほんとうに おめでとうございます。
 よく耳にするけれど 実体は あまり知らない賞なので あまり何も語れません。
 ただ タカラヅカでも 毎年 秋の公演は 芸術祭にエントリーしていたような気もします。

 ヅカの中でなら きりやんが新人賞? ってなりますが
 いっぱんに 演劇の世界からすると まだまだ この先を期待される新人扱いということでしょうか。
 受賞理由のところに
 「 確かな演技力と安定感の増した歌・ダンスで 2番手としての役割をしっかり踏まえ
   舞台を支えた力量に成長の後を感じさせた 。
   次期トップとのことでもあり もう一回り飛躍が期待できるとして受賞とした。 」
 とあります。 どれも ファンにはうれしいコメントですね。

 身内の賞ではなく こういう公の賞を受賞するということは
 よりいっそう身の引き締まる思いがすることでしょうし 光栄でもあるでしょうが
 芸の虫のきりやんのことだから 淡々と受け止め さらに高い目標に向かって
 いつものように たゆまぬ努力を これからも繰り返していくのかな と そんなふうにも思います。
 授賞式は 来月 大阪であるようです。
 それにしても おめでたい1月になりそうです♪  



2009.12/18( 金 )     [ 実践講座・あなたもこれで大阪人! ]

 昨日のMIKOさまの書き込みに
 本日は 即 萌吉三さまが反応されていて
 も〜う さすがに年季の入った あとりえ組子さまたちだわ〜 と
 感心するやら 可笑しいやら すっかり楽しませていただいた店主です。

 そこで その続編と申しますか ぱくりと申しますか( 笑 )
 いまいちど ここに 大阪人気質なるものを検証し
 かつ みなさまにも きりやんと同じ大阪人に なっていただくべく
 実践講座を開いてみたいと思います。 では さっそく どうぞ。

 まず いちばん最初に いちばん重要な点を ひとつ。

 ★ 大阪人は すべからく 他人を楽しませるエンターテイナーである!

 ほとんどの大阪人なら 場を和ませよう、場を盛り上げよう という使命感を持っているものです。
 そのためには いささか自虐的になることさえ 厭わない。
 つまり 自分の失敗や欠点までも ネタに変えて 笑わせようとするんですね。

 ここで みなさま ご覧になったものとして スカステトーク Dream Time きりやん編 を 例にとります。
 例の たこ焼き作りシーンを 思い出してください。

 きりやんは スタジオに 自前のたこ焼き器を持参しました。
 そして やや得意気に ちょこっと鼻をひこひこさせて 尋ねましたね。

 「 これ いくらしたと思う? 」

 この口火の切り方は 大阪人の定番です。 こてこての<振り>です。
 ここから その品物を いかに自分が安く手に入れたか? という自慢を始めるよ の合図です。
 大スターのきりやんと言えども たこ焼き器を安く手に入れたことが 自慢なのです。
 笑ってはいけません。 それが 栄えある大阪人の証です。

 さて こういう切り出しで 相手が振ってきたとき 
 聞き手は その真意を瞬時に理解して 流れに乗り うまく<受け>に回らなければいけません。
 では どう受けるか?
 掲示板で MIKOさまも書かれていますが これには お約束があります。

 つまり この場合 まともに値段を推理して 正直に答えてはいけないのです。
 大阪人は こう考えます。

   このたこ焼き器なら 1000円ぐらいするやろな・・
          ↓
   けど 自慢したいんやから それより安かったはずや・・

 1000円程度と思われるたこ焼き器を いくらで買ったことにするか それが問題です。
 もちろん 1000円より安く言ってはいけません。 高すぎるのも しらじらしい。
 ちゃこなら まず 五割増にします。 つまり 1500円の値をつけるのです。

 さあ ここで もういちど スカステトークを思い出してください。
 きりやんの<振り>に対して ふたりは どう<受け>たでしょうか?

 もりえちゃんの答   → 1500円ですか?
 そのかちゃんの答  → 100円!

 おわかりですね。 もりえちゃんの答え方が望ましい。
 そのかちゃんは NG!
 100円の値をつけるのは MIKOさまのおっしゃるように 興ざめなのです。
 だって 実際に300円で買ったきりやん 自慢できなくなりますから。
 大阪人きりやんの下で 長く経験を積んできたもりえちゃんに 一日の長があったのかもしれませんね。

 さて 最後に このケースでの ひとつの模範例を書いておきます。
 きりやんが振って ちゃこが受けるという形です。 どうぞ ご参考までに。

 き)   「 これ いくらしたと思う? 」
 ちゃ)  「 そうやねぇ〜 こんだけ穴があったら 1500円はするかなぁ・・? 」
 き)   「 よっしゃ! 売ったぁ! 」 
 ちゃ)  「 え? ほな もっと安いのん? いくら? 」
 き)   「 じつは バーゲンで 300円やってん♪ 」
 ちゃ)  「 ええ〜ッ?! そら やっすいわぁ あたしも 買いに行こ♪ 」  



2009.12/17( 木 )     [ ジェンヌ仕様のペットボトル ]

 きょうは 一日 引きこもって( 笑 ) 仕事をしていました。
 現在 かなり大きなデスクを使っていますが いったん仕事を始めると
 資料や原稿の山に埋もれて ところ狭し という感じになります。

 また 食事時間以外 ずっと デスクの前で過ごしますから
 のど飴 ドリンク なども 持ち込みます。
 このドリンク 今までは マグカップに入れて 飲んでいました。
 でも 最近 ちょっと 変わったのです。
 そう ジェンヌ仕様のペットボトルに 切り替えました。

 マグカップだと こぼしてしまう怖れがあります。
 ペットボトルだと キャップを開け閉めするのに 手間がかかります。
 そこで 思いついたのが これ。

 スカイステージトークに Dream Time という番組がありますね。
 各組二人の司会者が その組のゲストを迎えて 楽しいトークをする内容です。
 みなさま ご覧になりましたか?
 月組の司会者は 桐生・青樹コンビで
 ゲストは 第1回目が瀬奈さん 第2回目が遼河さん 第3回目が霧矢さんでした。

 この2回目のとき 司会者ふたりがチャレンジするコーナーで
 ペットボトルキャップに飾りをつける というのがありました。
 ふつうのキャップに穴を開けて そこにストローを刺して飲む あのペットボトルです。
 よし あれを 採用することにしよう! と 思いました。

 そこで キャップに穴を開けて・・ でも これが 案外 コツが要ります。
 穴が小さすぎると ストローが通らない。
 大きすぎると ボトルの中に 落ちてしまう。
 ジャストなサイズの穴を開けるために すこしずつ 穴を広げなければいけません。
 2度目のチャレンジで ちょうどいい大きさに 開けることができました。

 そのジェンヌ仕様のペットボトルに 紅茶とハーブティーを 1:1にして詰め
 ストローを差し込んで デスクに置いています。
 実際使ってみると とっても 使い勝手がいいんです。
 とうぶん これに 嵌りそう。
 みなさまも ぜひ お試しあれ。 では。   



2009.12/16( 水 )     [ 一気に冬へ ]

 今年は( 今年も かな )暖冬で
 12月になってから 紅葉の見ごろを迎える という次第でしたが
 さすがに 今週に入ると 急に冷え込んできました。
 一気に 冬へ 突入した感じです。

 関西でも 本日 高野山( 和歌山県 )に 初雪が降りました。
 店主の住んでいる地域は 関西の中では それほど寒くはないのですが
 それでも 朝 窓を開けたとたん ( うッ さぶッ ) と 呟いてしまいました。

 日中 出かけていて 暖房の効いた場所で 過ごしていましたら
 帰宅してからの寒いこと 寒いこと。
 そこで 今年初めての<炬燵>登場です。
 こたつ と申しましても うちのは ほんとうの<炬燵>とは言えません。
 ホットカーペットの上に テーブルを置いて こたつ布団を掛けただけ。( 笑 )

 でも これで じゅうぶん 暖かいのです。
 エアコン入らずの省エネ というところでしょうか。
 むしろ 上半身ばかり暖かくなるエアコンよりも いいかもしれません。
 人だけでなく 猫も大喜び♪ ( ときどき 寝ていると 飼い主に しっぽを踏まれたりもするが・・ )
 欠点は ひとたび入ると なかなか出られない・・ これは 炬燵の宿命ですね。

 というわけで ノーパソも 炬燵の上に移動させて これを書いています。
 明日は きょうより 更に寒くなるとか
 みなさま どうぞ お風邪など召しませぬよう ご自愛くださいませ。 では。  



2009.12/15( 火 )     [ ゆみこさん・・ ]

 今夜も 別ネタを用意していたのですが やはり これを書かずにはいられません。
 雪組 彩吹 真央さん 次回作で退団。
 それいゆさまの掲示板への書き込みを見て 真っ青になって 公式HPへ飛んでいって
 辛い確認をしたのに まだ どこかで 信じられない気がします。

 ゆみこさんの歌が 好きでした。
 穏やかな 温かな 歌声でした。
 こころに沁みこんで なにもかも浄化するような 歌声でした。
 ゆみこさんが そのうちトップになって
 イベントなどで きりやんとデュエットする日を 夢見ていました。

 当然のことながら 劇団の決める人事について
 一般観客のワタクシたちは なんの意見も挟むことができません。
 決まったことを 静かに受け止めるしか しかたありません。
 でも このたびの ゆみこさんの退団については
 やはり なんとかならなかったのだろうか? と 正直に思います。

 ほんの この夏まで きりやんのファンと ゆみこさんのファンは
 似たような立場に立っていたように思えます。
 ゆみこさんのファンの方と お話をする機会があると
 その会話の中に 共通する思いを感じ取ることができました。
 共に頑張って 応援していきましょう! そんな気持ちでした。

 現在 在籍している きりやんの同期は たった3人。
 そのうち 星組の百花さんは すでに 次回作での退団が発表されています。
 そして 今日 ゆみこさんの退団の発表。
 きりやんとゆみこさんのシーンのあれこれを 思い出しながら
 来年には ひとり残されることになる きりやんの気持ちを慮って
 胸が張り裂けそうになります。

 あまりに突然のことなので 余計なことも書いてしまいそうになりますが
 この退団が ゆみこさんにとって 次の幸せなステップになることだけを
 いまは ただ 願うばかりです。
 雪組公演 きっと 観にいきます!
 でも やはり 今夜は 辛いわ・・    



2009.12/14( 月 )     [ 絶品とは言えない タルト・タタン ]

 「 絶品のタルト・タタン 」 の続編です。
 美味しいケーキ屋さんは見つけたものの 自転車でちょいッ という近さでもなく
 あいかわらず タルト・タタンへの想いは つのるばかり。
 もう作るしかないか・・・

 と 思っていたところへ 先日の映画( 12日の日記参照 )です。
 映画のなかには 数々のお料理を作るシーンが登場しました。
 どれもみんな 美味しそうでしたが 後半で 出てきたのですよ タルト・タタン!
 ケーキ型をひっくり返すと 飴色に輝くりんごが どっさりのっかっていました。

 それを見て ついに こころは決まりました。 よしッ 作る!!
 いただき物のりんごは あっても・・ パイを作る時間は ない・・
 そこで こういうときの強い味方 冷凍パイシートの登場です。
 さっそく 近所のお店で 輸入物のパイシートを買ってきました。

 まずは カラメル作り。 固まる前に ケーキ型に流し込んで っと。
 ケーキ型は ラウンドではなくて 小さめのパウンド型ふたつを 用意しました。
 つぎに りんご。 紅玉が理想ですが 家にあるのは 甘くて柔らかめのりんご。
 あらかじめ 水分を抜くために バターソテーします。 4個使いました。

 カラメル板の上に バターを引いて りんごをびっしり詰めて パイでふたをします。
 オーブンは 180℃ この型だと 25分くらいかな。
 あとは 片付けをしながら 待つだけです。

 かなりジューシーだったりんごが ちょっと心配。
 りんごの水分含有量によって カラメルの濃度が左右されるため 失敗につながります。
 焼き上がりは上々ですが ここで ひっくり返しては いけません。
 冷蔵庫に入れて 冷え固まるまで じっと我慢。
 1時間ほど寝かせて・・ さあ どうかな?

 心配したとおり りんごから水分が出て カラメルは薄くなっています。
 それでも まあ なんとか まとまっているので よしとしよう。
 お味のほうは 問題なし。
 紅玉に近づけるために レモン汁を振っておいたので 酸味はじゅうぶんでした。
 ラム酒をかけて アイスクリームを添えて シナモンパウダーを振って いただっきま〜す♪

 もちろん 「 絶品のタルト・タタン 」 とは 比べようもありませんが
 自分で作って食べる楽しさは 捨てがたい。 これこそ ホームメイドの魅力ですね。
 かくして 絶品とは言えないものの 大満足の MYタルト・タタン でした。   



2009.12/13( 日 )     [ “ きたあかり ” の 運命 ]

 ずーっと以前に “ きたあかり ” が好きで
 北海道旅行する人に頼んで買ってもらったり 北海道から取り寄せている と 日記に書いたら
 某さまが 掲示板で 即 反応してくださいました。
 「 うちの近所で ふつうに作ってるよ・・ 」
 えーッ?  そんなぁ〜?

 その後 家から1時間ほどのJAで いつも販売していることが 判明しました。
 なんか・・ ちょっと・・ 有り難味が なくなる・・
 でも ほしいときにすぐ手に入るのは うれしいことです♪
 なので 以来 必ず そこで買って来るようになりました。

 “ きたあかり ” ご存知ですか?
 黄色くて ほこほこしていて とても美味しい じゃがいもです。
 ジャーマンポテトも ポテトサラダも なんでも美味しくできますが 丸ごと蒸かすのが いちばん!
 定番のマヨネーズのほかに 柚子味噌とか 蕗味噌とか もちろん 岩塩でも GOOD♪
 いまでは 手軽に しょっちゅう いただいています。

 ところで 大根や にんじんの切れッぱしを 水につけておくと 芽が出ます。
 それを テーブルの上で育てて 日々の食事に活用している というお話・・
 これまた 以前 日記に書きましたね。
 今 ちゃこのキッチンでは “ きたあかり ”も その仲間入りをしています。
 なにげに トレーに入れていたら どんどん芽が伸びて 5センチ 10センチ 20センチ
 まっすぐ上に 太い茎が立ち上がってきて 凄いことになりつつあります。

 “ きたあかり ” どころか 普通のじゃがいもすら 植えたことも 育てたこともなく
 いったい どんな管理をすればよいのやら・・
 季節は冬!  このまま 枯らしてしまうのも 可哀想ですから 外には出せません。
 では プランターに植え替えて 日当たりのいい窓際に置く?
 じゃがいもって 横に茎を這わせて育つんだったかしら?
 狭い我が家は どうなってしまうのか?
 アタマの中に いくつも ???が並んで 困っています。

 いまや すっかり情が移ってしまった このじゃがいも君 無事に 冬を越せるのでしょうか?
 理想は もちろん 来年の収穫!!
 そこで お願いです。
 みなさまの中に 家の中で じゃがいもを育てた経験をお持ちの方が いらっしゃいましたら
 どうぞ アドバイスを お願いいたします。  



2009.12/12( 土 )     [ 美味しい一日 ]

 汗ばむほど気温が高いのに ときどき激しい通り雨に襲われる・・
 お天気は いまいちでしたけれど きょうは とても美味しい一日を過ごしました。

 いま どなたも 忘年会・クリスマス会の真っ最中だと思います。
 店主も 大阪で クリスマス会 兼 忘年会 に参加してきました。
 すべてアレンジしてもらって出かけるお食事会は わくわく感がいっぱいで とても楽しみ。
 まして 幹事さんは 〜大阪のことなら○○○に聞け!〜 と副題のつく某さま。
 期待が裏切られるはずはない。
 はい♪ 期待以上に お洒落で 美味しくて サービスもステキな フレンチレストランでした♪

 楽しいランチのあと つぎのスケジュールは映画鑑賞。
 お腹いっぱい〜 寝るかも〜 と思いながら 席に着いたのですが
 この映画が またまた お料理に関係する内容だったのです。

 フランス料理をテーマに 時代の異なる ふたつのドキュメントを下敷きにして
 ふたりのアメリカ女性が 試行錯誤の果てに 自分を生かす道を掴むまでを追っていきます。
 けして ドラマティックなお話ではありませんが
 ふたつの時代性を特徴的に対比しながら 同時に いつの世も変わらない夫婦愛をも描き
 見ていて楽しく 美味しく 心温まる 文字通り 垂涎のストーリーでした。
 交互に進行していく ふたつの時代の ふたつのエピソードが
 最初はバラバラな風に見えても すこしずつ紡がれてゆき 遂には見事に融合する・・
 まるで カフカの小説を映像化したような展開も また楽しくて 見応えがありました♪

 さらに そのあと 今度は すっかり暗くなった街へ繰り出しました。
 目指すは 中ノ島あたり。
 <光のルネッサンス> と名付けられた 美しいイルミネーションです。
 川沿いに続く光の並木道、 公会堂の赤レンガに映し出された影絵、 美術館前の光のオブジェ
 市役所中庭のコーラス隊、 御堂筋沿いのライティング
 初めて見る大阪のクリスマスも とても ステキでした♪

 店主の美味しい一日♪ お世話になった某さま ほんとうに ありがとうございました。
 ちなみに 今日見た映画のタイトルは 「 ジュリー&ジュリア 」
 ヒロインに扮したのは メリル・ストリープ そして エイミー・アダムス。
 本業に追われながら 試行錯誤を繰り返して きりやん応援サイトを続ける 食いしん坊の店主にも
 リンクする点が多くて めちゃくちゃ感情移入してしまった そんな映画でした。
 では また。   



2009.12/11( 金 )     [ 「 グレイ・ガーデンズ 」観劇レポ ]

 きょうは 「 グレイ・ガーデンズ 」を観に行きました。
 ひとことで言えば
 元アメリカ大統領ケネディのファーストレディだったジャクリーンの親族に関わるスキャンダル・・
 説明するだけでも やたら長くて ひとことでは済まないのですが( 笑 )
 いかにも アメリカ人が喜びそうな話題を ミュージカルにしたもので 出演者は2人の子役も含めて9人。
 といっても 2幕は ほとんど 草笛 光子さん & 大竹 しのぶさん のふたり芝居でした。
 ほかに 元月組娘役トップの彩乃 かなみさん、吉野 圭吾さんなども 出演していました。

 お芝居の主題は 母と娘の逃れられない関係 = 愛憎 というところでしょうか
 時代、国籍を問わず 母と娘の抱える 普遍のテーマなのかもしれません。
 壮絶なまでの母と娘のぶつかり合い、ののしりあいに いささか辟易しながらも
 けして他人事とは思えない共感が 胸に 鉛の弾のように突き刺さって
 終演後は 軽い胃潰瘍になりそうな気配でした。
 言いかえると それだけ 草笛さん & 大竹さんの演技が 凄かったってことですね。

 大切な母と娘のキャストが 少し ややこしいのです。

       1幕                 2幕
 母    大竹 しのぶ     →     草笛 光子
 娘    彩乃 かなみ     →     大竹 しのぶ

 つまり 大竹さんは 二役です。
 母としての1幕も その母から逃れようとして 結局は 母の元へ戻ってしまう 娘としての2幕も
 すさまじい<なりきり>ぶりで あいかわらず 観客を唸らせる大竹さんでした。
 終演後に トークがあったのですが
 まるで おどおどした小さな兎みたいなこの人の いったいどこに あのエネルギーが潜んでいるのか?
 ほんとうに 女優になるために生まれてきた としか 言いようがありません。

 名門の娘として育ちながらも 良妻賢母の真逆を生きる母に反発しつつ 一方では母に惹かれている娘役を
 1幕の彩乃さんは 体当たりで 演じきりました。
 ヅカの娘役時代から この人も <なりきり>まっしぐら というタイプでしたから
 お芝居巧者な人たちの中でも 埋もれることなく さすがに確かな歌唱で 存在感を見せました。
 ジェンヌ時代には あまり聞けなかったような野太い声( たぶん地声は低い? )で わめきちらしたりするので
 美声を奏でる喉を傷めやしないかと はらはらしました。

 おなじみの元ジェンヌさんが こうして 外の舞台で輝いているのは うれしいことです。
 いつか きりやんも・・ いえいえ!
 まずは トップさんの勤めを 立派に果たしていただいてから ですね。
 おっと その前に まだ トップさんをお見送りする仕事が 残っていました。
 あと2週間ちょっと 今しかできない舞台での充実を お祈りしましょう。

 ・・って 「 グレイ・ガーデンズ 」観劇レポのつもりが
 いつのまにか きりやんの話題になってしもてるやん・・
 しょうがない店主ですね〜 ひらに ご容赦を。 では また。

 おまけ: 姪にあたる子役のふたりのうち 姉のほうが のちにケネディと結婚するジャクリーンです。
 この少女が 自分の将来の結婚相手を夢見るシーンがありまして
 「 わたしは フランス人のお金持ちと結婚するわ 」 と言ったので
 おもわず 大富豪オナシス氏を思い出して 吹き出しそうになりました。
 う〜ん これは 脚本家のいたずらでしょうかね。   



2009.12/10( 木 )     [ きりやんの恋愛もの ]

 きょうは 仕事で京都にいたので 京都ネタを書こうかな と 思っていました。
 でも 帰宅後 掲示板を読ませてもらって るなさまの書き込みに反応してしまいました。
 そこで 内容を差し替えて タイトルのように きりやんの恋愛ものについて ひとりごとです。

 るなさまは このように 書かれています。

 > あの普段は悪ぶってるムーア様が 「どうせまたわめくだけだ」とか言っちゃってるムーア様が
    愛おしそうに頬を両手で包みこんだ後、おでこをぴったりくっつけてから もう一度熱い抱擁!

 そうなのです! もりえ&ほたるペアも気にしながら るなさま よく観察していらっしゃる! ( 笑 )
 あそこのムーアさまには 釘付けになってしまいますよね。
 それまでの態度( 浮気するとか 他人に迎えに行かせるとか )とは裏腹に
 誘拐されたエスメラルダを取り戻すため ダイナマイト持ち出して 命知らずにも ほどがある。
 とにかく エスメラルダ誘拐後 ムーアさま 豹変します。

 きりやんも 西のお茶会で 言ってました。
 「 それまで 彼女への愛も軽い感じだったのが 急に後悔する!! ( 笑 ) 」 
 ほんとうは どんなに愛していたかを やっと悟るわけですね。
 で 命がけのあれやこれやで 彼女を取り戻して 周り見えない♪あなただけ♪ な ラブラブ状態。
 それなら 最初から もっと大切にしなさいよ〜 ってなものですが・・

 今回 瀬奈さんに恋愛相手がいないため 代わりに きりやんがその役を受け持っていて
 城咲さんとの大人な恋愛関係を 楽しませてくれるのですが るなさまのご指摘にもあるように
 裏社会に生きる男にしては ストレートにバーンと行けなくて わざと冷たくする・・
 あるいは 大好きなのに 自分では気付いていない・・
 考えてみると これまでのきりやんの恋愛ものって そんな風に ちょっと不器用な恋愛が多くないですか?

 ・ セネット in「 SLAPSTICK 」 → メイベルを愛しながら いつも最後の一押しができない・・
 ・ アルノー in「 長い春のはてに 」 → 好きなのに プロポーズの勇気を出せない・・
 ・ ファビエル in「 La Esperanza 」 → せっせと追いかける割には 肩透かしにあったり・・
 ・ 遠藤 和実 in「 愛しき人よ 」 → 男爵を殺害したことがトラウマになって 思い切り行けない・・
 ・ アルジャノン in「 Ernest in Love 」 → それまでは遊び人だったのに セシリーには純な男になる・・
 ・ エッフェル in「 パリの空よりも高く 」 → ミミに なかなか告白できない・・
 ・ 又七 in「 大坂侍 」 → 侍の「 義 」から お勢ちゃんの愛を 素直に受け止められない・・
 ・ ジョン卿 in「 ME AND MY GIRL 」 →  31年7ヶ月と3日も 告白できないまま マリアを愛し続ける・・
 ・ 右大将薫 in「 夢の浮橋 」 → 奪われて初めて愛に気付く・・ もっとも不器用かもしれない・・
 ・ 皇帝フランツ in「 エリザベート 」 → あんなに愛していたのに 最後まですれ違いのキッチュな夫婦・・
 ( すみません 抜けているかも。 とりあえず ちゃこの観た舞台からです )
 そして 今回のムーアも しかり。

 こうして書き出してみると あ然とするほど 恋愛下手ですよね〜 きりやさん・・( 爆 )
 見ていて こちらが恥ずかしくなるくらいの 熱くまっすぐな( または強引な )愛は
 中大兄皇子 ・ ボルディジャール ・ ビルだけかなぁ?
 それも 真面目というか 誠実というか 間違っても 遊び人・ラッチマン系は ないですね〜 うふ。
 演出の先生方が ジェンヌ<霧矢 大夢>に描いているイメージが わかるような気がします。

 さてっと 来年以降 月組主演者<霧矢 大夢>さんの恋愛ものは いったい どうなるのでしょうか?
 みなさま 乞う ご期待!! ということで きょうは ここまで。    



2009.12/09( 水 )     [ 真珠の街 ]

 昨日 神戸ルミナリエに出かけました。
 毎年 ここに来ないと 1年が終わらない気がするのです。

 今年は もう しつこいので ルミナリエの写真は 貼り付けません。
 ご覧になりたい方は 申し訳ありませんが 検索で お願いします。

 ルミナリエ会場付近を うろうろ 彷徨っていたら
 パールミュージアムという建物に 巡り会いました。
 神戸が かつて 日本を代表する貿易港だったことは ご存知でしょう。
 同時に 戦前戦後 日本の真珠が 海外でもてはやされた頃
 日本各地の大量の真珠が 神戸に集められ、 ここで ネックレスに加工され
 港から 海外へ輸出されて行きました。
 神戸は 真珠の街でもあったそうです。

 さまざまな事情で 今は すっかり衰退してしまいましたが
 その名残をとどめるために 古い建物を利用して
 パールミュージアムでは 真珠のできるようすや 真珠を使ったオブジェ 製品などを展示しています。

 たまたま ルミナリエ期間中は 即売会もおこなっていて
 身を飾るものに たいして関心のない店主ながら せっかく出会ったミュージアムだったので
 ちいさな革のキーホルダー( 真珠つき )を ひとつ 自分のために買いました。
 いままで使っていた重いキーホルダーを さっそく付け替えて 身軽になりました。

 ルミナリエの荘厳な光の中で 心を洗われ、 真珠の街の記念のキーホルダーを求め
 美味しい晩ご飯にもありついて まさに ちゃこも歩けば 棒にあたる?
 あ ちょっと 違いますかね。 では 明日の朝も早いので このあたりで。     



2009.12/08( 火 )     [ 脅威の高血圧 ]

 つい最近 店主 怯えることがありました。
 もとから 頑強な方ではなくて 疲れが溜まりやすい体質なのに
 つい無理をして突っ走ってしまい 気がついたら 間に合わなくて バタンと倒れるようなところがあり
 そこへ来て 年齢が・・ ますます無理を許さなくなっています。
 静かに忍び寄る自覚症状 と申しますか こんなはずでは・・ と首を傾げることが多くなって
 そろそろ 自分を大事にしなさい という 神様からのメッセージなのかもしれません。

 そこへ スティーブが 新しい血圧計を買ってきて ちゃこも試してみろ と うるさいので 
 しゃーないなー と しぶしぶ測ってみたのですが 今まで記録したこともないほどの高血圧!
 なんや この数値はぁ〜?!?!

 ワタクシ 若い頃は 異常な低血圧でして
 ・ 朝 起きられない
 ・ 足の指が冷えて 眠れない
 ・ 冬になると 手がかじかんで ピアノが弾けない
 ・ おなじく 冬の一時間目には 指先に感覚がなくて シャーペンが持てない
 などと いつも 悩まされ続けてきました。

 と こ ろ が・・
 年齢と共に 血圧って 上昇するらしいんですね。
 いつのまにか 低血圧ではなくなっていました。
 ピアノは 最近 弾かないし、 足が冷えるのは おなじですが
 朝は すっと起きられるんです。 冬でも シャーペンが持てるんです。
 これって うれしいような 怖いような。

 それにしても 今回 スティーブの新しい血圧計では 168 とか 指したわけなんです。
 ひえーーーッ!  なんや この数値はぁ〜?!?!
 何度測っても 同じような値が続いて さすがに 焦りました。
 でも・・ めっちゃ 締め付けがきついんですよ。
 ふつう 病院で測ってもらうとき 徐々に締まっていく感じなのですが
 スティーブのは 最初から めちゃくちゃ痛い。 で 空気が入ると 腕もちぎれそうになる。
 「 ねェ これ なんか 変ちゃいますのォ〜?  こんな痛い血圧計 初めてなんですけどォ・・ 」
 たまらずに 聞いてしまいました。

 オチはですね けっきょく 締めすぎだったんです。
 病院で測る程度に締めてもらったら ふつうに 60〜120くらいでした。
 まあ 年齢的にも そろそろ注意が必要なので いい警告になりましたが
 とりあえず しばらく 測り続けてみようと思っています。
 気候は ますます寒くなるし きりやんの応援は ますます熱くなるだろうし
 気をつけるに 越したことはありませんよね。
 みなさまも どうぞ ご用心あそばしませ。 では   



2009.12/07( 月 )     [ 忘年会&クリスマス会 ]

 連日 仕事に精出す店主
 明日は 年内最後の会議なので 今夜は 書類作りに おおわらわです。
 仕事は山のようにありますが 明日の会議は 忘年会も付いていて
 そちらも 楽しみではあります。( 食べ物につられて 情けない・・ )

 みなさまも そろそろ 忘年会が始まるころではありませんか?
 一昔前の忘年会といえば 和室で鍋を囲んで 余興があって という雰囲気でしたが
 今は もっと お洒落な お食事会になっているように思います。
 うちも いつも フランス料理のコースです。
 女性だけのメンバーなら 忘年会と言わず クリスマス会というところも。
 そういえば 忘年会のすぐあとには クリスマス会も控えている店主です♪

 忘年会は おつかれさま〜 というだけな感じですが
 クリスマス会になると プレゼント交換などもありますから
 ちいさなプレゼントを選んだりする作業は ちょっと楽しいですね。
 今年は 何回 するんだろうな クリスマス会。

 子供時代は 教会へ行って 敬虔に祈りを捧げ 賛美歌を歌うクリスマスでした。
 だから 少しくらい クリスマスキャロルを歌えます。
 ( なんと 店主の家は 仏教徒にもかかわらず! )
 いまでも たまに イヴの夜など 通りかかった教会へ ふら〜っと入ったりもします。
 キャンドルサービスといえば すぐに 結婚披露宴を思い出してしまうけれど
 質素なロウソクのもと 賛美歌を歌う 教会のキャンドルサービスには
 なぜかしら 心を洗われる気がします。

 そして 年が改まった来年は 新年会♪
 来年の新年会は あとりえ関西支部でも おおいに盛り上がれるように
 組長ともども 楽しい計画を立ててみましょうか。
 関西方面に集えるみなさま どうぞ お楽しみに!
 あ・・ なんか 一気に 2010年の気分に なってしまいました。
 明日は 会議、会議・・  では。    



2009.12/06( 日 )     [ 年賀状 ]

 先日 とある霧友さんにもらったメールに
 「 年賀状用の住所を パソコンに入力しています 」 と 書いてありました。
 ええーーッ?  もう〜ッ?  と のんきなちゃこは びっくり。

 お恥ずかしい話ですが 大掃除とか 買出しとか いろいろ 年末の仕事の忙しいなかで
 ヒマをみつけて せっせと年賀状をしたためるのが 恒例のわが歳末風景です。
 こんな時期から 準備している彼女って すご〜い♪
 きっと 夏休みの宿題も さっさと済ませていたに違いない!( 笑 )

 年賀状・・ 毎年 徐々に減らす作戦を 続けています。
 優先順位は 目上の方 〜 仕事関係 〜 親戚 〜 めったに逢えない友人 というところ。
 しょっちゅう逢える友人には メールで 「 おめでとう♪ 」 だけです。
 それでも いまのところ 70枚近くにはなりますね。

 こだわっているのは 
 ・ 自作のイラストをハガキにすること
 ・ その人を思いながら ひとこと メッセージを入れること
 ・ あて先は かならず 手書きにすること

 もともと 絵を描くことが好きなので 風景の版画年賀状を ずっと出していました。
 ここ十年ほどは 忙しくて 版画を諦め 植物のイラストにしています。
 来年用の年賀状は なんの花にしようかなぁ・・ なんて考えるのも ちょっと楽しい。

 師走って 普段走らない師( 先生? お坊さん? )でさえも 走るくらいなんですから
 しがないちゃこ風情は 全力疾走しなくてはいけません。
 たぶん そうして走っているうちに あっという間に 大晦日になることでしょう。
 しかも 今年の大晦日は ワタクシ いつになく にまにまして 仕事が手につかないかも・・
 やはり 某さんに倣って 今のうちから 住所録の整理を しておこうかな。
 では。   



2009.12/05( 土 )     [ フィギュアスケート ]

 アイススケートフィギュア グランプリファイナルを 昨日、今日と 見ていました。
 男女ともに 日本人選手の 最上位の表彰台に立った人が
 来年のカナダ冬季オリンピックへの出場権を得る というので
 とりあえず メダルの色より 順位が気になる試合でした。

 結果は 男子が 一位=エバン・ライサチェク( 米国 )  二位=織田 信成   五位=高橋 大輔
 で 織田が まず バンクーバー行きの切符を手に入れました。
 女子は 一位=キム・ヨナ( 韓国 )  二位=安藤 美姫   三位=鈴木 明子
 で 安藤が 二枚目の切符を手に入れました。
 内定の出た 織田、安藤の両選手には おめでとうございます!
 高橋、鈴木の両選手 今回は出場していなかった浅田、中野、小塚etc、
 そのほかの選手も 次のチャンスに がんばってくださいね!

 店主 スケートを見るのは すきなのですが いまいち 技術的なことが よくわからない。
 とくに ジャンプの違いなんて ちんぷんかんぷん でございます。
 自分では ジャンプなんて 跳んだこともない人ですから
 回転数のダブルやトリプルは ともかく
 アクセル ルッツ ループ サルコー いったい どう違うねん?? みたいな。
 解説者が 「 ちょっと早かったですね〜 」 と言っても 
 「 きれいに跳んでたやん・・ 」 と 思うばかりです。
 ただ 優雅な滑りや 軽快なステップや 滑っているときの表情には 心惹かれるので
 ジャンプの違いは 横に置いといて それなりに 楽しんでいます。

 ほかのスポーツもそうですが フィギュアスケートも 最近は 世界に通用する選手が出てきました。
 小顔、手足の長さ、スタイルのよさ など 容姿で 西欧人には どうしても敵わないところを
 正確な技術  柔軟な身体  ていねいな表現 などで 跳ね返し
 近頃では スタミナや精神力、演技力も 負けないようになってきました。
 ナショナリズムなのか 判官びいきなのか つい 応援してしまいたくなるのです。

 ところで 今回も出場していた アリーナ・レオノワ( ロシア )という選手
 どうかした瞬間の表情に ちょっと きりやんを思わせるところがあって
 いつも 個人的に 応援してしまいます。 あはは、不純やわ・・
 とにかく 表情が豊かで こんなに楽しそうに滑っている人 見たことない! と思うのです。
 ( ただし きょうのフリーでは ジャンプに失敗して 珍しく 涙ぐんでいました )
 心から楽しそうに 滑ったり踊ったりする人は やはり 見る者を魅了するのでしょうか?
 それにしても きりやんって なんで あんなに外国人に似てるのかしらん?  



2009.12/04( 金 )     [ スプレー4兄弟 & 最強の姉妹 ]

 うちのキッチンには 強い味方のスプレー4兄弟がいて 日々 ちゃこを助けてくれます。
 じつは ずっと長い間 3兄弟でしたが つい最近 末の弟が加わって 4兄弟になりました。

 その4兄弟は あ ・ す ・ ぶ ・ じ と書かれて キッチンのシンク横に 並んでいます。
 兄から順に アルコール ・ 酢 ・ ブリーチ ・ 重曹 それぞれ スプレーに入った液体です。

 長男のアルコールは 油落としに使います。
 あちこちに飛び散った細かい油や 油でべとついた調理器具などを これで きれいにします。

 次男の酢は ステンレスをぴかぴかにするために 使います。
 水道の蛇口やシンクの水垢などは これで落とします。

 三男のブリーチは 毎日 キッチンの仕事を終えるとき シンクのゴミ受けに 吹きかけておきます。
 また 汚れたふきん、洗いオケの漂白にも必要です。

 最近使い始めた四男が 水溶き重曹。
 いままでは 粉を買って その都度 水に溶いていましたが、このたび スプレー式のものを見つけました。
 これは もう オールマイティな優等生です。 焦げたお鍋も 蘇ります。

 キッチンには 食材や 食器や 調理器具など 口にするものが 山のようにあります。
 それに 水質汚染を防ぐ意味からも できるだけ 中性洗剤や界面活性剤を使いたくありません。
 そこで スプレー4兄弟が 大活躍することになります。
 どうしようもないほど酷い汚れ用に 一応 洗剤も置いてはありますが
 日常の洗い物や掃除には たいがい スプレー4兄弟の働きだけで こと足ります。
 黙々と働く すぐれものの4兄弟です。

 そして スプレー4兄弟には 最強の<姉妹> も いるのです!
 この姉妹は 神技の持ち主です。

 姉の名は アクリルたわし。 なにもつけずに ほとんどの汚れを落とします。
 ちゃこの友人には アクリルたわし作り名人が ふたりいて
 会うたびに 新しいたわしを プレゼントしてくれます。
 カラフルなアクリルたわしは キッチンの彩りであると同時に
 見るたび 手に取るたび 友人の優しさが いっぱい詰まっていることを 教えてくれます。

 妹の名は キッチン消しゴム。 こちらも 軽く水につけて絞るだけで どんな汚れも落とします。
 しかも 消しゴムのように 汚れを落としながら 自分も消えていく けなげな子です。
 使う用途に合わせて 色々なサイズに切って ストックしてあります。

 かくして 忙しいちゃこは スプレー4兄弟 & 最強の姉妹 の力を借りて
 きょうも 手早く 清潔なキッチンをキープしていられるのでした。
 働き者のみなさん どうも ありがとう♪   



2009.12/03( 木 )     [ パーソナルカレンダー★クリアファイル付き! ]

 タイトルにして 叫んでしまったのは ほかでもない・・
 毎年恒例になった パーソナルカレンダー★クリアファイル付き を 本日 GETしたからです。

 パーソナルカレンダーそのものは すでに 発売されていて
 店頭で 「 ちょっと失礼します 」 と きりやんにご挨拶してから 見せていただいていました。
 なんてステキ♪ きゃあ〜〜 うわ〜〜お と 取り乱しつつ
 ファイル付きが出るまで 買うのを控えて 我慢、我慢・・
 ね とにかく 来年のことがありますから 無駄遣いできませんもの。
 もう それ以来 早く手元に飾りたくて うずうず していたんだわさ!

 発売日は 12月1日でした。
 当初 その日に 大劇場まで 買いに行くつもりにしていましたが
 どうしても 仕事の都合が合わなくて 行けませんでした。
 それなら 次の日に! と 勢い込んで カレンダーを見ると・・
 これまた 水曜日で 大劇場も もちろん キャトルも お休み。
 じりじりしながら今日を待って やっと 午前中に すっ飛んでいきました。

 実際に お店に着いてみると まだまだ どの人のカレンダーも たくさん残っていて
 べつに すぐ 売り切れるわけでもないと思いますが
 なんだか 気持ちが逸ってしまって 落ち着かなかったのですね。
 今回は 自分用だけでなく 頼まれていた分もありましたから
 無事に買えて とりあえず ほっとしました。

 家に持って帰って なにをおいても まず カレンダー拝見。
 あんなきりやん♪ や こんなきりやん♪ や そんなきりやん♪ まで〜
 だれ憚ることなく 自分の部屋で ゆっくり ご対面となりました。
 ああ その瞳で みつめないでぇ〜〜〜 ( ただのカメラ目線やッ ちゅうに・・ by きりやん )

 で クリアファイル です。
 これが また ねぇ♪
 紙に印刷されたカレンダーと違って 透けるんですのよ! あなた。
 仕事に使う 電気スタンド( 白熱球ふう蛍光灯 )に透かしてみると
 めっちゃ リアルなんですよ きりやんが♪
 語りかけるような深いまなざし・・ ピンクのふわふわくちびる・・
 自分が女性だということも忘れて どぎまぎしちゃいましたわ ワタクシ。
 女性から見ても なんてステキなんでしょ きりやんって!

 いま 本物のきりやんは 東京にいて お目にかかれないわけですけれども
 しばらくの間 このクリアファイルで 耐えられそうです。
 まだ GETされていないあなた お店へ または 通販へ お急ぎくださいね。
 お昼からずっと 仕事しながら ファイル眺めては にっこにこな店主でした。   



2009.12/02( 水 )     [ 絶品のタルト・タタン ]

 きりやんネタが尽きると 食いしん坊の店主は 食べ物の話です。( 笑 )
 だって 東宝は遠いんだも〜ん・・ 行かないって 決めたんだも〜ん・・
 というわけで 最近出会った 絶品のタルト・タタンについて。

 もともと フルーツをアレンジしたお菓子が 大好きです。
 ピーチ・メルバでしょ♪ クレープシュゼットでしょ♪ シュバルツバルダー・トルテでしょ♪
 苺のクラフティでしょ♪ 数々のコンポートでしょ♪ あ〜 ヨダレが・・
 そして アップルパイ および タルト・タタン!

 タルト・タタンというのは 手っ取り早く言ってしまうと ひっくり返したアップルパイです。
 生地が下にあって 琥珀色のりんごが上に乗っかっている ステキな焼き菓子。
 美味しいこと このうえないのですけれども 全部手作りするとなると
 パイ生地を作る・りんごを煮る・カラメルを作る・全部一緒に焼く という4工程が必要で
 とても 手間がかかります。

 かつて 自称パティシエだった店主は りんごの季節になると よく 手作りしていましたが
 今では 仕事ときりやんの応援に忙しくて とても 手作りは 無理!
 でも どうしても 食べたい!  食べたい!!  食べたい!!!
 それほど 好きなお菓子なのです♪

 お気に入りのレストランに 女性のパティシエがいたころ
 彼女の作るタルト・タタンは それこそ 絶品だったのですが フランスに留学してしまって・・
 なので しかたなく 美味しいタルト・タタンを求めて いくつものお店を彷徨ってきました。
 でもねェ なかなか 出会わないんですよね これッ♪ というお味に。
 初恋のひとのように 彼女のタルト・タタンが 忘れられない。( 爆 )
 ところが ひょんなことから 理想に近いタルト・タタンに つい先日 出会ってしまいました。

 その日は マールで外出していました。
 帰りを急いでいたため 渋滞を避けて わき道に逸れたのはいいけれど
 知らない道で 一方通行に阻まれ さらに先へ。
 すると とある住宅街のなかに 一軒のケーキ屋さんが ありました。
 小さな 可愛いケーキ屋さん。

 不思議なものです なんとなく 勘が働いたんですね〜
 ( ちょっと 寄ってみよ♪ ) 初めてのお店に 入ってみました。
 そして そこで 運命の出会い!  見事に色づいたタルト・タタンが 店主を待っていました。
 迷わず買って帰って ひとくち食べたとたん!
 これよ これッ♪ 待っていたお味でした。

 店主の人生って ほんと こんなふうに ひょんなきっかけが 多いのです。
 眼が合わなければ 我が家にやって来なかったわんこ・・
 乗り間違えなければ 出会えなかったジェンヌさん・・
 渋滞にぶつからなければ 見つからなかったケーキ屋さん・・
 ひとは それを 運命と呼ぶ。

 かくして 幸せな店主は
 愛しいわんこのアタマを撫でながら
 可愛いジェンヌさんに お手紙を書いたあと
 絶品のタルト・タタンを 口にすることができるのでした。
 めでたし めでたし♪  



2009.12/01( 火 )     [ 師走 ]

 いよいよ 12月に入りました。
 1年の なんと早く過ぎることでしょう!
 子供時代の1年は もっと 長かったような気がするのに・・

 と 以前 ある人につぶやいたら 納得の答えが 返ってきました。
 1年の長さは 物理的に同じでも 対象となる人の経験値によって 感じ方がまるで違うんですって。
 わかりやすく説明しましょう。
 5歳の子供にとって 1年は 人生の 1/5 の長さ
 20歳の人にとって 1年は 人生の 1/20 の長さ
 50歳の人にとって 1年は 人生の 1/50 の長さ
 長く生きれば生きるほど 分母が大きくなるので どんどん 短かく感じるようになるそうです。
 すでに 人生の峠を越えた店主には 短く感じられて あたりまえなのでした。

 ついでに 去年の12月1日 日記のテーマは なんだったのか?
 当然 覚えてらっしゃるはずもないでしょうが ( 店主も 覚えていないよ〜 )
 古い記録を遡ってみると こうでした。

 ★ 2008.12/01(月)     [ お茶会レポ ]
 なんのお茶会かと申しますと 「 夢の浮橋 」「 Apasionado!! 」 でした。
 そっか〜 もう 彩乃さんは いなかったわけなのね。
 源氏物語ということで 秋には 関西支部で 宇治へ予習しに行ったりして 楽しかったです。
 そういえば お茶会に 店主は お気に入りの紅葉柄の帯を締めていきましたっけ。
 で そのあとの宴会で 某霧友さんとふたり 薫と大君に扮して かけを引っ張り合って 踊りました。
 昨日のことのようですが もう あれから1年です。

 さらに もう1年 遡ってみましょうか。

 ★ 2007.12/01(土)     [ みなさま 梅田で お逢いしましょう!! ] でした。
 これは なんのことか おわかりですか?
 年末 〜 梅田 と来れば 「 A−“ R ”ex 」
 この年の12月14日 梅芸・ドラマシティで 初日を迎えました。
 その前に 公演を盛り上げるため こんなタイトルで 日記を書いたものと思われます。
 「 A−“ R ”ex 」 は 今考えても 矢代さん、出雲さん、きりやん、彩乃さん、麻華さん と
 シンガーが揃って 聴き応えのある 質の高い公演でしたね。
 公演の休憩中に ゆーひさんの組替のニュースが飛び込んで 大騒ぎになったことでした。
 先日のサヨナラショーで きりやんが挿入歌を歌ったことも 記憶に新しいですね。

 やはり 振り返れば いつも きりやんと共に 思い出が移ろいます。
 そして この思い出は まだまだ 現在進行形!
 これからも いくつもの かけがえのない思い出が作れるように
 きりやんも 月組も それから ワタクシたちも まずは 元気でいなければ。
 寒さに向かう時節柄 みなさま くれぐれも ご自愛くださいませ。 では。  



2009.11/30( 月 )     [ 最後の紅葉狩り ]

 本日 最後の紅葉狩りをしてきました。
 今年の紅葉そのものは あまり見事とは言えませんが それでも 三度 出かけました。
 近江に一度 京都に一度 そして 最後は 比較的近場の万博記念公園。
 なだらかな千里丘陵の一角の かつて 大阪万国博覧会があった広大な跡地が
 いまは 記念公園として 文化施設や 競技場も備え
 関西圏の たくさんの人たちの 憩いの場所になっています。

 大阪万国博覧会 略して 万博
 覚えていらっしゃいますか? または 聞いたことがありますか?
 リアルタイムで知っている店主には 三波 春夫氏の こんにっちわ〜 こんにっちわ〜 の歌声が
 今も 耳に残っておりますが あれから 早くも40年の月日が 流れようといています。
 現在の月組生は だれひとり生まれてもいない時代です。
 それを思うと あまりにも長く生きてきた自分の歴史に あ然とします・・

 昔話は ともかく 今の万博記念公園は 四季折々の自然を楽しめる ステキな場所です。
 ハイドパーク チュイルリー公園 セントラルパークにも劣らない 洋風の公園があるかと思えば
 お茶室や迎賓館を備えた日本庭園もあります。
 なので この公園には 小川や 池や 滝などと共に いたるところに紅葉スポットがあります。

 なかでも 店主のお気に入りは 空から眺める紅葉のすばらしさ。
 地上数メートルの高さに 木々を縫うように 木製の通路が張り巡らされていて
 まるで もみじのトンネルを潜り抜ける感じで 歩くことができます。
 いつもは 下から見上げている紅葉を 眼と鼻の先で見る楽しさは 格別です。
 砦のような展望台に昇ると 生駒山から 六甲山から 京都東山まで 360度一望できるパノラマに
 気分爽快 悩みも 疲れも 吹っ飛びます。
 森林浴も兼ねて 紅葉に染まり リフレッシュしたひとときでした。

 さて 明日から いよいよ 師走!
 なにかと気ぜわしい日々が 始まります。
 健康に気をつけて 観劇に 仕事に 遊びに 1年のラストスパートをかけましょう。
 年末には きっと なにかが あなたを待っている♪  では。    



2009.11/29( 日 )     [ クリスマスの準備 ]

 クリスチャンでもないのに クリスマスと聞くと なんだかウキウキする・・
 いえ クリスチャンじゃないからこそ ウキウキするのかな?
 ほんとうのクリスチャンなら たぶん もっと敬虔な気持ちで クリスマスを迎えるでしょうから。

 もう かなり前から 街には イルミネーションが煌き始め クリスマスキャロルが流れ始めて
 ♪ きっと きみは来ない 東宝公演中だから Humm〜 キャロル
 などと 替え歌にして 遊んでいる店主です。
 ( 山下 達郎氏は 毎年12月が来るたびに すごい印税が入るんだろうなぁ・・ )

 昔ほどではないものの この時期 店主も すこしだけ ディスプレイをします。
 ひところ パッチワークに凝っていて クリスマスグッズを手作りしたので
 リースやら タペストリーやら オーナメントやらを 引っ張り出してきて
 狭い家の中と 愛車のマールに せめて彩りだけでも と 飾り付けます。
 ま 誰かに見せる というより 自己満足の世界なんですけどね。

 今年は 本物のクリスマスツリーも 買ってきました。
 店主の身長くらいの ブルーヘブンという コニファーの一種です。
 ソファの隣に置いて ちょっとした森林浴にも なる? ( 笑 )
 これに どんなオーナメントを吊り下げるか ただいま 検討中です。

 今年のクリスマスは きりやんもいないし どう過ごそうかなぁ
 ( って きりやんがいたところで どうなるものでもないけれど・・ 爆 )
 12月中には ランチやディナーやパーティーの予定が 2つ3つ待っています。
 みなさまも そろそろ クリスマスの計画を 立てていらっしゃる頃でしょうか?
 ナイスアイデアがあれば 店主にも おすそ分けくださいませ。
 では。  



2009.11/28( 土 )     [ きりやん時計 ]

 店主は <きりやん時計>を 持っています!
 でも 今は 失くしてしまいました。

 うふ 勘違いしないで下さいね。 目に見える時計じゃありませんよ。
 では どんな時計か ご説明いたします。

 きりやんが ムラにいる間
 店主の生活は やむを得ない事情を除いて きりやんのスケジュールに ほぼ 支配されています。
 仕事といっても 店主は お勤めをしているわけではありませんから
 入りに行ったり 観劇したりする時間が まず 優先されて
 その合間に 仕事やプライベートの 自分のための時間を作り出す・・ という具合です。

 入りの時間 それに合わせて家を出る時間 開演の時間 終演の時間 出のガードの時間 帰宅時間
 そういう特別の時計 これを称して <きりやん時計> と 勝手に呼んでいるのですが
 その<きりやん時計>によって 日々 動いていると
 シワ寄せで どうしても こなせない用事が 溜まってきます。
 もともと 完ぺき主義ではないし 根が楽天家ですから
 ( 人は ほこりでは 死なへん! )などと 開き直り あるいは 片目を瞑り
 とどこおる家事は 見なかったことにして 過ごしています。( 爆 )

 さて 大劇場公演が終わり 東宝へのお稽古も終わって きりやんが東京へ行ってしまうと
 たちまちにして <きりやん時計>は 消え失せ、 代わって 普段の時計が 動き始めます。
 大劇場の月組公演 お稽古から千秋楽まで
 出演者と共に 一気に駆け抜けた感のある店主は
 その反動で いま たっぷり 自分のために使えるようになった時間の中
 日常生活に復帰して 料理に 片付けに 掃除に お散歩に ショッピングに 勉強に
 それまで できなかった時間を取り戻すかのように 熱中しています。

 もちろん 東宝公演の初日が開けたばかり。
 きりやんはじめ月組生のようすは 気になりますし
 東のみなさまからのレポートも 楽しく拝見して にまにま 想像しています。
 でも 一日中 きりやんのことを考えているわけではなくて
 この2ヶ月 溜めてきた  さまざまな用事を ある意味 楽しく新鮮に こなしているのです。
 来年1月 ふたたび <きりやん時計>が 復活するまでの しばしの間に。

 <きりやん時計>を持っているのは 店主だけではないはずです。
 劇場に通える環境にあって コアなファンなら きっと 誰もが お持ちのことでしょう。
 今は 東宝を中心に 東の組子さまたちが <きりやん時計>によって 動いているに違いない。
 あかの他人の眼には 「 そこまで せんでも・・ 」 と写るかもしれませんが
 本人たちが納得の上で <青春>しているので 誰が どう言おうと
 もう  どッ おッ にッ もッ とッ まッ らッ なッ い〜 ( 爆 & 古ッ )
 東のみなさま 体調管理、寒さ対策だけは じゅうぶんに お願いしますね♪
 では   



2009.11/27( 金 )     [ ☆・:*:・° 祝 東宝 「 ラストプレイ 」「 Heat on Beat! 」初日 °・:*:・☆ ]

 みなさま 初日 おめでとうございます♪♪

 ついに この日がやってきました。
 これが 今年最後の東宝の舞台。
 退団者のみなさんにとっては ジェンヌとして これが 最後の舞台。
 きりやんにとっては 2番手として これが 最後の舞台。
 文字通り いろんな人にとっての ラストプレイです。

 さいわい 東京のお天気は よかったもようですね。
 晴れ晴れと 楽屋入りしたきりやんを たくさんのファンが お見送りしたことでしょう。
 これから 1ヶ月 熱い熱い舞台が 続きます。
 ときは まさに 冬目前。 しかも インフルエンザの大流行中。
 出演されるジェンヌさんも 支える裏方さんも ファンのみなさまも
 どうぞ お元気に 最後の東宝を 駆け抜けられますように。

 遠く離れていても こころは みなさまと共に♪  



2009.11/26( 木 )      [ 中身の濃い一日 ]

 昨日から今日にかけて ぎゅっと中身のつまった 濃密な一日を過ごしました。
 まず 昨日は 突然 物の怪が憑いたように 台所の掃除を始め ( ときどき あることですが )
 レンジから 床から ぴっかぴかに磨き上げました。
 夜は夜で 猛勉強。
 オツムが そろそろ錆びかけているので なかなか捗らず・・ 昼の疲れもあって 早めにダウン。

 きょうは 朝から 勉強会に出かけ みっちり しごかれました。
 学生時代の勉強と違って ほんとうに したいことだけを しているので
 疲れるけれど 充実感も ひときわ 大きいのです。

 さて 夕方 勉強から解放されるとすぐ 電車に飛び乗って 京都から まっすぐ宝塚へ。
 大劇場近くのレストランに 絵莉 千晶さんのサロンコンサートを 聴きに行きました。
 サロンコンサートは 二度目ですが 広さが ちょうど いいんですね。
 ゆっくり お食事を楽しんだ後 すぐそばで ステキな歌声を 堪能しました。
 歌劇団の基本は 歌よねェ と あらためて 思ったことでした。
 ( ずっと 未涼さんの後頭部を眺めていられたのも なんか 嬉しかったし♪ ← 隠れ まっつファン )

 すっかり いい気持ちで 帰宅したら 今度は 嬉しいニュースが待っていました。
 まだ ちょっと みなさまに お伝えは出来ませんが  来年から 店主のヅカライフは よりいっそう 充実しそうな予感がします。
 しっかり 貯金しなくっちゃ♪

 東からの風のたよりでは きりやんも 元気そうなごようす!
 ますます熱いムーアさんと さらにえろいメットルさんと
 ダンディなS&Kさんと おとなのムードの枯葉の紳士と 魅惑の黒燕尾と
 ありとあらゆる魅力で 観客のハートを虜にしてくださいね〜
 ご覧になれる方 初日のレポートも お待ちしております♪ ではでは。   



2009.11/25( 水 )      [ きりやん 東に現る! ]

 一部 東の組子さまの情報によりますと・・
 なんと! きりやんは 早くも 東京に現われたもようです!!
 な〜んちゃって きょうから 東宝の舞台稽古でしたね。

 きりやんは さらに ムーア度が熱くなっているのでしょうか?
 あさこさんは さらに ストイックさを増したのでしょうか?
 あひちゃんは 叩かれて さらに ヘタレを究めるのでしょうか?
 そのかちゃんは ちゃんと 一緒だよ〜 と言ってもらえるのでしょうか?
 もりえちゃんの怪我は すこしは 回復したのでしょうか?
 あいちゃんは ますます 色っぽくなっているのでしょうか?
 しずくちゃんは さらに 弾けて踊っているのでしょうか?

 きりやんだけじゃなく 可愛い月組っ子たちのようすが 気になります。
 やっぱり 店主って 月組ファンなのですねェ。
 ( 昨日 宙組を見にいって 下級生の顔も名前も あまりわからず つくづく そう思いました )
 どうぞ 怪我もなく インフルエンザからも逃れて
 12月27日の千秋楽まで もう ひとりも欠けることなく 走り抜けてほしいと願います。

 お待ち兼ねの 東のみなさま
 各地から 遠征予定のみなさま
 どうぞ 存分に きりやんの活躍を お楽しみくださいませ。
 店主は おとなしく みなさまからのレポートを お待ちしています。
 だれかが書いてくれるだろう・・ ではなくて
 ひとりひとり その方のお言葉を 楽しみに お待ちしていますからね。
 どうぞ 宜しく お願い申し上げます。

 さっき 公式を覗いたら 花組の桜乃さん 「 虞美人 」 で ご卒業だそうです。
 あらためて思うと 現トップさんの中では あさこさんに次いで 就任期間が長かったのですね。
 お疲れさまでした。 では また。 



2009.11/24( 火 )      [ 「 カサブランカ 」 観劇レポ ]

 本日は くしくも あとりえ関西支部の有志観劇会となりまして
 宙組お披露目公演 「 カサブランカ 」 を 観てきました。
 東宝月組公演初日目前でもありますから ごく簡単に ご報告いたします。

 あまりにも有名な映画「 カサブランカ 」の 世界初ミュージカル化ということで
 脚本、演出が 小池 修一郎。
 小池先生の 原作( 脚本でも舞台でも )を タカラヅカカラーに染め上げる才能は まさに天下一品!
 ウイーン版の「 エリザベート 」を観劇したあと しみじみ そう感じたものですが
 今回の「 カサブランカ 」でも 同様の感想を持ちました。

 世界中に知れ渡った名台詞・・ テーマソング・・ あっと驚く最後の展開・・
 映画の面白さをそのままに 多人数のミュージカルへと膨らませて 下級生にも見せ場を用意し
 お約束どおり ヅカのトップスターに不可欠の ひたすらカッコいい主人公を描き上げる。
 主演スターの立場と主人公のリンクも そこはかと感じられ お見事な出来だと思いました。
 プログラムに書かれている
 「 この作品がトップお披露目とは、まるでかねてよりの約束ごとのようだ。 」
 という小池先生の言葉は そのまま 頷ける気がします。

 なかには え?この配役? とか う〜ん もうちょっと頑張れ・・ 的な部分も
 もちろん あるにはありますが そこはそれ 大劇場お披露目公演ですから 大目に見て
 新生宙組のみなさん それぞれの健闘が光る公演でした。

 個人的には 大空さんの 絶品な煙草の吸い方( 火の付け方も? )と
 二人の男性の間で揺れる 野々さんの深い演技と
 反ファシズム活動家で 額の傷が物語る 蘭寿さんの熱い男っぷりと
 とても新鮮な 北翔さんのナイスミドルっぷりと
 エトワールの七瀬 りりこちゃんの 天使のような歌声とに
 すっかり 魅了されました。

 ヅカの舞台における ナチスやら 迫害やら レンジスタンスやら 軍服やら
 そういう 戦争がらみのなまなましい設定が ちょっと苦手な店主ではありますが
 原作がしっかりしていることもありますし 演出の巧さも 大きいのでしょう
 これは ぎりぎり許容範囲内という舞台でした。

 それにしても ゆーひさんのお披露目を観ながら どこかでシュミレーションしている自分に気付いて
 あわわ いけない! まだ先やし〜 と 慌てて首を振っていた 気の早い店主でした。
 そうです! ワタクシ きょう ブレレグはがきを 出したばかりなのでした!
 きりや〜ん 舞台稽古 頑張ってくださいね〜♪ では



2009.11/23( 月 )      [ 統一メッセージへのお願い ]

 一年って ほんとうに アッという間なんですね。
 とうとう 今年最後の このお願いの時期が やってまいりました。
 「あとりえ組」名物 霧矢さま 公演初日に向けての 統一メッセージ です。
 今回も みなさまのご協力 どうぞ よろしく お願い申し上げます。
 もう さすがに しつこい! との ご意見も出るかと思いますが
 あえて 初めての方がいらっしゃる という想定のもとに 再度 ご説明させていただきます。
 いいよ わかっている! とおっしゃる方は どうぞ スルーしてくださいませ。

 「あとりえ組」では きりやんの公演初日に
 同一メッセージを含む お便りを いっせいに さしあげます。
 舞台の成功を お祈りします という意味の そのメッセージは 以下のとおりです。

       <    BREAK  A  LEG !!   >

 これさえ 書いてくだされば あとは あなたのお好きなメッセージで OK!
 特に 「あとりえ組」の言葉は なくても かまいません。
 あなたの気持ちが きりやんに届くように こころをこめて 書いてくださいね。
 いままで このメッセージを ためらっていらした方
 いよいよ きりやんも 来年には 月組をお預かりする 大切な立場です。
 ファンであるワタクシたちも こころして きりやんを応援いたしましょう。
 まずは 手始めに 統一メッセージへのご協力を 重ねて お願い申し上げます。

 このキャンペーンも もう 組子さまの間に すっかり 定着しました。
 きりやんご本人も きっと 心待ちにしてくださっているに違いない! と
 勝手に思っている 妄想一人歩きの おめでたい店主ではありますが( 爆 )
 ワタクシたちの想いは かならずや きりやんに伝わる! と 信じましょう♪

 きりやんが 気持ちよく 初日の舞台に立てるように
 できるだけ たくさんの方のお気持ちを結集して 励ましたいと思います。
 みなさま ご協力を どうぞ よろしく お願いいたします。

 初日当日 きりやんに お手渡しできない方は 東宝宛に 郵送してください。
 おそくとも 明日24日中に投函してくだされば 初日に 間に合うと思います。
 それ以上遅くなるときには 恐れ入りますが 速達で お願いいたします。
 どこまでも 初日必着が 原則です。
 あて先は 下のとおりです。

    〒100−0006
     東 京 都 千 代 田 区 有 楽 町 1−1−3  東京宝塚劇場気付
      宝塚歌劇団  月 組  霧 矢 大 夢 さま






2009.11/22( 日 )      [ あとは よろしく♪ ]

 きょうで お稽古が終わりました。
 そして 心配したとおり 店主は きりやんのお見送りに立ち会えませんでした。
 ずっと 京都で 謡の席にいたあと、 仕事の打ち合わせをして すべて終わったのが 16時すぎ。
 きりやんは もう 帰った後でした。 残念・・

 出に駆けつけた霧友さんからの情報によると
 きりやんは とっても綺麗で とってもにこやかだった とのことでした。
 この数日のお稽古で 大劇場での役作りを ますます 確かなものにして
 ウワサのカッコいいムーアダッシュ 江戸で 見せたろやないかッ!
 ついでに ショーでの 数々の魅力あふれるシーンも 見せたろやないかッ!
 というところでしょうか?
 きっと 東宝への自信を胸に 笑顔で 帰って行かれたにちがいありません。

 かくして 今公演 8月26日の入りレポ以来
 お稽古 〜 本公演 〜 お茶会 〜 サヨナラ 〜 東宝へのお稽古  と この3ヶ月近く
 関西支部を中心に きりやんのおっかけ隊になって みなさまにお届けしてまいりました きりやん情報は
 ひとまず  今日11月22日の出レポ( by かおりさま )をもって 終了いたします。
 みなさま 永のご愛読 ありがとうございました。 m( _ _ )m

 雨の日も 風の日も きりやんの笑顔に癒されながら 元気を頂きながら
 レポートをお送りし続けた 関西支部の面々 ほんとうに 幸せでございました。
 拙いレポートではありましたが みなさまに 少しでも きりやんの息遣いを感じていただけましたなら
 これにまさる喜びは ございません。
 いまは きりやんを無事に送り出すことが出来て 任務完了!とばかりに ホッとしています。

 さて わずかな移動日を挟んで きりやんは すぐに 東宝に現われることでしょう。
 さあ! 東のみなさま あとは きりやんを お任せしましたよ!
 いつの日も きりやんが 笑顔で 舞台に 力を発揮できるよう
 陰ながら 見守ってあげてくださいませ。
 そして きりやんのパワーを 東宝に行けないワタクシたちにも
 ちょっぴり おすそ分けしてくださいませ。
 どうぞ宜しく お願いいたします。

 きりやんが 東宝に 単身赴任している間( ・・と 店主は 思ってしまうのです )
 いつものように 寂しさに戸惑うこともあるでしょうが
 今回は ちょっと ちが〜う!! ( by トート閣下 )
 きりやんには そして ワタクシたちにも 明日が 待っている〜♪
 その日を胸に秘めつつ 2番手としての 最後の大仕事を成し遂げようとしているきりやんを
 こころから 応援したいと思います。
 浮かれることなく 舞い上がることなく 暖かく 静かに 瀬奈さんを送り出してこそ
 きりやんの熱演に応えることになると 固く 信じています。
 こちらのほうも どうぞ宜しく お願いいたします。

 きりやん はじめ 月組のみなさん&未沙さん インフルエンザに気をつけて
 ますます熱い舞台を 期待していますよ〜〜♪ では これにて。   



2009.11/21( 土 )      [ 21日の入り・出 ]

 <入り>
 2日間 入りに行けませんでした。
 久々の生きりやんですから 昨夜から ドキドキそわそわなおとめ心♪ うふ。
 いつもどおり 逆算して 目覚ましをかけたはずなのに
 どうやら 自分で止めてしまったらしく 気がついたら 集合時間の1時間前・・ ひゃあ〜

 あわてて飛び起き 着替え 洗面 お化粧 餌やり 自分の朝食は・・ 摂るヒマがない。
 とちゅう ( もう いっかぁ〜 ) と 何度も 挫けそうになったのですが
 そのたびに ( きょうは パーソナル卓上を買わなきゃ!! ) と 思いなおして
 ついに 初志貫徹することができました。
 学生時代や OL時代にもなかった この執念! あはは 霧愛やわぁ。

 連休中なので 遠征のファンも加わって お手紙渡しは 回転寿司方式です。
 ファッションちぇっくには 不利な条件でしたが
 なにより きりやんに逢える幸せの方が大きいので ノープロブレム!
 それほど待つこともなく 霧車が やってきました。

 あら? 今朝のきりやん なんだか 寝起きっぽい〜 ( 笑 )
 自分が 寝起きなことも棚に上げて
 こういう<ぽよん>なきりやんも かわゆいわぁ〜♪ と ひとり にまにまな 店主。
 ただし 寝起きっぽいとはいえ けして笑顔は忘れない スター☆きりやんでした。

 丁寧なお手紙受け取りも わっしわっしのオトコマエ歩きも 劇団前もみじバイバイも
 いつもどおり スムーズに進みましたが
 きょうは 関係者なのか 長細い荷物を持った男性が 受付で 長々と話していたため
 きりやんは チラッと一瞥しただけで すたすた 奥へ行ってしまいました。
 したがって 生声 確認できず・・ 残念。
 でも 最後の曲がり角では い〜っぱい 手をぴらぴら振って 笑顔を見せてくれましたので
 ファンとしては じゅうぶん満足な 21日の入りでございました。

  きりやん☆ファッションちぇっく!
 ・ ネイビーのトレンチコート ; ほんっと お似合いなのです♪
 ・ 白っぽいインナー ; ほとんど確認できず
 ・ グレーのストール
 ・ カーキのぴったりパンツ
 ・ 黒短ブーツか?
 ・ グレーショルダー

 <出>
 本日は 夕方まで 車で出かけていまして
 当初は そのまま 宝塚方面へ向かい 出に参加する予定だったのです。
 ところが・・ 本日より3連休ということで すごい渋滞に捕まりました。
 あっちへ逃げても こっちへ回っても 動かない! マリア いつものやつだ!

 道路状態と時計と ずっと にらめっこしながら しばらく 走っていましたが
 ( ぜったい 無理! )と 潔く諦めて いったん帰宅し
 車を置いて 電車に切り替え ハラハラしながら ムラ入りしました。
 花のみちに走っていくと どうやら セーフ。
 やはり 電車にして よかったわぁ〜♪

 ほどなく きりやんが出てきました。
 今は 宙組の公演中ですから 出のガードのお邪魔にならないように 大きく外回りします。
 いつもの場所で待っていてくれるきりやん目指して みんなでダッシュ!
 店主 最後尾でしたので それほど慌てずにすみました。

 その場で お疲れさまでした と ご挨拶して お手紙を渡し お見送りします。
 朝は どちらかといえば <ぽよん>な きりやんのように見えましたが
 出では <しゃっきり すっきり 元気溌剌>な きりやんでした。
 きっと お稽古をたっぷりして しゃかしゃか動いたあとだから アドレナリン大放出なのでしょうね。

 やがて 駐車場から 霧車が出てきて 助手席の窓が開き・・
 おや 朝と違って フィンチ氏が おりませぬ。
 でも ご機嫌で にっこにっこなきりやんの 笑顔のバイバイに みなさん 疲れも癒されるのでした。
 夜目にも あでやかな 美貌のスターを乗せて 霧車は いつもと違う方向に走り去り
 あるいは どこかへ お出かけだったのかもしれません。
 入りも出も すてきなきりやんに逢えて幸せな 店主からの おすそ分けでした。

 明日は いよいよ お稽古最終日。
 このあと 月組さんは 東京へ向かいます。
 最後となる明日 時間によっては 入り出待ちが できるかどうか・・
 明日は 同僚の 謡の発表会に参ります。 せめて 出待ちだけでも と 願っているのですが。
 もし きりやんに逢えたら また レポートいたしますね。 では。

 PS: 読み直して 書き忘れに気付きました。
 本日 ぶじに パーソナル卓上カレンダーを GETしましたぁ♪
 いきなり 表紙から 嗚呼 そんな目で 見つめないでェ〜 って感じですわ。
 わずかに開いた 蠱惑的なくちびるが なにかを言いたげで・・ きゃッ もう ダメ・・
 基本 パーソナルカレンダーと 同じパターンだと思いますが
 このサイズで 手近に置けるというのは なんとも嬉しい♪
 一年間 毎月 デスクの上に きりやん♪ きりやん♪ きりやん♪ きりやん♪
 はあ〜 早く来い来い 2010年!!



2009.11/20( 金 )      [ 紅葉狩り ]

 仕事も ひと段落したので 今日は 紅葉狩りを楽しんできました。
 紅葉狩りといえば・・ 薫の君が初登場する 身も染まるような あの紅葉・・
 でも 今年の秋は 気候の影響か なかなか 絶好の紅葉狩りとはいかないようです。
 11月も後半なのに 色鮮やかではなかったり まだ 青もみじのままだったり。
 みなさまの地域は いかがでしょうか?

 それでも 毎年のように どこかへ出かけて 紅葉狩りを楽しんでいる店主
 今年は 嵐山に行って 大堰川( 渡月橋の架かっている川です )で 舟遊びをしてきました。
 お天気にも恵まれ 屋形船で 紅葉を愛で お弁当を食べ すっかり 大宮人の気分♪
 これで 琴や笛の音でも聞こえれば ほんとうに 薫の君の世界だったのですが・・

 平日とはいえ 嵐山は 修学旅行 団体旅行 グループ旅行 個人旅行 と 老若男女の波・波・波。
 そして その観光客を目当てに お洒落なカフェやレストランが 和の雑貨屋が 人力車が溢れています。
 嵐山で泳いで育った店主としては すっかり様変わりした付近のようすに
 ( あらま・・ ) と 複雑な思いが ないでもありませんが
 みなさんが 喜んで訪れて下っているなら それも良しとしよう!
 とにかく 春と秋の嵐山は 今でも 人気スポットのようです。

 ところで 紅葉狩りといえば かならず思い出すことがあります。
 それは 天智天皇の宴会で 春秋の競を問われたときの 額田王の答。
 彼女は 春と秋 どっちの季節が好き と言ったのか 覚えてらっしゃいますか?
 4年前の中日公演 「 あかねさす紫の花 」 でも 彩乃さんが歌いましたね。

 冬こもり 春さり来れば 
 鳴かざりし 鳥も来鳴きぬ 咲かざりし 花も咲けれど
 山を茂(し)み 入(い)りても取らず 草深み 取りても見ず
 秋山の 木の葉を見ては 黄葉(もみ)つをば 取りてぞ偲(しの)ふ
 青きをば 置きてぞ嘆く そこし怜(たの)し
 秋山我(われ)は

 そうです 秋の方が お気に入りだったのですね、 額田さん。
 で 昔から この歌も 春と秋を 中大兄皇子と大海人皇子に擬えて
 春の花が咲いていても 手の届かない大海人皇子よりも
 すぐそばにいて手に取れる 秋の紅葉のような 中大兄皇子を選んだ という もっともらしい説もあり・・
 中大兄皇子 〜 秋の紅葉 〜 薫の君 と 連想は どんどん繋がって
 最後には きりやんに結び付けてしまう あいかわらずな 店主なのでございました。
 では きょうは これで おしまい。    



2009.11/19( 木 )      [ 振り分け 出ました ]

 いまは まだ 東宝へ向けてのお稽古が 始まったばかりなので
 このタイミングで 話題にするのは いかがなものかとも思われますが
 公式での発表を受けて とりあえず 忘れないうちに
 来年の中日劇場 および バウ、青年館公演の振り分けを 書いておきます。

 ☆ 中日「 紫子 」 出演者
 霧矢 大夢  花瀬 みずか  一色 瑠加  桐生 園加  美鳳 あや  青樹 泉  天野 ほたる
 星条 海斗  妃鳳 こころ  萌花 ゆりあ  羽咲 まな  光月 るう  華央 あみり  鼓 英夏
 明日海 りお  美翔 かずき  妃乃 あんじ  蒼乃 夕妃  響 れおな  彩星りおん  琴音 和葉
 玲実 くれあ  瑞羽 奏都  貴千 碧  紫門 ゆりや  咲希 あかね  篁 祐希
 華那 みかり  千海 華蘭  舞乃 ゆか  煌月 爽矢  風凛 水花  輝城 みつる  星輝 つばさ
 真凜 カンナ  紗那 ゆずは  星那 由貴  愛風 ゆめ  天翔 りいら
 専科 邦 なつき

 ☆ バウ、日本青年館「 ハムレット 」 出演者
 越乃 リュウ  研 ルイス  憧花 ゆりの  龍 真咲  美夢 ひまり  綾月 せり  夏月 都
 彩央 寿音  紗蘭 えりか  沢希 理寿  宇月 颯  海桐 望  白雪 さち花  有瀬 そう  蘭乃 はな
 貴澄 隼人  鳳月 杏  真愛 涼歌  愛那 結梨  花陽 みら  都月 みあ  隼海 惺  珠城 りょう
 煌海 ルイセ  晴音 アキ  朝美 絢
 専科 五峰 亜季

 この振り分けを見て まず 最初に感じたことは
 中日劇場は どことなく 博多座の香りがするなぁ ということでした。
 もちろん 一色さん 青樹さん など 博多座にいなかったメンバーも 多々 いらっしゃいますが
 名前を見て すぐに 博多座「 ミーマイ 」での役名が浮かんできて・・( 笑 )
 みなさん 座長としてのきりやんを もういちど 宜しくお願いします と 
 心のなかで ご挨拶してしまいました。

 でも 考えると 当時の博多座「 ミーマイ 」メンバーは 日生「 ギャッツビー 」メンバーよりも
 相対的に 若くて ぴちぴちしていた印象があるのですが
 今回は 主演が うんと 下級生だからでしょうか?
 バウ「 ハムレット 」メンバーのほうが 若くて ぴちぴちしている気がする。( 爆 )
 いえいえ きりやんだって 若くて ぴちぴち なんですよ もちろん。
 ただ 店主の勉強不足で バウメンバーの若手さん お顔の浮かばない方が 多いのです。

 構成を見てみると 両劇場とも 歌える人 踊れる人 じょうずに 配分してあるように思えます。
 とくに 中日では 好評を博した 柴田作品の再演ですし
 ショーも 大劇場より少ないメンバーで こなす必要があるので
 ひとりひとりの頑張りに ぜひとも 期待したいと思います。
 そして 「 ハムレット 」は ハードロック調で 現代のデンマークが舞台という これまた 斬新な藤井演出。
 フレッシュで熱いお芝居を 楽しみにしています。

 個々の配役予想などについても いろいろと 興味が湧きますが
 こちらは まだ 少し我慢しておきましょう。
 紫子 と 舞鶴姫 と ハムレットだけは たぶん 間違いないはずですが・・
 では 明日も早いので このあたりで。   



2009.11/18( 水 )      [ 18日の入り ]

 水曜日は 大劇場・バウホールとも 休演日ですから
 ヅカ客目当てのお店も 閉じているところが多く ムラ周辺は 閑散としています。
 さすがに 歌劇の町 宝塚ですね。
 わずかに お稽古中のジェンヌさんのファンだけが ちらほら 姿を見せる程度。
 そんな中 懲りない店主は 昨日 締め切りの仕事を済ませたことでもあり
 本日も 嬉々として 入りに出かけてきました。

 うっすら日が差して きのうよりは やや 暖かいでしょうか?
 それでも 山が近い宝塚では コートの襟を立てて歩く人も多く
 集合場所の歩道には はなみずきの落ち葉が吹き寄せられて かさかさ 音を立てています。
 ますます 秋深まりゆく 今日この頃。
 東宝公演が始まれば まもなく 冬が訪れます。

 さて きりやんは きょうも元気に ご出勤でした。
 本日は 抑えた上品なファッションに身を包み
 じゅうぶん 睡眠はとりましたよ ってな すっきりしたお顔で
 ファンひとりずつに にこやかな笑顔を向けて お手紙を受け取りました。

 このところ ずっと そうなのですが
 きりやんは 揺るぎない自信というのか 悟りを開いた落ち着きというのか
 まるで 聖母か 菩薩のごとく 穏やかで静かな微笑を湛え ゆったりと 慈愛に満ちて
 思わず 拝みたくなってしまうような そんな風情を醸し出しています。
 どこまでも 深く 遠く 導かれて ついていける幸せを しみじみ感じます。
 というわけで 昨日ほどの 「 にこッ 」 ではありませんけれども
 きょうも また ファンを元気にさせる にこにこ☆きりやん なのでございました♪

 カルガモ行進のとき いつも書いています きりやんのオトコマエ歩き・・
 これは いったい どんな歩き方? と 不思議がられるかもしれません。
 きりやんの舞台をご覧になれるなら ムーアさんが はけるときに ご注目ください。
 ごくわずかに みぎひだりアンバランスな 独特の揺れ方で 大股に 歩いて行くはずです。
 それは 長い年月のうちに身についた きりやんの男役スタイルなのだと思いますが
 舞台のみならず <きりやん>自身でいるときさえ そういう歩き方になっていて
 美しくキュートなお顔に オトコマエ歩きの ミスマッチな組み合わせが なんとも魅力的なのです。
 遠くから見ても あ! きりやんだ! とわかる きりやんのオトコマエ歩き・・
 ぜひ一度 入りに( または ギャラリーに )参加されて ご覧下さいませ。

 劇団前で きょうも じっくり ひとりひとりに視線を向け
 丁寧に ゆっくり 手を振ってから 「 はい じゃあ 行って来まぁ〜す♪ 」のご挨拶。
 受付にも きちんとご挨拶する 爽やかな なま声が聞こえたあと
 曲がり角では さらに パッと開いた紅葉のバイバイを2、3回 ご機嫌な18日の入りでした。

 あとで スタッフさんから きりやんの言葉が伝えられ
 「 きょうの出は まあ そこそこ・・ 」 とのことでした。
 そこそこ・・やて  そこそこ・・やて  と みんなで 真似して繰りかえし
 わかったような わからないような 早いような 遅いような 出の時間を想像しながら 帰ってきましたが
 たぶん きりやんにも わからない ということなのでしょうね。
 残念ながら ワタクシ 明日、あさってと 仕事で出かけますので
 入りにも 出にも たぶん 参れません。 あしからず ご了承くださいませ。

  ☆ きりやんファッションちぇっく!
 ・ グレー ジャケット ; 丈短め。 黒いブロードの縁取り。
 ・ 白、黒、黄色 サークル柄のストール
 ・ カーキのぴったりパンツ
 ・ 茶色の短ブーツ
 ・ グレー ショルダー

 寒くなると 完全防備に近くなるので インナーをチェックするのが なかなか 難しい・・
 では これで 本日の入りレポを終わります。    



2009.11/17( 火 )      [ 17日の入り ]

 本日より 東宝公演に向けてのお稽古が始まりました。
 ・・ということは 東のみなさま! もうすぐ きりやんが あなたのおそばに♪♪
 カレンダーとにらめっこしながら 指折り数えて 楽しみに お待ちくださいませ。

 ゆうべから 冷たい雨が降り続いて 出かけるのも億劫になりそうな今朝
 でも 久々のきりやんに逢えると思えば こころの中は ぽっかぽか!
 宝塚大橋に吹きつける 凍えるような寒風も なんのその
 雨が降ろうが 槍が降ろうが 仕事の途中であろうが へいっちゃら♪ な 店主でございます。

 雨にもかかわらず ムラ周辺では それぞれのご贔屓を待つファンが あちこちに。
 あっちの角には 舞踊会のお稽古が始まった轟理事が 凛々しい袴姿で登場。 う〜ん 惚れ惚れ。
 こっちの霧会前を 大きなマスクの桐生さんが いつものように 俯きがちに通っていきます。
 みなさん 風邪には 気をつけてくださいね〜

 なんて言っているうちに わが君を乗せた霧車が 早々と到着いたしました。
 大切な若様を 雨に濡らすわけには参りませんので ガード下へ 大急ぎで 大移動。
 そこに整列しなおして クルマを降りてくるきりやんを待ちました。
 左目の片隅( しつれいッ! )で フィンチ氏もチェック。 よし、なんか着てはる・・( 爆 )
 さあ いよいよ 後部ドアが開いて きりやんが 姿を見せました。
 うひょ〜 カッコい〜〜い♪ しかも うつくし〜〜い♪

 ところがですね・・
 本日 きりやんは クルマから降りて 3メートル程の距離で ファンの列に向き合う位置に立ったとき
 首を傾げて 右ナナメ上を あのおっきな瞳で チラッと見上げたあと
 「 雨が降るのに みなさん ありがとう! 」 の意味なのか ほかに理由があるのか
 破顔一笑 にこッ っと音がしそうなくらい
 ( ここ ほんとうですよ 音がしそうなくらいの にこッ なんですよ!!! )
 そんな大笑顔で 微笑んでくれました。
 舞台ならともかく 入り・出では ほとんど お目にかかったことがありません こんな笑顔。

 で その笑顔に直撃されてしまった店主 もう へろへろの腰砕けになりまして・・
 ファッションちぇっく どころじゃない! 
 魂まで吸い取られて ただ呆然と 突っ立っていたのでした。
 お手紙を どう渡したかも 定かでなく 気がついたら ずっと列のうしろに きりやんは移動していました。
 あわてて 入念にメイクされたその美しい横顔や
 ほとんどグロスだけのように見える 淡いピンクのくちびるを おそるおそる 拝見したのでした。
 はぁ〜 ためいき・・ 美しすぎるって 罪よねェ〜
 魂を抜かれたのは 店主だけではなさそうで
 最後尾のYUKAさんも へろへろのお顔で お手紙を差し出しているところを 目撃いたしました。
 最後尾の人は みなさんより長く きりやんと見詰め合っていられるんですものね♪

 腰に力が入らないまま 夢遊病者のように カルガモ行進をして 劇団前へ。
 そこでもまた 花のような笑顔で バイバイをして
 お稽古初日の入りは ありがたいやら もったいないやら 神々しいきりやん参拝になりました。
 雨にも負けず 風にも負けず 橋を渡って来て よかったですぅ〜♪♪

 では さんざんな( 笑 )  ☆ きりやんファッションちぇっく!
 ・ ネイビーのトレンチコート ; もうねェ これ カッコよすぎ!
 ・ 黒い細身パンツ
 ・ 黒い革短靴
 ・ グレーのショルダー

 あはは ほんとに酷いもんですね〜 これしか 見ていませんでした。 ま こんな日も あるさ・・
 では また。   



2009.11/16( 月 )      [ 哀悼 〜ダンスの神様へ〜 ]

 こころから 大浦 みずきさんのご冥福を お祈り申し上げます

 いくら現実を突きつけられても すぐには 信じることが出来ない。 涙も出ない。
 なにか 夢の中にいるようで 周囲の物音が 遠い潮騒のように響く。
 それでいて 頭の中は 不思議にクリアで 冴え冴えとしている。

 なぜか 母を失くした朝と まったく同じ感覚に包まれています。
 身内でもなく 親友でもなく 舞台以外 逢ったこともない人なのに。
 でも なつめさんは ちゃこにとって 神様でした。

 ちゃこには 心を捧げたジェンヌさんが ふたりいます。
 ひとりは 大浦 みずきさん。 ひとりは 霧矢 大夢さん。
 このふたりは 活躍した時代も 容姿も 持ち味も まるで違います。
 ちゃこ自身の ファンとしてのスタンスも まるで違います。

 なつめさんの全盛期
 ちゃこは 横浜に住んでいて 自分の身の回りのことで いっぱいいっぱいでした。
 まだ専用劇場ではなかった頃の旧東京宝塚劇場へ 観に行くチャンスも 数えるほど。
 入り・出どころか ファンクラブに入ることさえ 思いもよらず
 高汐さんの二番手時代 トップになってからの数作 そして サヨナラ公演 と
 ただただ 一般のファンとして 客席から 見つめているだけでした。
 素顔なんて 知らなくていい。 見つめているだけで幸せな 近寄りがたい人でした。

 いまだに なつめさんは ちゃこの中で ダンスの神様として 君臨しています。
 歌も お芝居も 観ていたはずなのに 浮かぶのは ひたすら 踊っているなつめさん。
 それも なぜか シンプルな黒燕尾。
 アタマのてっぺんからつま先まで 神経が行き届いて ムダな動きがひとつもなく
 凛として 力強くて シャープで 繊細で 雅で 優しくて 気品があって そして 漂う男役の色気。
 タカラヅカの男役のダンスに 必要不可欠なもの すべてを兼ね備えた人でした。
 それを支えたのは 幼いころから培った クラシックバレエの 確かな基本だと信じます。
 これまで タカラヅカで ダンサーと呼ばれる人を 何人も見てきましたが
 <ダンスの神様>の称号は なつめさん ただひとりに 捧げるものだと思っています。

 卒業後の舞台は 何度か 観にいきました。
 ダンス力は衰えも見せないばかりか 歌唱力が現役時代よりアップしていると感じられ
 ヅカ時代の名声に溺れることなく どこまで進化する人だろう と 驚愕したものでした。
 身体を壊して 休演が続いた今年 かげながら 案じていたところ
 舞台に復帰するそうだと 嬉しいメールをもらったのは いつだったか・・
 こんなに早い訃報は まさか まさか 寝耳に水でした。

 ほんものの神様が <ダンスの神様>のダンスを ご所望になった としか考えられません。
 天国でも華麗に舞っている なつめさんの姿が 目に浮かぶようです。
 ちゃこのようなものが ファンと呼べるかどうか わかりませんが
 なつめさんの時代に 少しでも立ち会えたことを 幸せに思います。
 <ダンスの神様>は 永遠に わがこころに・・・・・         合掌。

                      *****

 大浦 みずきさんの訃報に接し ちゃこを慰め、励ましてくださった たくさんのみなさま
 どうも ありがとうございました。
 きょうは 昼まで ひとり 古いビデオを観て過ごしました。
 いまは 落ち着いています。
 どれほど嘆いても 供養にはなりません。
 霧矢 大夢さんが トップを目前に控えたこの時期に 大浦 みずきさんが 逝ってしまわれたのは
 全身全霊を傾けて きりやんを応援しなさい という なつめさんからのメッセージと受け止め
 気持ちを引き締めて その任にあたりたいと思っています。
 これからも どうぞ 宜しくお願いいたします。    



2009.11/15( 日 )      [ 関東炊き ]

 一気に 寒くなりましたね。
 これからの季節 たびたび登場するのが 「 かんとだき 」 です。
 最近は 関西でも 「 おでん 」 と呼ぶ人が多くなって
 なかなか 「 かんとだき 」 という単語を聞かなくなりましたが
 「 かんとだき 」の響きは 店主に ある種のノスタルジーを運んできます。

 高校から家に帰る途中に 祖父母の家があって 冬の寒い日 寄り道したときなど
 大阪生まれの祖母は 「 かんとだき 食べて帰るか? 」 と 勧めてくれたからです。
 濃い目のしょうゆ味で煮込んだ 祖母の「 かんとだき 」 が 懐かしく思い出されます。

 かなり昔 このあとりえでも 「 おでん 」、「 かんとだき 」 の話題が出て
 それぞれの思い出や 具は何を入れるか? と 書き込みが続きました。
 地域によって かなり違いがあり えー? そんなん 入れる? と
 けっこう 盛り上がったことでした。

 関西育ちの店主は 「 ちくわぶ 」 の存在を そのとき はじめて知って
 「 “ 竹輪 ” なのか “ 麩 ” なのか どっちか はっきり せい!」 と叫んだのですが
 けっきょく 送ってもらって( 関西には 売ってないのよ・・ ) 食べてみたら
 “ 竹輪 ” でも “ 麩 ” でもない 第三の食材で さらに ビックリしました。
 あれから何年 また冬が来て あいかわらず 「 ちくわぶ 」 なしのまま
 ことしも 「 かんとだき 」を作っている店主です。

 じつは いま これを書いている時間も
 キッチンでは お鍋が ぐつぐつ 幸せな音を立てているところ♪
 具は・・ 残念ながら いたって普通。
 大根 ・ 里芋 ・ 蒟蒻 ・ 厚揚げ ・ ひらてん ・ 玉子
 きょうは 玉子を二種類。 きっちり煮抜きにしたものと 半熟と 分けています。
 白身が茶色に変わって 味がしみこんだ煮抜き玉子も もちろん美味しいのですが
 おだしの中で割ると とろ〜り黄身が流れ出る 半熟も捨てがたい!
 つい 両方 用意してしまうのですね。

 いろんな具材を 一緒に煮込まないと 美味しくできませんから
 お鍋いっぱい作って 3、4日は 食べ続けます。
 当日より 翌日 さらに翌々日 と あとほど 味がしみるので
 不思議に 飽きることなく 食べられます。

 さ! そろそろ 食べごろかな?
 ところで みなさまは 具に 何を使われますか? ( 笑 )
 その後 あとりえを覗いてくださる方も 増えたことです。
 うちは こんなもの入れてます! という 珍しい具がありましたら
 後学のために ぜひ お教えくださいませ♪    



2009.11/14( 土 )      [ 古代史のロマン ]

 11月11日 イギリス人女性を殺害し
 整形して 顔を変えてまで ( あまり 変わったようには見えなかったですけども )
 逃げ延びようとした男が ついに 大阪で逮捕された その同じ日
 新聞を賑わした ( あるいは 近畿地方だけ 賑わした? ) もうひとつの出来事がありました。
 奈良県桜井市纏向 ( まきむく ) 遺跡で 大規模な建物群跡が 発見されたのです。
 古代史大好きな店主にとって それは 犯人逮捕よりも刺激的なニュースでした。

 推定年代は3世紀前半 まさしく 卑弥呼の時代とぴったりです。
 今回の発掘調査で見つかったのは 巨大な建物の跡。
 周辺からは 生活の片鱗をうかがわせる土器などが出土せず
 建物跡には さほど出入り口も 見つかりません。
 建物はすべて 同じライン上に一直線に並ぶ という驚異の配列構造を持ちます。
 それが いったい 何を意味するか?

 研究者の見解では おそらく 祭祀を司る空間だったのではないか とのことです。
 祭祀 ( さいし ) とは 神を祀り 神と交信すること。 つまり・・
 卑弥呼が得意とした と 魏志倭人伝に書かれている 鬼道 ( シャーマニズム ) のための場所です。
 ということは ひょっとすると そこで! その場所で! 卑弥呼は 建物に籠もって 祈ったのかもしれない。
 いままで ただの仮説・空想・妄想だったことが 現実になりうる可能性が出てきました。
 これほど ワクワクすることって そうそうないでしょ!

 卑弥呼は どこにいたのか?
 平成の世に ようやく姿を現した 纏向遺跡の 巨大な建物群跡は
 これまで 果てしなく続いてきた 邪馬台国論争に 大きな波紋を投げかけて
 いったい 何を語り始めるのでしょうか? 何を教えてくれるのでしょうか?
 秋の夜長 しばし 古代史のロマンに浸って 幸せな店主のひとときです。     



2009.11/13( 金 )      [ ジュ〜リ〜〜〜♪♪ ]

 ・・と 樹木 希林さんが ポスターの前で 毎回 悶え叫んでいた頃を思い出します。
 はい 申し開きするまでもなく 店主 化石でございます。
 ↑の一行を読んで すぐに 「 寺内 貫太郎一家 」 が浮かんだあなたも 化石でございますね。( 笑 )

 そういえば あの頃は まだ 樹木 希林じゃなくて 悠木 千帆と名乗っていた気もします。
 とにかく 芸名さえ変わってしまうほど 昔のお話。
 おばあちゃんが叫ぶくらいですから 当時のジュリーは もう国民的人気者でした。
 ( 同郷とはいえ ちゃこは とくに ご贔屓ではありませんでしたが・・ )
 背中に電飾背負って 宙を飛んでいても だれも 不思議がらなかったものです。

 そのジュリーさんと あとりえ組長は なぜかご縁があるらしく
 立ちっぱなしで 何時間も コンサートを ご覧になったのだとか。 わ か いッ!
 そこまで夢中になれない店主は 京都南座なら と 誘われるままに ジュリーのお芝居を観てきました。
 「 桂 春団治 」 芸のためなら 女も泣かす〜〜 で有名な あの落語家ですね。
 もちろん ジュリーが春団冶、
 のちに 子供をつれて離縁する 二度目の妻のおときは 藤山 直美でした。

 浪花の春団治といえば その破天荒な芸風、生き方が いまなお伝説となって残っている人なので
 ジュリーが いったい どう演じるのか?
 藤山 直美は おときを どう見せるのか?
 興味津々で 席に着きました。

 役者として 初めて見るジュリーは なかなか いい!
 テンポも 表情も 慣れたもので とくに 軽妙な味わいが 意外に思えました。
 ただ 芸人としての自己との葛藤 親子の情愛 といった内面芝居は
 相手役の藤山 直美のリードに うまく乗って行っている気がしました。
 言い換えれば それだけ 藤山 直美の凄さが際立っていた ということですが
 そこは やはり 本物の役者との違いですから 比べるのは酷でしょう。
 脇を固める人たちも それぞれ達者で 安心して観ていられました。

 しかし! 脚本も 演出も いささか 時代遅れの感ありでした。
 何の芸もなく 幕への投影によって あっさり示される時間経過・・
 3つほどのセットの交替のたびに 降りてくる同じ幕・・
 その間 幕前で繰り返される 時間稼ぎ芝居・・
 暗転の多用・・ その辟易する長さ・・
 説明台詞の多さ・・ お決まりのお涙頂戴・・
 これはデジャブか? つい最近 どこかの組で観た ○○○○外伝か?

 いえ 判りやすいっちゃ 判りやすいんですね。
 なにも 悩むところなんて ありませんから。
 それが 商業演劇には必須の条件のように思えました。
 笑わせる場面では みなさん 声を揃えて 笑っていらっしゃいました。
 泣かせる場面では みなさん きっちり すすり泣いていらっしゃいました。
 この単純明快さこそが 日本の正しい大衆演劇なのかもしれません。
 ただね これだけの役者が揃ってるんだから と ちょっと勿体ない気もしたなぁ・・
 そう思うワタクシは 欲張りなのでしょうか?

 さまざまなジャンルのお芝居を観ることも大事だと 今日 わかりました。
 ついつい ミュージカルと歌舞伎に偏っている わが観劇歴を反省もいたしました。
 どの舞台も  みんな 違って  みんな いい!  



2009.11/12( 木 )      [ 思ったとおり♪ ]

 つい2日前の日記に こう書きました。

 そのうちに きっと 「 紫子 」「 紫子 」 と 口走り始めますから ご心配なく。

 あはは!  ほんとうに 思ったとおり♪
 きょうは 書かずにいられません この話題を。

 中日公演の広告が 写真入りで出ている! との第一報を頂いたのは 今朝の9時前でした。
 初めて見る きりやんの紫子姿♪
 凛々しくも美しい そのお姿に うっとり ため息が出てしまいました。
 お隣に並ぶ蒼乃さんも しっとりステキで 見目麗しい御両人に 大満足!
 朝の仕事を済ませて 心も軽く 図書館へ 勉強しに出かけたのでした。

 図書館に籠もりっきりの数時間 午後になると やたら メールが入ります。
 次なるメールは スカイステージのHPに トップコンビとして登場した! とのお知らせ。
 ええーッ? パソコン 今 開けないし〜
 ( ワタクシ モバタカ知らずの身・・ 眼ェ悪いから ケータイでは ちっこい画像が 見えませんねん )
 しかも 公式HPに 中日公演のポスター画像が出た とも書いてあるじゃないですか!
 うわぁ〜 こんな日に限って 図書館にいるなんて〜( 泣 )
 内心は 家に飛んで帰りたかったのですが やはり お勉強しに来たわけで・・
 誘惑に負けそうになる自分と闘いながら 夕方まで 席を立ちませんでした。

 図書館で過ごしている間 その後も 続々とメールが入ってきます。
 マナーモードに設定してなかったら 大変なことになっていましたよ。
 優しいみなさまのおかげで ケータイには いくつもの <紫子> 画像がたまり
 その都度 開いては にまにま、 閉じては にまにま
 きっと 周囲から見たら 完全に “ 怪しいひと ” だったと思います。

 帰宅後 さっそく パソコンで チェック♪
 きゃ〜!!  麗しいわぁ〜!!
 清々しいスカイブルーの小袖は 華やかに花菖蒲の柄。
 鬘や髪飾りは どことなく “ おくに ” を想わせます。
 それにしても 男役とは思えない 華奢ななで肩。 ( 紫子は 女性だから いいのね )
 匂い立つ色香とは こういうのをいうのでしょうか?
 かたや 舞鶴姫の蒼乃さんは 白い小袖に 淡いオレンジの御所解き模様の打ち掛け。
 こちらも 上品ですね〜
 きりやんが きりやん! なのに対して まりもちゃんは まりもちゃん? って感じですが
 二人並ぶと とてもお似合いで 絵のように美しいわ。
 ちょっと遠慮がちに添えられた きりやんの左手が 初々しくて よろしい!
 もう こんなポスター見せられたら チケット買わずには いられないじゃありませんか!

 と チケットのお話が出たところで 早々と お知らせです。
 あとりえでは 中日公演でも 総見を実施いたします。
 今回は 博多座と違って 団体席は申し込みません。
 各自で チケットGETを お願いいたします。
 同じ日の 同じ公演を観劇して その前後には 親睦を深めましょう。
 実施予定は 合計5回 次のとおりです。

 ★ 2月1日 ( 月 )初日 14:00公演
 ★ 2月6日 ( 土 )    12:00公演
 ★ 2月13日( 土 )    12:00公演
 ★ 2月20日( 土 )    12:00公演
 ★ 2月24日( 水 )楽日 11:00公演

 あえて5回にしたのは 集れるチャンスを 少しでも多くしたかったからです。
 全日程とは申しません。 みなさまのご都合のつく日だけ ご参加下さいませ。
 東から 西から きりやんのプレお披露目に駆けつけて 公演を盛り上げましょう♪
 ちなみに 店主は すべての日に 観劇するつもりです。( そのために 今 貯金してます! 笑 )

 まだ 東宝公演も始まっていない いえ そのためのお稽古さえ始まっていないこの時期に
 こんなお知らせをするのも いかがなものかとは思いましたが
 友の会入力期日が迫っていることから あえて 本日 書かせていただきました。
 たとえ どんなに 鬼に笑われようとも
 早めに チケットGETして 来年の名古屋に 思いを馳せましょう。
 ご協力 宜しく お願い申し上げます。  m( _ _ )m  



2009.11/11( 水 )      [ 雨の一日 〜 ふつうの日記 〜 ]

 月組千秋楽を知っていたのか あの日の夜 すべてが終わってから
 関西( いえ 店主の住んでいる地域 )では 雨つぶが落ちてきました。
 そのまま 昨日 〜 今日 と 降り続いて 気温も ぐっと下がっています。
 こうして 日いちにちと 秋が深まっていくのですね。

 雨のこともあって きょうは ゆっくり 家の中で過ごしました。
 わんこのお散歩は お休み
 溜まっている書類の整理
 ガス給湯器の点検
 冷蔵庫の掃除と おかずの作りおき
 冬物衣類のチェック
 そして 朝からずっと CSつけっぱなし! ( 公演中は 絶対に無理なんですよね〜 )

 ニュースになると 何度も 千秋楽のようすが映し出されて
 あの日の客席に 引き戻されていました。
 最初の頃 今回は 音楽が耳に残らなくて・・ などと ぼやいていましたが
 何の 何の・・ 楽も過ぎたのに いまごろになって
 ♪ いつも そ〜さ〜 遅すぎ〜る  と ゴミを出しにいったり
 ♪ ヒ〜 オン ビ〜  ヒ〜 オン ビ〜  と ドレッシングを作ったり
 ♪ あなたと〜 ( そぞろに〜 ) かさねた〜 ( あるいた〜 ) と 銀橋「 枯葉 」 ひとりデュエットをしたり
 日常生活に メロディが浸透しているのを しみじみ感じます。

 仕事の合間に ホットレモンを作って ゆっくり味わうのも 久しぶり。
 頂き物の栗きんとんを添えて すてきな午後のひとときでした。
 忙しく過ごしたこのひと月だからこそ いまは ゆとりを楽しめるのかもしれませんね。
 人生 めりはり あるから 退屈しない。( 笑 )

 そこへ届いた郵便物・・ 某組の某ジェンヌさんとの ツーショット写真です。
 ああ 撮って楽しく 届いてげっそり。 ジェンヌさんと並んで 撮るもんじゃないわ。
 ジェンヌさんって ほんと カメラの前で 自然に微笑むことが出来るんですよね。
 可愛いお嬢さんと 視線定まらない親戚のオバチャン って感じでございました。
 いま 東宝公演中の彼女は まもなく 卒業してしまいます。
 いつまでも どこにいても その笑顔 失くさないで欲しいと願います。

 今夜は お気に入りの某ジェンヌさん( こればっかりやん・・ )の巴里祭映像もあります。
 きりやんとの歌の競演とか 夢見たりもするのですが 無理なんだろうなぁ。
 一年に一度でいいから 組を超えて シンガー揃いの舞台を見せていただけないものでしょうか?
 あるいは ダンサー競演も いいと思いますね。
 そんな こんな はかない願いを抱きつつ 振り返ってみると
 なんや〜 やっぱり ヅカ無しには過ごせない 店主の一日でした。
 では どうーってことない ふつうの日記は このあたりで。  



2009.11/10( 火 )      [ 一夜 明けて ]

 朝から晩までムラで過ごした 昨日の千秋楽
 一夜 明けて きょうのちゃこは 憑き物が落ちたというのか 軽い虚脱感に包まれています。
 するべきことは たくさん あるのですが いまひとつ その気になれない。
 一種の燃え尽き症候群なのでしょうか。
 でも そのうちに きっと 「 紫子 」「 紫子 」 と 口走り始めますから ご心配なく。( 笑 )

 ところで きょうは 少し反省の意味も含めて 書いてみたいことがあります。
 今回の月組公演  「 ラストプレイ 」「 Heat on Beat! 」 について
 あとりえ店主は 初日以来 日記や掲示板で
 「 ステキ! 」 「 惚れる! 」 「 嵌る! 」 「 必見! 」 などと
 絶賛の語り口で みなさまに ご紹介してきました。

 もちろん ウソは書かないのが信条ですから 正直に 感じたことを書いています。
 でも ほんとうのところ お芝居・ショーともに 過去最高の作品かといえば そうではない。
 それはないやろ の ツッコミどころも、 こうした方がいいと思うシーンも いっぱいあります。
 では なぜ絶賛かと申しますと それは ひとえに 店主が きりやんのファンだからです。

 あくまでも 私見ですが
 大劇場作品において ここまで きりやんが正2番手らしい公演は なかった気がするのです。
 お芝居でも ショーでも 瀬奈さんとがっちり組んで 大きな見せ場があることに
 初日 まずは驚き、 感動し、 目頭が熱くなりました。
 少々の問題には眼を瞑り ただもう きりやんをオペラで追いかけて 幸せでした。

 日記には いちおう 「 作品はともかく・・ 」 というような書き方もしたと思いますが
 ムーアがカッコいい! きりやんがステキ! の褒め言葉が みなさまの脳裏に 強く刻まれた結果
 まだ見ぬ舞台への期待が 必要以上に高まり
 いざ 初見の日を迎えて え? これ? という感想を持たれた方も あったかもしれません。
 とくに お芝居について 波に乗り切れなかったという声を しばしば お聞きしました。

 いち早く 公演のレポートをお届けすることの意味について
 今回ほど 悩み苦しんだことは ありませんでした。
 店主の感想を見て膨らむイメージが みなさまの中で一人歩きし 逆効果を与えてしまう危険性・・
 ネタばれを明示していても 書いてあれば つい見たくなるのは人情です。
 応援サイトと言いながら みなさまの まっさらな感動を得る喜びを 邪魔してしまう可能性・・
 そんなことを考えて 悶々としたこともありました。

 いっぽうで
 あとりえから得る情報を楽しみにしています という声も いただきます。
 劇場に行くのが難しかったり 近くに霧友さんがいなかったりして
 きりやんの舞台 お茶会 入りや出の わずかな情報でも 必要とされる方が いらっしゃる。
 そういう方のお役に立てるなら という思いがあります。

 長く あとりえを見ていてくださる方なら またか・・ とお思いでしょうか?( 笑 )
 根がお気楽で ポジティブな思考回路の店主にも 何年かに一度くらい
 きまって サイト運営の悩みが 訪れるのです。
 これでいいのか? これでいいのか? 自分に問いかけながら いままで続けてきました。

 いよいよ 来年 きりやんが頂点を極めようとしているなかで
 あとりえを覗いてくださるお客様が 少しずつ増えるなかで
 応援サイトの本来のあり方を あらためて 見つめなおしたいと思っています。
 それでも いちばんの基本は 「 楽しく きりやんを応援する♪ 」 ことに変わりなく
 みなさまも そして 店主も 楽しく応援できる道を 探し続けたいと願っています。
 以上 一夜明けて お伝えしたかったことでした。 では。  



2009.11/09( 月 )      [ ☆・:*:・° 祝 「 ラストプレイ 」「 Heat on Beat! 」 千秋楽 °・:*:・☆ ]

 みなさま 千秋楽 おめでとうございます。
 とうとう ムーアさまとお別れする日がやってまいりました。
 走りっぷりに惚れ、 男気に惚れ、 愛の深さに惚れ
 アマンにするなら ぜったいこういう男性( ひと )とまで思ったムーアさま
 もう 東京へ行かないことには お目にかかれません。
 寂しいけれど 次のステップに進むためには これでいいのです。
 そう言い聞かせて 耐えることにいたしましょう。

 さらに メットルさまにも エンターテイナーK氏にも 枯葉の紳士にも 逢えません。
 すべてを 眼に心に焼き付けて 来年の2月を待つ と決めた ちゃこです。
 今日を見納めに さらなるきりやんの進化を信じたいと思います。
 では その千秋楽のレポです。

 <あさこさんの入りセレモニー>
 トップが退団する千秋楽の入りには 組をあげてのセレモニーが 恒例です。
 今回も たいへん月組らしい趣向が凝らされ 楽屋口は 拍手の渦に包まれました。
 ちゃこは ちょうどその時間 パレード場所取りのお手伝いの当番で 楽屋口には行けませんでした。
 でも 非番の霧友さんが動画を撮ってくれて それを見せてもらったので みなさまにも おすそ分け。

 あさこさんより早く劇団入りしたメンバーは まず 黒塗り、黒アフロ、黒サングラスに変身。
 到着したあさこさんに 白いアフロをかぶせたあと 3人が騎馬戦の馬になって あさこさんを乗せ
 玄関前を ぐるりと一周 行進しました。
 きりやんも もちろん 黒塗り、黒アフロ、黒サングラス。
 先頭に立ち ノリノリで プラカードをリズミカルに上げ下げしながら 歩いていました。
 月組生一同は 大声で 「 あさこ Yes We Can! あさこ Yes We Can! 」と叫びながら 行進。
 あさこファンが 「 いってらっしゃ〜い 」 と送り出すなか
 ギャラリーの大爆笑と拍手のうちに 一同は そのまま 劇団の中に消えました。

 <お芝居とショー>
 昨日同様 お芝居は 淡々と進んで 幕が下りました。
 きのうと違ったのは ピアノ屋の綾月さんが 復帰したこと。
 ローレンスの青樹さんが ますます へたれぶりを進化させていたこと。
 最初から最後まで だれひとり ミスすることもなく 完璧な状態での録画撮りとなったこと。
 そんなところでしょうか?

 平常心だったのは ショーも同じで S&Kのアドリブだけが 千秋楽らしいノリでした。
 まず あさこさんから ちゅッ!
 応えて きりやんが 長〜いためのあと ちゅッ!
 そのあとは あさこさんが きりやんを抱きしめる という展開で 拍手喝采を浴びました。
 長いアドリブのあと ♪ニューヨーク と きっちりハモったのは おみごとでした。
 劇場内には 白服のあさこファンがいっぱいで あさこさんの登場のたびに すごい拍手でした。

 <サヨナラショー>
 基本 昨日の前楽と同じです。
 各座席に ペンライトが貼りつけてあって 最後の♪奇跡のときに みんなで それを振りました。
 青白い光が 劇場中に揺れて とても幻想的でした。

 <退団者紹介>
 着替えの間を利用して 退団者の経歴やメッセージを読み上げられ
 さいごに ひとりずつ 組長自身の言葉が 添えられます。
 ( あさこさんについては サヨナラショーの前に紹介されるので 退団者挨拶時には 省略される )
 簡単に ご紹介しましょう。 敬称略です。
 ・ 麗 もえ
 組長談; 踊り始めると 人が変わる。 これからも ダンスで呼吸していくと思う。
 ・ 羽桜 しずく
 組長談; 緊張魔で 努力して少しずつ変わっていく姿に 周りが手を差し伸べずにいられない人だった。
 ( 本人談 博多ミーマイでは 霧矢さんが 根気強く何から何まで教えてくださった )
 ・ 麻月 れんか
 組長談; 自分にきびしく 他人に優しい人だった。
 ・ 城咲 あい
 組長談; あいっ子を見ると お稽古場は 本当に戦場だと思った。
 ( 本人談 10年何をしてきたか 今何が出来るか 考えて 自分なりのゾフィーを見つけ 退団を決意した)
 ・ 音姫 すなお
 組長談; 名前の通り素直な子で その笑顔で 周りを笑顔にした。
 ( 本人談 生まれ育った宝塚で 憧れの劇団に入ったが 厳しい世界だと思い知った)
 ・ 遼河 はるひ
 組長談; 月に帰ってきたとき ひとまわりもふたまわりも 大きくなった。
 ( 本人談 初めて宝塚を観て憧れた「 ギャッツビー 」のニック役を出来て 退団を決めた )

 <退団者挨拶>
 いよいよ 正装して 大階段を降ります。
 あさこさんだけが 袴ではなく 黒燕尾でした。
 いずれも ご挨拶は さらっと淡白で前向きで だれひとり 湿っぽくなりませんでした。
 お花は・・下級生の間 ぼーっとしてたので 同期以外にだれかが渡したのか 覚えていません。
 麗さん →  ピンク、赤の薔薇のハート型ブーケ
 羽桜さん →  ピンク、オレンジの薔薇ブーケ
 麻月さん →  白い胡蝶蘭ブーケ
 城咲さん →  白、ピンク、赤の薔薇ブーケ( 同期と桐生さん )
 遼河さん →  白いカサブランカブーケ( 研さんと花瀬さん )
 瀬奈さん →  真紅の薔薇の花束 ( 大空さんときりやん )
 あさこさんは ゆーひさんと ひとことふたこと 話していました。
 ゆーひさんが客席にお辞儀をして帰った後 きりやんが進み出て お揃いの花束を渡し
 あさこさんとしては きりやんとも 言葉を交わしたかったようでしたが
 なぜか きりやんが さっさと帰ったので ( え? もう行っちゃうの? )と 目で追って
 客席から 笑が起きていました。 きりやん 涙を見せたくなかったのかしら?

 あさこさんの挨拶に 次のような言葉がありました。
 ― 神様は 越えられない試練は与えないと信じて いままで やってきた。
   最後の試練は 愛する宝塚を去ることの寂しさに 耐えることだと思う ―
 う〜ん さいごまで カックイ〜♪
 挨拶を聞いているきりやんは だんだん瞬きが多くなり 瞳も潤んできましたが
 プロらしく 最後まで 涙はこぼしませんでした。
 全体としても 涙より笑顔の方が目立つ 爽やかなお別れでした。
 昨日 あさこさんが 「 泣かないで下さい 」 と言ったからなのか
 客席ですすり泣くファンは きのうより少なかった気がします。

 カーテンコールは 3回まで見ました。
 退団者は 異口同音に 「 幸せです♪ 」と語り
 手を繋いで ジャンプしたりしていました。
 これは 前回 榎さんが始めたことの継承なのでしょうか?
 以後 月組の伝統と化するようにも思われるのですが・・( 笑 )

 <パレード>
 千秋楽を終えて外へ出ると すでに 霧会のガードには入ることができなかったので
 一般ギャラリーとして ゲート付近に並びました。
 最初は 4列目くらいにいたのですが そのうち 人がどんどん込んできて
 押され押されしているうちに 気付いたら 一番前に 押し出されていました。
 そこからは 退団者が乗るパレード用の車が良く見え
 下級生順に登場して 車に乗り込み ゲートを出て行く姿を しっかり見送りました。
 あさこさんのオープンカーのうしろには 赤い薔薇の花束が ふたつ置かれ
 あさこさんは その間の背もたれに腰掛けて あっちこっちを向いて 手を振ったり
 投げKISSを飛ばしたり とにかく とてもご機嫌でした。

 退団者が すべて帰ったあと きりやんだけが 同じところから出てきて 車に乗りました。
 あさこさんの持っていた真紅の薔薇が一輪 きりやんの手に 握られていました。
 きりやんは 疲れも見せず にっこにこでした。
 周囲の一般ギャラリーからは 
 「 次のトップさんだ! 」 とか
 「 きりやん 可愛い〜♪ 」 とか
 「 きりやん 頑張って〜 」 とか
 嬉しい言葉が たくさんたくさん かかっていました。
 あちこち向いて 「 ありがとうございます 」 と アタマをさげたくなって 困りました。

 きりやんを見届けてから 余韻をクールダウンするために 霧友さんとお食事に行き
 家に帰り着いたのは 22時を回った頃でした。
 朝7時台に家を出て 都合13時間以上を 大劇場周辺で過ごしたことになりますね。
 長い長い 千秋楽の一日でした。
 とちゅう ケータイから速報を送ったはずなのですが 反映されていない・・
 電池切れだったようです。 申し訳ありませんでした。
 とうとう日付が変わって 真夜中の日記更新になてしまいました。 あしからず。  



2009.11/08( 日 )      [ 前楽です ]

 本日は 朝の入りにも行きまして
 そのご報告もしたいのですが そろそろ ムラ入りする時間になってしまいました。
 これから 前楽を観劇します。
 レポートは 掲示板のほうに 上げさせていただきます。
 入りと出 そして 公演の詳細は のちほど お届けするとして
 とりあえず 速報を お楽しみに お待ち下さいませ。
 では 行ってまいります。

 〜〜〜〜〜   観劇中   〜〜〜〜〜

 本日の前楽 お芝居とショーは とくに 前楽を意識させるような展開はなくて
 いつものように 淡々と進みました。
 青樹さんが ローレンス役で お芝居に 復帰していました。
 まだ 回復が完全ではないのか 工事現場に登場するとき
 階段の上からではなく 下手から登場しました。
 ショーのパレードの階段降りは 龍・明日海さん ふたりきりでした。
 パレードどころか ショーそのものに もりえちゃんは出ていなくて 寂しかったけれど
 せめて お芝居だけでも復帰できて よかったと思います。
 綾月さんのピアノ屋のところは 沢希さんが入っていました。

 では みなさま お待ち兼ねのサヨナラショーを レポします。
 サヨナラショーに先立って というか その準備の間
 越乃組長から 瀬奈さんの略歴とコメントの紹介がありました。
 略歴は いつでも調べることが出来ますので コメントを簡単にお伝えします。
 あさこさんは 花組時代〜月組時代の思い出の作品を並べたあと こんなふうに述べました。

 ― 今 男役として 何の後悔もなく 悔いもなく 一点の曇りもない晴れやかな気持ちでいられるのは
 みなさまが 私を愛してくださったからです。
 最後まで この月組の仲間と共にお届けする 素晴らしいショーを お楽しみください ―

 そして 相手役であった彩乃 かなみさんのことにも触れ

 ― 「 ミーマイ 」で 彼女を失ったことは ショックでした。
 彼女は 私の大切なスーパー娘役でした。 最高で 最強の相手役でした ―

 最後まで 次の相手役を置かず 彩乃さんとのコンビを 唯一のものとして守り抜いたあさこさんに
 ハンパじゃない男らしさ?を感じて ちょっと 泣きそうになった店主でした。
 客席から漏れるすすり泣きに 司会の組長も 感無量で 言葉につまりつつ
 「 みなさまの涙の音が ここまで聞こえてきて 私も負けそうになりますが
   サヨナラショーの準備も整いましたので お楽しみください 」 と 前置きして
 いよいよ サヨナラショーの幕開けです。

 ★ 本舞台に Jun Sena の文字が浮かび上がる中 イントロが始まって
 どこかと思いきや オケボックスから銀橋へ いきなり あさこさんは登場しました。
 金のスパンのインナーに 真っ赤なヅカ衣装。
 ( 丈の長い上着にゆったりスリーブとパンツの ヅカでしか見かけない 夢夢しいお衣装 )
 銀橋を下手へ移動しながら ♪すべての愛を君だけに という歌を歌いました。
 知らない曲でしたが たぶん DSで歌われたものでしょうか?

 ★ 本舞台へ戻ったところで お披露目のショー「 レビュー オブ ドリームス 」のプロローグ。
 ♪月の神話 いま蘇る〜〜 あのときのあさこさんは 赤レンジャーみたいなジャンプスーツでした。
 そこへ 上手から きりやんが 白と黒の当時のお衣装で 走り出てきました。
 そして 全員集合して総踊りです。 月船さん、北翔さんの位置には 桐生さん、龍さん。 懐かしいわぁ〜
 ここに みほこちゃん( 彩乃 )がいないことが 不思議な気持ちでしたね。

 ★ そう思っていると びっくり! その彩乃さんの声で ♪あかねさすぅ〜〜 むらさきのゆきぃ〜
 もちろん テープの声でしょうが 思わず 舞台を探してしまいました。
 そして あさこさんのソロが その声にかぶさるように 続きました。
 そこへ 城咲さん、音姫さん、麗さんが ブルー系のドレスで 次々現れ バックダンスです。

 ★ 曲は 続けて 「 MAHOROBA 」のテーマソング ♪まほろば〜 やま〜とは〜 に変わります。
 3人の娘役さんたちが ひとりずつ はけて行き あさこさんが ひとりで歌い上げました。

 ★ 暗転したあと 上手から羽桜さんが現れ 「 ミーマイ 」の顎の歌。 
 あのときのお衣装そのままで 銀橋を 下手へ移動しました。
 続いて おなじく「 ミーマイ 」のテーマソングを 麻月・音姫さんのデュエットで。
 お衣装は これも フィナーレの白いスーツとドレスでした。

 ★ さあ 聞き覚えのある 官能的なメロディーに変わったと思ったら 一番大きなせり上がりの上に
 「 アパショナード 」の アベハ&オルキデアが! 大評判だったあのシーンの再現です。
 蘭の花きりやんは スペイン風の飾り櫛に 緩くカーブするロン毛の鬘。
 ドレスも ノースリーブで肩を出し 白い長手袋をつけていました。
 まさか もういちど これを観られるなんて!
 前にも増して 色っぽさの増した オルキデア♪
 最後の濃厚KISSは むっちゃ長くて〜〜〜!! きっと 最後の大サービスだったのでしょう。

 ★ その蜂のお衣装のまま 今度は スーパーラティーノ。
 花組時代 一度しか観ていないショー「 VIVA 」ですが このシーンは 鮮明に覚えているほど
 衝撃的な ショースターあさこさんの登場でした。

 ★ つぎは 遼河さんのソロ。 上手から 銀橋を渡りました。 この曲が わかりません。
 少なくとも 月組に戻ってからの本公演では 聞いたことがないと思われ
 歌詞から考えても DSで歌った歌のように思いました。 白いヅカ衣装で とてもステキでした。

 ★ それから 大階段に ひとり 黒燕尾で現れたあさこさん。
 これも懐かしい花組時代の ♪ 黒い鷲  あさこさんのお気に入りの曲なのでしょう
 「 サウダージ 」の中でも歌っていました。 そこへ 「 サウダージ 」出演メンバーが登場。
 青樹さんはいませんでしたが 男役は黒燕尾 娘役は黒いドレス 「 サウダージ 」の再現でした。

 ★ つぎは 城咲さんのソロ。 銀橋を渡ります。 曲は 「 オクラホマ 」の一曲だったと思います。
 娘役に囲まれて歌う歌で メロディは浮かぶけれど 曲名が出てきません。

 ★ さあ これも びっくり! 下手から 黒燕尾で きりやん登場です。
 何を歌うのかと思えば 「 アレックス 」の一曲でした。
 フィナーレで アレックスとニケがデュエットする ♪昨日まで ぼくの背中には 羽があった〜 というあれ。
 デュエットではなく きりやんが ひとりで歌って 銀橋を渡りました。
 娘役願望が強くて いつも 影では 共演する娘役のパートを歌っている というきりやん。
 「 アレックス 」のときに すでに マスターしていたのかもしれません。
 朗々とした声が 劇場に響き渡り うっとり 聞き惚れてしまいました♪

 ★ 本舞台の幕が開くと 今度は 大階段に 真っ白のスーツのあさこさん。
 そうです! ギャッツビーです。
 思い入れたっぷりに ♪朝日の昇る前に を歌い 最後は 銀橋に出ました。

 ★ 銀橋に出たところで 曲調が変わって ♪ランベスウオーク
 台詞のあと Oh boy〜 のときに きりやんが さっきの黒燕尾のまま 上手から登場。
 そのまま ふたりで歌い始め つぎつぎ 全員が現れて ランベス大合唱になりました。
 あさこさんだけが 白スーツのまま。 あとは 黒燕尾にドレスの正装です。
 驚いたことに ここで スターさんたちが いっせいに 客席降り!
 あわわ! きりやんがぁ 園加ちゃんがぁ まさおくんがぁ マギーがぁ
 行って帰って 最後には あさこさんまで通って 舞台に戻って行ったのでした。
 もう ショック死するかと思いましたよ。

 ★ いよいよ ラストです。 あさこさん入魂の一曲 「 奇跡 」
 これは もともと さだ まさしの曲ですが 
 あさこさんのお気に入りなのか DSで いつも歌っているようです。
 全員の視線が あさこさんに注がれ ソロからコーラスに変わります。
 速報でも お伝えしましたが ここで 感動のひとこまが ありました。
 とちゅう あさこさんが きりやんのほうへ手をさし伸ばし
 まるで ( つぎは きりやんに任せたよ ) というように にこやかに きりやんの顔を見つめました。
 それに応えて きりやんは 胸に右手を当てて 「 はい 謹んで・・ 」 って感じで お辞儀をしたのです。
 そこで ちゃこ とうとう号泣してしまいました。 ああ なんと麗しい引継ぎの儀式!
 どうか ここ CSニュースで 映してくれますように。

 最後に みんなで歌い上げになるとき きりやんも お隣にいた園加ちゃんも
 顔は笑顔なのに 瞳がうるうるして いまにも 零れ落ちんばかりでした。
 感動のサヨナラショーは こうして 幕を閉じました。
 カーテンコールのあと あさこさんが 挨拶しました。
 「 私の ありったけの愛を お届けしたつもりです。 届きましたか? 」
 そして 「 きょう ここにいない3人も 明日は戻ってきます。 全員で お届けします。 」 
 そう 力強く 宣言しました。
 明日の千秋楽には 青樹さん、綾月さん、舞乃さんの姿も揃うことでしょう。
 今の月組の 温かで和やかなムードそのままの ステキなサヨナラショーでした。
 では 前楽のようすは このあたりで。
 あすも いろいろと忙しくなるでしょう。そろそろ寝なくては。 長々と 失礼しました。  



2009.11/07( 土 )      [ 7日の入り ]

 今公演の観劇回数 ちゃことしては めずらしく2桁を越えません。
 作品自体は 何度も観たいと思いますし 観劇回数を増やすチャンスにも 恵まれていました。
 でも ちゃこには こだわりがあったのです。
 <月組トップ霧矢 大夢>のために 来年 生きた銭を使う!!
 このこだわりを貫いて 今回は とうとう 合計8回の観劇に留めました。
 すぐそばにある誘惑に 我慢我慢の日々でした。

 その代わり 入りには かつてないほど まめに通いました。
 観劇はできないけれど こういう形で応援するのもあり! と信じて 通いました。
 どうしても 仕事や所用で不可能な日以外 お稽古中も公演中も 通いました。
 そのなかで たくさんの出会いやふれあいが ありました。
 きりやんのおかげで 元気をもらい ご縁をもらい こころ豊かな日々でした。

 その入りが まもなく 終わろうとしています。
 明日と あさってと あと2回。 出を加えても あと4回。
 ここまできたら 悔いなく 残り4回の入り出待ちを務め上げたい。
 そして 毎回 たいして代わり映えしない内容ではありますが
 ムラに来れないみなさまにも 入り出のきりやんのようすを 知っていただきたい。
 そんなふうに 考えています。 どうぞ宜しく お願いいたします。

 さて 本日の入りです。
 早い時間でしたが いよいよ公演も大詰めとあって たくさんのファンが集りました。
 当然 回転寿司方式のお手紙渡しになります。
 う〜ん ファッションちぇっくには 不利やわぁ〜 がんばれ 自分!

 今朝のきりやんは 髪がふわふわして とても自然な感じで ステキでした。
 サングラスの下の優しい瞳は ずっと 目の前のファンに注がれていて
 静かな、穏やかな佇まいのなかにも 揺るぎない自信が充ちているようでした。
 そうです 最近のきりやん どこか 風格のようなものが 漂って見えます。
 これが トップ目前オーラ というものなのでしょうか。

 カルガモ行進で 劇団まで歩いて行くとちゅう
 べつに意識しているわけではないのに なぜか きりやんのお尻に 眼がいってしまう・・( 罪ッ )
 神様 いけない子のワタクシを お許しくださいませ。( 赦ッ )
 というわけで 今朝も きりやんのキュートなお尻を 惚れ惚れ 眺めていました。( 危ッ )
 きりやんのお尻って ほんと ちっちゃくて キュッと上がっていて 日本人離れしてるんです。( 悦ッ )
 未見の方 外国のファッション雑誌などを参考に 想像してみてくださいね♪( 嬉ッ )

 きりやんめがけて ばしゃばしゃ うるさいほど切られる ギャラリーのカメラに
 眉ひとつしかめることなく どこまでも余裕のきりやんです。
 劇団前では きょうも 花のような笑顔が こぼれました。
 「 行ってきまぁ〜す♪ 」 と 囁くように ご挨拶したあと
 その微笑のまま 受付にも ご挨拶をし、 もういちど ファンを振り返って 最後のバイバイ。
 それから さわやかに楽屋口のドアをくぐって 7日の楽屋入りでした。

   ☆ きりやんファッションちぇっく!
 ・ グレーのヘリンボーン柄ジャケット ; 丈 短め
 ・ グレーのニットストール ; 大判 フリンジ付き
 ・ 白Tシャツ ; プリントあるも 確認できず
 ・ サングラス
 ・ ライトベージュのカーゴパンツ
 ・ ブラウンのワイルドな革ベルト
 ・ グレーのショルダーバッグ
 ・ 黒ヒールスニーカー

 マニッシュで 落ち着いた風情の 今朝のきりやんでした。
 週間天気予報では 明日、明後日は 晴れとか。 千秋楽まで 穏やかなお天気が 続きますように♪
 では また あした。   



2009.11/06( 金 )      [ 5〜6日の入り ]

 ちゃこのツボを書いていたため 昨日の入りレポを お届けできませんでした。
 本日分と合わせて ご報告いたします。

 <5日の入り>
 サヨナラショーとの関係なのか とても早い集合時間でした。
 5日の特筆すべき点は まず ファンの列の中に 小学生の男の子が混じっていたこと。
 最初は ママと一緒にいたのですが その子だけが霧会所属で ママは会員じゃないため
 ひとりで 列に残ることになりました。
 「 ちゃんと できるね 」 と ママが言い残して 離れていったあと
 ちゃこのお隣に並んでいた あとりえ組子さま( 掲示板デビューは まだですが )が さっそく質問。
 少しシャイな少年ながら いろいろと 答えてくれました。
 ・ 小学校2年生
 ・ 2002年くらいから 観ている
 ・ ファンになったのは 「 暁のローマ 」
 ・ きりやんの好きなところは・・ 全部 カッコいい!
 Oh! こんなにちっちゃいのに なんとも お見事な 答えじゃありませんか!
 きりやんの未来のためにも 大切なファンでございます。
 これからも カッコいいきりやんを いっぱい観て カッコいい男になってね♪

 さて 昨日の入り待ちは 異例ずくめになりました。
 いったん整列したあと そのまま駐車場出口まで移動して そこで 出てくるきりやんを待ったのです。
 それは まさに 出待ちのシチュエーションなので
 焦って 朝なのに 「 お疲れさまでした 」 って言いそうな気もして われながら ドキドキしました。

 きりやんは クルマを降りたときには スタッフさんと 笑い合っているようでしたが
 内心 時間が気になっていたのかもしれません。 いつになく そわそわした感じでした。
 でも ひとりずつ 丁寧に お手紙を受け取ってくれました。
 ただ 列の先頭から受け取っていって 最後の人が済むと そのまま劇団へ向かったので
 残されたファンは とりあえず 急いでついて行かなくちゃいけませんから
 最後尾の人を先頭に いつもとは逆向きの カルガモ行進になりました。
 これも 異例のできごとでした。 最後に並んでいた方は ラッキーでしたね♪
 いつものように 劇団前で にこやかなバイバイをして 元気に 5日の楽屋入りでした。

  ☆ 5日の きりやんファッションちぇっく!
 ・ ベージュのショートコート ; トレンチちょん切りデザイン
 ・ オフホワイトストール
 ・ ジーンズ ; サスペンダー左右垂らし
 ・ 黒エナメル☆いっぱいショルダー
 ・ 黒ヒールスニーカー

 <6日の入り>
 ワタクシ 本日は仕事のため 風のように現れ 風のように消えるつもりで ムラ入りしました。
 きりやんが到着するまでの間に 
 宙の蘭寿さんが 超爽やかに そして 超笑顔で 入って行き
 キュートな 雪のせしるくんが なごやかに 前を通って行き
 可愛いブーツのるうちゃんが にこやかに 前を通って行き
 お隣の列には ほっそ〜い彩吹さんが えくぼを見せて 入って行き
 なんだか お得な気分でした。

 そのうちに きり車が やってきました。 もちろん フィンチ氏同伴。
 今朝のきりやんは 超オトコマエなカッコよさ♪
 お手紙を受け取ったあと 大またで 通りを渡ろうとしたときです。
 劇場側からこちらへ向かっていた 舞台のスタッフさんが きりやんに軽く会釈。
 きりやんは それに応えて ( おうッ!) って感じで 頷きました。
 その首の縦振りが もう オットコマエで〜 カッコよくって〜 めらめら くらくら でございました♪
 ( あとで確認したら ここ見逃してた霧友さん けっこう いらしたのですよ・・ 残念 )

 劇団の前では またまた 紅葉のように お手々をパッと開いて バイバ〜イ
 いつもどおりに 口角は きゅきゅっと上がったまんまでした。
 受付にも おなじみの 「 ぉはよござまーーーーーーーす 」 のご挨拶を残して
 楽屋入り口から 元気に お仕事に向かわれました。

  ☆ 6日の きりやんファッションちぇっく!
 ・ 黒 編み地ニット ソフト帽
 ・ グレーのジャケット ; 縁は黒のパイピング
 ・ 生成りのカットソー ; 胸元が なんか 色っぽくて・・
 ・ 朱赤のロングストール
 ・ サングラス
 ・ ジーンズ ; 太ももあたりに白っぽい飛び柄あり。 それをカッコよくブーツイン!
 ・ こげ茶ブーツ : 外側に 大きな丸いメタル付き
 ・ グレーのショルダーバッグ

 きょうまで サヨナラショーのお稽古だそうです。
 いよいよ そのときが近づいている・・ と 肌で実感する 最近の入り待ちです。
 明日も たぶん 行けるかな? 行けると いいな♪  では。 



2009.11/05( 木 )      [ ちゃこのツボ・「 Heat on Beat !」編 ]

 昨日に続きまして きょうは ショーのちゃこのツボ まいります。
 ただし ここでも どちらかといえば きりやん寄りの視点です。 あしからず。

 ★ プロローグ銀橋のsingsing
 きりやんが銀橋に現れて 若手路線と歌い踊るシーン。
 「 若いモンには まだまだ負けへんでぇ〜 」 とばかりに弾けるきりやんが すてき♪
 贔屓目といわれようが きりやんの動きが いちばんキレ良くみえるのです ちゃこには!
 まっすぐ お手々伸ばして ぴらぴらする振り こっそり 家で真似てみたりもする・・ あはは

 ★ プロローグのEXILEふう
 本舞台で 瀬奈さんと <ふたりEXILE>みたいに 歌いながら ぐるんと回り込むきりやん。
 眼を見交わして プロローグから 息ピッタリ感 全開です。
 全般的には ここの明るいレインボーな お衣装 いいと思います。
 娘役さんのショートボブっぽい鬘も 可愛い♪  がんがん踊るしずくちゃんも いい!
 とにかく みんな 若々しいのだ!

 ★ ジェルハウス・ロック
 ここは 眼が いくつも欲しい! 若手の激しいダンスに 飛び散る汗に 釘付けです。
 踊れる子たち こんなにいたんだ♪ と うれしくなる反面 もちっと頑張れ組もいたりして
 個性きらきらで 月組の明るい未来を見る思いです。
 もえちゃんの高く上がる脚も もう見られないと思うと つい視線が・・

 ★ すみれコード ぶっちぎりの・・
 はい もちろん あのシーンでございますわよ♪
 ここも 眼が いっぱい要るわ〜
 メインで きりやんを追いつつ 刹那の園加くんや 壇上のあさこさんも見逃せないし
 娘役さんが それぞれ めっちゃ色っぽいんです。 月娘 やるなぁ!
 椅子との戯れは当然として 最後に消え行くときの きりやんの舌なめずりしそうな表情も え、えろい・・
 この赤いスーツのきりやんだけで ビール3杯いける! と申された方も いらっしゃいました。

 ★ 青いダルマと あやややや〜
 柱が回転して 若手男役扮する青いダルマ登場。 どの子も なんて眩しいの!
 これぞ眼の保養 と 息を飲みます。
 そしてそして ここの影ソロ 憧花 ゆりのさんの ♪あやややや〜 に 毎回 感電しています。

 ★ エルヴィエントの風たち
 あさこさんのソロもいいんですけど 本舞台で踊る白装束の群舞が とてもいい!
 ほんとうに <風>に 見えるのです♪
 とくに 娘役の白いターバンと 短ブーツが たまらないツボ。
 ( きりやんがいないのだけが ちと不満・・ )

 ★ S&K 文句なし!
 まず きりやんが ひとり現れて 銀橋で歌うときの歌詞に いちいち反応してしまう。
 ♪ わたしには もう あなただけしか見えない
 ♪ 夢中になるのは 危険なことと 思ってた
 ♪ でも 抵抗は無駄
 すべてのきりやんファンが 頷いてると思います ここ。
 あさこさんも合流して 顔を見合わせて 同じ振りで 平行移動するところ・・
 あさこさんが きりやんの肩に手を置いて 繋がって進むところ・・
 スゥイングしながら 銀橋へ出てくるときのきりやん・・
 最後のアドリブの 得も言われぬ ふたりの<間>・・ その どれも ステキ♪
 もう少し長くても いっこうに 構わないんですけどね・・

 ★ 裸足のJ
 靴も上着も脱ぎ捨てて あさこさんが ひとりで踊るシーン。
 最初のダンスでは 足 ちべたいねん・・ にしか見えませんが
 背後で 流れ星が落ちていくあたりから 壮絶な気配が漂って
 最後の方の 床にKISSするような振りは 泣けます。

 ★ トップコンビもどき
 枯葉のシーンです。
 霧・あいコンビの歴史が 走馬灯のように流れ 涙なくしては 見られない。
 きりやんが 卒業するトップ娘役を見送るトップもどきにも 見える。
 本舞台に戻ってからの 各カップルのダンスも それぞれ 色っぽい。
 ( きりやんが 女役の愛し方について 特訓したとのウワサあり )
 網タイツの右脚を 下から撫であげる仕草・・ きりやん えろ過ぎッ! レッドカードッ!

 ★ ジャバに抱かれて♪
 娘役さんに囲まれて あさこさんが 大階段を 歌いながら降りてくるシーン。
 絵柄は めっちゃ美しいのですが 歌詞に またしても 反応してしまう。
 ♪ ジャバに抱かれて モナミ〜
 ここ 「 スターウォーズ 」の ジャバ・ザ・ハットが 浮かんでしょうがないちゃこなのです。
 ジャバには 抱かれたくな〜いッ!

 ★ 黒燕尾群舞
 ここは 毎回 涙腺決壊します。
 ざん ざん ざん と きりやんを先頭に 黒燕尾軍団が降りてくるところから すでに 涙。
 ひとしきり踊ったあとで ふたたび 大階段に付いて
 ピアノ音に合わせて ピッと 左脚を出すところとか もう 美しすぎ!
 こんなに揃った黒燕尾は 久々な気がします。 気合入ってるんでしょうね。
 男役は やっぱ 黒燕尾やわぁ〜〜〜

 ★ 黒燕尾でのお別れ
 銀橋から 本舞台へ向かう瀬奈さんを きりやんが迎えに行って その肩に手をかけ
 まるで ( まだ行かないで! もう少し ここに留まって! ) というように押し戻す振りが たまりません。
 あさこさんも きりやんも 泣いているよう。
 学年順に 少しずつ絡んでのお別れ。 きりやんとは わずかながら タンゴです!
 ふたりのタンゴ( 「 ダンディズム 」の白と黒の ) 見たかったなぁ〜
 最後に銀橋に出て 客席にお別れする あさこさんは 清々しくさえ 見えます。

 こんなにいっぱいあったら はたして ツボって言えるのかしら?
 どう考えても ツボじゃない所を探す方が むずかしそう。
 あいかわらず懲りない ちゃこなのでした。 では。 



2009.11/04( 水 )      [ ちゃこのツボ・「 ラストプレイ 」編 ]

 きょうは 水曜日。
 きりやんにとって 貴重な休日なら ファンにとっても また 貴重な休日です。
 昨夜は 風邪気味を追っ払うために早寝して 今朝は ゆっくり起きました。

 おかげで すっかり復調しまして ついでに 祖父の墓参に行ってきました。
 祖父は 単なる<お祖父さん>であると同時に 敬愛する師でもあり
 毎年 命日には 墓参を欠かしません。
 お墓の前で ひとしきり語りかけて すっきりした気分で 帰ってきました。

 さて 今回の公演では まだ ちゃこのツボを書いていませんでしたね。
 きょうは ネタばれご免で そのあたり 書いてみたいと思います。
 まずは お芝居「 ラストプレイ 」から。

 ★ ムーアのオトコマエ走り
 プロローグでは 謎のタキシード姿で登場して 歌い踊りますが
 本編では 下手花道から 追われて走り出てくるのが ムーアの初登場シーン。
 初日 このシーンを観て ムーアのオトコマエ走りに 一目惚れいたしました♪
 ほとんど足音もなく 7秒間 全力疾走! しかも 二度!
 ロングコートを翻して 風のように翔けて行くムーアさま カッコよすぎですッ!
 未見の方は ぜひ お楽しみに♪

 ★ 銀橋での意気投合
 ひょんなことから 関わりを持ったアリステアとムーアが 一気に打ち解けるシーンです。
 「 どんな偶然さえも 見逃しはしない 」と ムーアが歌うとき
 ふたりで しゃがみこんで 客席の一点を見つめます。
 もし その席に座っていたら きっと あなたは 昇天することでしょう!
 その後 ふたりで握手して ムーアが背中に回した右手に アリステアがタッチするところも MYツボ!

 ★ ムーアは なにわの商人か?
 ブルーのスーツで現れた 数年後のムーア。 すっかり 古美術商として 成功を収めています。
 アンティークの歌の途中 「 大盛況♪ 」 「 まいど〜 」 という歌詞があります。
 この「 まいど〜 」のとき ムーアは 右手で <手刀>を斬るんですね。 真ん中 〜 右 〜 左
 ヨーロッパの古美術商 こんな仕草 しませんからッ! なにわの商人 丸出しッ!( 爆 )
 でも 妙に納得してしまうのは 「 大坂侍 」の残像なのだろうか?

 ★ 浮気相手?
 ムーアやアリステアが クラブで ショーガールのダンスを見るシーンがあります。
 ダンスが終わって ショーガールのひとりがはける前に ムーアのところに来て 目配せするんです。
 ( じゃあ あとでね♪ ) みたいな感じで。
 すると ムーアは ( わかったよ ) って まんざらでもない顔をします。
 直後に ムーアの浮気話が出るのですが 浮気の相手は あのダンサーに違いない!( 笑 )
 ひそかに そう疑っているちゃこです。 たしか 美夢 ひまりさんだったような・・

 ★ ピアノの精?
 記憶を失ったアリステアが 混乱のうちに 精神的な傷と闘うシーン。
 ピアノの精なのか?白いドレスの娘役さんが アリステアを取り囲んで 悶えるような振りをします。
 このとき どうしても 美鳳 あやさんの動きから 眼が離せません。
 心象を表現するダンスを踊らせたら 月娘No.1 と ちゃこは 思っています。

 ★ 愛の絆
 記憶を失くしたアリステアのために エスメラルダとムーアが ひと肌 脱ごうとします。
 エ)「 私たちで 出来ることをしようよ。 ね? 」
 ム)「 ああそうだ。 俺が面倒を見る、 あいつが本当の自分を取り戻すまで。 俺たちで
 エ)「 うん! 」
 この短いシーンが 大好きです。 二人の人柄や お互いへの信頼、愛情などが この瞬間に滲み出ます。
 相手役として長いキャリアのある 霧矢・城咲コンビならでは の演技かと思います。

 ★ 3人バージョン信号機 感動の歌
 アリステア(青) ムーア(黄色) エスメラルダ(赤) 舞台上には 3人だけ。
 このお芝居のテーマソングのような 「 祈りのように 」を歌います。
 それぞれが自分の心情を歌いながら 最後は ひとつに寄り添っていく3人の気持ち。
 初見から いまだに 背筋がぞくぞくするシーンです。

 ★ 「 無茶苦茶じゃないか! 」
 これは 工事現場での とある出来事を踏まえての ムーアの台詞なのですが
 ほんとに もう 無茶苦茶に面白いシーンで 毎回 展開はわかっているのに 笑わずにいられない。
 青樹ローレンスの ぼけキャラもよかったし、 星条ローレンスの はちゃめちゃキャラも素晴らしい。
 そして 「 無茶苦茶じゃないか! 」と叫ぶムーア自身も 無茶苦茶だと ちゃこは思うのですが。( 笑 )

 ★ 情婦アヌーク 最後のひと言
 <美味しい役>の定義を 出番の長さに比べてインパクトが強い と規定するならば
 ↑のシーンのオチで登場する ローレンスの情婦アヌークは 今公演中 もっとも 美味しい役と言えます。
 その前にも 少しばかり台詞はあるのですが 最後のひと言が ダントツに効きます!
 「 無茶苦茶じゃないか! 」のシーンで <間>やら何やら いろいろ苦労する男役を尻目に
 あっさり いちばん良い所を さらって行ってしまいます ほたる姐さん 最高♪ 

 ★ メヌエット♪
 今回 ジークムント&ヴィクトールが もっとも拍手を貰うシーン。
 そのまま吉本で働けるかと思えるほど 息が合っています。
 お話の流れの中での このお笑いには 賛否両論あるようですが
 ふたりのコンビとしては 最初で最後の名場面です。 猿には ならないで!( 笑 )

 ★ 美しき○顔
 この○の中に なんという漢字が当てはまるのかは ご想像にお任せします。
 とにかく きりやんの美しさを あらためて見せ付けられるシーンです。
 霧ファンは いっせいに ここで オペラタイムになります。
 最近 足を踏まれても つい言ってしまう・・ 「 いってぇ〜 あにすんだよォ〜 」

 ★ 祈りのように お見送り
 お芝居の幕が降りる寸前。
 下手花道をはけるアリステア・・ 舞台中央で見守るムーア&エスメラルダ・・
 そして エスメラルダも しずかに その場を去っていき・・
 いろいろ重ねて 涙がじわーーーー な 瞬間です。
 なんとも表現しがたい 穏やかで 慈愛に満ちた ムーア=きりやんの顔 すきです♪

 思い浮かぶところだけ書きました。 まだまだ あるような気もします。
 29日以来 観劇していないので すこし曖昧になっているかもしれません。
 そして 未見の方には なにがなんだか さっぱりわからん? 書き方だったかも。 あしからず。
 みなさまのツボも お聞かせ頂ければ さいわいです。
 では。 このあたりで。 



2009.11/03( 火 )      [ 3日の入り・出 ]

 昨日 とてつもなく冷たい風が吹いて 気温がぐっと下がったと思ったら
 関西地方 木枯らし1号が 吹き荒れていたのだそうです。 どおりで 寒かったはず。
 夕方 書類を届けるために 傘を持たずに出かけ、 着いた駅で どしゃぶりになって
 吹き込む雨に 身体の底まで冷え切って すっかり 消耗してしまいました。
 この時期 弁当忘れても 傘忘れるな のようです。

 そんななか 昨夜の出待ちは ずいぶん 遅い時間になったようで
 あの冷え込みの中を きりやんのために待っていて下った熱いファンのみなさま
 ほんとうに ご苦労様でした。
 きりやんに成り代わり( 不遜ですよ! by 梨花さん ) ありがとうございました。

 そして 本日も 朝早い入り やはり 寒かったです。
 風が ぴゅーぴゅー吹き付ける 集合前の待機場所 わずかな日差しも ありがたい!
 でも またまた うれしいニュース♪
 昨日に引き続き 今朝も 入り待ちデビューの若いファンが おひとり いらっしゃいました。
 今回のムーアさま なかなかステキな人物なので ファンも増えているのでしょうか?
 新しい方を よく お見かけするようになりました。 うれしいわぁ〜
 入り待ち未体験のみなさま かも〜〜ん♪ いつでも お待ちしておりますわよ〜

 さてさて 今朝のきりやんは・・ <かわ・カッコイ〜> ♪♪
 おっと 乱れた日本語を使ってしまいました。 可愛くて しかも カッコいい きりやんでございました。
 フィンチ氏は おりましたが 角度が悪くて あまり確認できず
 あとから スタッフさんのお話で 冬服着用らしい情報を得ました。 なに着てたのかしら?
 角度と申しましたのは 今朝も 回転寿司方式のお手紙渡しになったからで
 前に立つきりやんに向かって長い列を作る この方式では 超小粒なワタクシ めちゃ不利なのです・・ぐすん。
 きりやんのまん前に行くまで 私服も よく見えないありさま。
 ・・んなわけで 今朝のファッションちぇっく!は 完璧でないかも・・ です。 あしからず。

 でも 真正面から見上げた きょうのきりやんは いつもとかわらず ご機嫌うるわしく
 天女のような 穏やかな微笑を 終始 浮かべておられて
 そのオーラを浴びると 寒さも忘れ 幸せな気分に包まれました。 よし! きょうも 一日 頑張れる!
 たぶん 並んでいるみなさん 同じお気持ちではないか と。

 劇団前では いつものように お手々をパッと開く もみじのバイバイで 囁くように 「 行ってきまぁ〜す♪ 」
 何度聞いても ステキな きりやんのなま声です!
 受付へのご挨拶は またしても “ ま ”の長い 「 ぉはよござぃま〜〜〜〜〜〜〜すッ 」でした。
 今朝は 楽屋口のドアを押して もういちど笑顔でバイバイしてから 楽屋入りされました。

   ☆ きりやんファッションちぇっく!
 ・ ネイビーのショートコート ; 温かそうなダブルの打ち合わせ
 ・ 白っぽいインナー ; よく確認できませんでした
 ・ 白と黒の千鳥格子のロングストール
 ・ ジーンズ ; いたるところに パッチワーク付き。 缶バッジや 革紐の長く垂れたものも・・
 ・ サングラス
 ・ 黒ヒールスニーカー
 ・ 黒エナメル☆バッグ

 さぁて 仕事が 目の前に迫っている状態のワタクシ 本日は これから ねじり鉢巻です。
 はかどり方次第で 出に行けるかどうか? 微妙なところ・・
 では これにて失礼して 仕事に突入いたします! 

 〜〜〜〜    仕事中   〜〜〜〜

 完全に 仕事が終わったわけではありませんが・・ やはり 出のガードに行くことにしました。
 今回は いつもより 気合の入っているちゃこです!
 昨日の急な寒さに身体が対応しきれず 雨にも濡れたためか 軽〜く風邪気味っぽいので
 出かける前に 念入りに防寒対策をして マフラーや手袋も忘れずに 出かけました。
 予定より早く着いてしまって 観劇後のファンは まだ整列していません。
 あら? うしろの柱の陰に 霧友さん 発見。
 お隣に並んで話しているところへ スタッフさんがやってきて あらためて定位置にスタンバイしました。

 彼女は 海外からの留学生で 薫の君以来のきりやんファン。
 園加くんも お気に入りで ちょっと 趣味が合うのです。
 ときどき あとりえを覗いてくれていて 貴重な意見も聞かせてもらいました。
 日頃から みなさまのご意見を サイト運営に できるだけ取り入れたいと考えているので
 なまの声や感想は とても ありがたいことだと思います。

 いろんなお話をしている間に 今度は 花のみちを歩いて通る それいゆさまご夫妻 発見!
 わ〜お シルバーグレーのステキなハズバンドでいらっしゃること♪
 楚々として付き従う それいゆさまの  お幸せそうな お顔が とても印象的でした。

 そうしているうちにも 月組の下級生さんたちが そして あさこさんが
 次々と帰って行かれて あ〜 きりや〜ん 早く来てくださぁ〜い。
 ・・と その声が聞こえたのか きりやん 出てきました♪
 きょうの出も 爽やかで 優しくて ステキです♪
 目の前に立って ちゃこの後ろの そのまた後ろのファンからも お手紙を受け取るきりやん。
 ああ ジーンズの左太ももあたりが 眼と鼻の先!!
 どこを見たら良いのやら 見てはいけないのやら 眼を背けるのも なんだか変、
 で じっとしたまま きりやんの香りを くんくんしていました。 われながら 危ないファンですな・・

 きりやんは すべてのお手紙を受け取ると にっこり笑って 「 ありがとうございました 」 とひと言。
 にこやかに 手を振りながら 駐車場へ 消えていきました。

 ここで けさ お届けしたファッションちぇっく を 少し訂正加筆させていただきます。
 今朝は インナーが よく見えなかったのですが 次のように なっていました。

 ・ 白いTシャツ 
 ・ 黒のカーディガン  → 打ち合わせ部分に シルバーメタルが びっしり打ち込んであるもの

 カーディガンの裾が ジャケットからはみ出していたので やっと わかりました。
 やはり <かわ・カッコイ〜> きりやんでございました。

 駐車場から出てきたきり車には 朝と違って フィンチ氏の姿がなく
 明日は休演日とて これから どこかへ お出かけなのかもしれません。
 それを裏付けるかのように きり車は戻ってこず そのまま まっすぐ 闇に消えたようでした。
 そのまま 今夜は解散となり 霧友さんたちに別れを告げて きりやんの笑顔を思い出しつつ
 寒さも忘れて ふたたび 大橋を渡り さきほど 帰ってきました。
 あすは 入り出は お休み。 ちゃこも ムラへは行かず ゆっくり過ごしたいと思います。 では。   



2009.11/02( 月 )      [ 2日の入り ]

 昨日の雨のあと 関西地方は 一気に 冷え込みました。
 けさ 起きがけに 思わず 「 さぶッ! 」 と ひとりごとを言ってしまった店主です。

 そんななか 11月2日の入りに行ってきました。
 大橋を渡るとき 冷たい風が吹きつけて 思わず 身を縮めました。
 もっと寒くなると この橋を渡るのは ほんとうに 辛いです。
 中日公演のお稽古は 年明け早々・・ ぶるる。 おーっと いけない。
 きりやんに逢えると思えば 冷たい風だって どんと来い! ですわ。

 集合場所は つい先日まで 日差しが強い・・ いつまでも暑い・・ と
 ぶつぶつ ぼやいていたのですが 人間って勝手なもの、 今朝は あの日差しが恋しい。
 待っている間に フィンチ氏のお衣装のお披露目がありました。
 今回のショーのプロローグ 白とブルーのジャケットです。 たぶん すごく似合うと思う。
 これを着たフィンチ氏を 眼を細めて見つめるきりやんが 容易に想像できます。
 その話題で きゃあきゃあ言っているうちに きり車が 早めに到着しました。

 歩道脇の定位置に止まる寸前 クルマの横を お散歩中の巨大なアフガン3匹が 通りました。
 アフガンは 背が高いから 車内が見えたのでしょうか? 
 しばし クルマのフィンチ氏のあたりを じっと眺めていました。
 中では フィンチ氏 いったい どんな反応をしていたのでしょうね? 気になります。

 さて きりやんは きょうも元気に 降りてきました。
 う〜ん 秋の気配漂う 本日のお姿。
 にこにこの笑顔で 丁寧に お手紙を受け取っていきます。
 劇団までのカルガモ行進でも ひときわオトコマエな歩き振り( 揺れぶり? )でした。

 全員が整列するのを 仁王立ちのまま お口を かすかに開いて 見守り
 揃ったところで 「 はいッ♪ じゃあ 行ってきまぁ〜す 」 と にこやかに バイバイ。
 受付には 「 ぉはよございまーーーーーーーす 」 と 「 ま 」 を長く伸ばして ご挨拶。
 今朝は 楽屋口ではなく 劇団入り口のほうへ歩いて 最後にふたたび振り返ってバイバイし
 さわやかな 本日の入りでした。 きょうも 綺麗かったわぁ〜ん♪

 スタッフさんのお話では 今日から サヨナラショーのお稽古が始まるとか。
 また 帰りが遅くなりますね。
 そういえば 本日より 瀬奈会の会服が 一斉に 白に変身しまして
 いよいよだなぁ〜 と しんみり 眺めたことでした。
 月組のみなさん 寒さにも インフルエンザにも 負けないで 千秋楽まで走り抜けてください。

 そして 今朝は 記念すべき <入り待ちデビュー> のファンが おひとりいらっしゃいました。
 感想を伺うと 「 お綺麗でした〜♪ 」 とのこと。
 そうでしょう そうでしょう  間近で拝見すると ほんっと 美貌のきりやんでございます。
 ためしに みなさまも いちど いらしてくださいね。

  ☆ きりやんファッションちぇっく!
 ・ ベージュ革ジャン ; トレンチコートを胸元で ばっさり切った形
 ・ 黒いインナーに ブルーのチェックのシャツを 重ね着
 ・ カーキのカーゴパンツ
 ・ サングラス
 ・ 黒ヒールスニーカー
 ・ 黒エナメル☆バッグ

 ブルーのシャツが 澄んだ秋の空のようで ジャケットのベージュが 枯葉のようで
 しっとり秋らしい 今朝のきりやんでした。   



2009.11/01( 日 )      [ 1日の入り・出 ]

 晴れのち曇りのち雨 という猫の眼のような 本日の関西地方
 またしても 観劇せず 入り・出待ちのみの 店主のちゃこです。

 入りには 眩しいくらいの太陽でした。
 お手紙を入れたファイルを 日よけにかざして きりやんを待ちました。
 本日も 早めに ご出勤。 フィンチ氏 付き。
 連日の回転寿司方式で あわただしいお手紙渡しです。
 どうしても こころにゆとりが生まれず 観察眼も鈍りがち。
 でも きょうのインナーは だれもが 眼を奪われたかと思われ・・
 ほんと きりやんて この忙しいのに どこで あんなお洋服 見つけてきはるのやら?

 つぎつぎ ファンが回転しながら お手紙を渡す間も
 きりやんは けして 機械的、事務的に受け取るようなことはなく
 ひとりひとりの眼をしっかり見て 笑顔で頷き 口角がさがることなど 一度としてないのでした。
 こんなに綺麗で こんなに優しい人は そうそう いるものではない! と 密かに思います。

 カルガモ行進のあと 劇団前に集結するときも つめかけたギャラリーから
 「 きれいねぇ〜♪ 」 と ため息が漏れ そのたびに ファンまでうれしくなります。
 「 はいッ じゃあ行ってきま〜す♪ 」 囁くような声で そう言い残すと
 手をちぎれんばかりに振って よいしょ と 楽屋口のドアを押し開け
 けさも元気な 11月1日の入りでした。

  ☆ きりやんファッションちぇっく!
 ・ 黒いニットのソフト帽 ; 三つ編み模様の生地でできている
 ・ グレーのジャケット
 ・ 白いTシャツ ; これが 変わっていて・・ 胸に何本も 縄( 結び目いっぱい )が横に渡してある
 ・ 黒( あるいは濃いグレーか? )ぴったりパンツ
 ・ 黒ヒールスニーカー
 ・ 黒エナメル☆バッグ

 なんか今日は 結び目やら編み目やら そんなイメージの私服でした。

 たしかに 眩しいほどだった朝の空なのに お昼ころから 雲行きが怪しくなり
 午後には 雨になりました。 それも 徐々に 雨脚が強まります。
 出先から帰って 大きな傘に取替え ふたたび 終演時間に合わせて 出のガードに。
 ガード場所には 雨が吹き込むので いつもより後ろに 並びました。
 床が 濡れていて バッグも置けません。 待っているうちに 少しずつ 寒くなります。

 あさこさんが こちらも 黒のソフト帽をかぶって 姿を現し クルマに乗り込んで 走り去りました。
 そのあと待つこと 20分弱。 やっと きりやんが出てきました。
 でも 昨日のことを思えば 早い出になって ラッキー♪
 きりやん にこやかです♪

 穏やかな笑みを浮かべたまま つぎつぎお手紙を受け取って
 さいごに 「 ありがとうございました♪ 」 と い〜っぱい手を振り 駐車場へ歩いていきました。
 うふ 出も可愛い♪ もう きりやんフィギュアが ほしい! ほしい! ほしい!

 霧車に乗って 再度 ファンの前に現れたときには フィンチ氏をお膝に またもやスマイルでした。
 すこし先で右折して ふたたび花のみちの向こうを通り過ぎるきり車に 最後のバイバイをすると
 寒さも雨も もはや気にならず、ファンの心は ぽっかぽかなのでした。

 あと何日? カウントダウンが そろそろ始まり サヨナラショーのお稽古も始まり
 あっというまに 千秋楽を迎えそうな気がします。 切ないわぁ〜
 では また。 明日は・・ 行けるかどうか・・   



2009.10/31( 土 )      [ 31日の入り・出 ]

 本日も 入りと出に 行ってきました。
 簡単に ご報告しましょう。

 集合場所の歩道脇には はなみずきが植えてあります。
 紅葉が始まり 赤い実もつけた はなみずきの木を透かして
 秋の日差しが けっこう まぶしく感じられます。
 近くの私立小学校では お受験真っ最中らしく 面接の行き帰りでしょうか?
 盛装したママ、パパ&子供の姿が 連日のように見受けられる ムラ周辺です。
 すっかり 秋なのですね。

 さて 本日は ハロウィンということで 入りのとき ファンに貰ったものか?
 アタマに オレンジの魔女の帽子を乗っけて歩いて行く るうちゃんが
 ひときわ 可愛く見えて ついつい いつまでも 見送っていると
 その間に きり車が やってきていました。 わ〜お。

 助手席には 本日もフィンチ氏。 なんか着てます。 が よく見えません。
 やがて 後部ドアから降りてきた きりやんは・・ きゃい〜ん パリの街角にいそうな少年ッ!
 にこっと いつものスマイルを見せて 回転寿司の列の先頭に 向き合いました。
 ちゃこは 先発隊の前の方にいるので ちょっと緊張。 いつまでも慣れない回転寿司です。
 無事に お手紙を渡して 一周して来てからは 落ち着いて きりやんを拝見できました。

 きりやんは すべてのお手紙を受け取り終わると 先頭の某霧友さんに はいッ♪ と頷いて
 くるりと踵を返し 一同を引き連れて 劇団へ向かいました。
 劇団前で みんなが揃うのを待っている間のきりやんは
 姿こそ やんちゃな兄ちゃんっぽくはありますが
 ほんとうに 穏やかな慈悲深いお顔で 下から見上げていると 思わず手を合わせたくなるほどの神々しさ!
 ( ↑ ま ちと 痛たた・・なファンでもありますが・・ )
 笑顔いっぱい バイバイいっぱい 気前よく振りまいて きょうも元気に 楽屋入りでした。

  ☆ きりやんファッションちぇっく!
 ・ 黒いニットキャップ ; パリの少年風
 ・ 黒い革ジャン ; 背中ぱっくりのワイルドなもの( 袖口に なぜか黒レース )
 ・ 紫のTシャツ
 ・ 濃いブラウンのサングラス
 ・ ベージュカーゴパンツ
 ・ 黒ブーツ
 ・ 黒エナメル☆バッグ


 日中 所用で出かけた後 夕方には 出のガードのために ムラヘ戻りました。
 観劇を終えたファンも 集り始めたタイミングだったので
 きょうの舞台のようすなど お聞きしながら 楽しく待つことができました。
 瀬奈さんが出て しばらく経っても きりやんは なかなか 姿を現しません。
 とうとう 7時半になりました。

 スタッフさんが あわただしく動いたかと思うと ガードから出待ちに変わりました。
 なので すみやかに場所移動して 暗い花のみちに 並びなおしました。
 ここでも待つこと しばし。 下級生が 三々五々出て行きますが きりやんは?
 急に お仕事でも 入ったのかもしれません。
 黒い帽子を目印に あれでもない これでもない と 待っていました。

 やがて現れた人影・・ なんか似てるけれど ちょっと違う・・ スタッフさんも動かない・・
 あれ? 玄関付近にいたギャラリーが 走り出しました。
 やはり 間違いなく き、きりやんやぁ〜ん???
 それっとばかりに 花のみちから いっせいに 猛ダッシュ!
 歩道にはギャラリーがいたため なかには 車道を走る人もいたような・・ 
 たまたま 車が来なくて よかったけれど 危なかったわ。

 きりやんに やっと追いついて お手紙を渡し 隊列を組んで お見送り。
 キュートな笑顔で 手を振りながら 少年風きりやんは 駐車場の奥へ。
 ふたたび きり車に乗って現れたきりやん 助手席の窓を開けると お膝にフィンチ氏。
 キャップのしたから零れる ぷるぷるのピンクのくちびるが 艶かしかったわ〜♪
 にこやかな親子を乗せて クルマは 夜の街角に消えていきました。
 長い出待ちの果ての しあわせなひとときでした。

 その後 スタッフさんから ハロウィンのプレゼントのチョコが配られました。
 それを手にして 大橋を渡り 宴会会場に流れて行った あとりえ組一同
 ハプニングな出待ちも話の種にして 賑やかに楽しく きりやんを語り
 明日の入り待ちの約束をして 夜更けの町を 右と左に分かれて帰りました。
 昨夜から夜行バスで遠征の オオクラさま、たっき〜さま、ゆうゆさま、のりえさま、つかさんさま
 長い出待ちの間も 花のみちで ずっと待っていてくれた ゆきさま
 お店まで先導してくれた かおりさま
 楽しいひとときを ありがとうございました。
 こんな深夜になってしまって 明日 ちゃんと 起きられるのでしょうか? ワタクシ・・
 では おやすみなさい。   



2009.10/30( 金 )      [ 30日の入り・出 ]

 本日は 金曜日で 13時公演だけの日です。
 入りのガード後 大急ぎで帰宅。 用を済ませてから ユーターンして ふたたび 出に。
 短い時間に 行ったり来たり あわただしい一日になりました。
 でも ご機嫌麗しいきりやんを 二度も見られて 幸せな日でした。
 では 入りのレポから まいります。

 <入り> まだまだ眩しい日差しに 日傘がほしい と つい思ってしまう 10月の末です。
 きりやんを待ってる間に 真っ白のシャツ&パンツの蘭寿さんが 前を通っていきました。
 その際 一瞬ではありますが 霧会に会釈して行かれたのです。 なんと律儀な!
 見た目ナイスガイな蘭寿さんの そういう気遣いに 思わず胸きゅん♪でした。 いい人やん!

 やがて きり車の到着です。
 フィンチ氏は〜? っと いるいる、 なんか 着てます・・ 確認しようとしたところで
 後部ドアが開き きりやんが 降りてきました。 わが視線は たちまち きりやんへ。
 おーっと 本日は ラフな少年です♪

 靴音を響かせて 軽快に お手紙を受け取っていくきりやんの横顔は
 彫刻のように美しく まぶしく、 ほんとうに 綺麗なお姉さん。
 この方が あと数時間後には 裏社会とも繋がりのある古美術商に 変身するわけですね。
 舞台と素顔とのギャップの大きさが きりやんの魅力のひとつだと しみじみ感じます。

 いつものように にこやかに 爽やかに お手々を振って 玄関をくぐり
 受付に ご挨拶して 受付からも 「 行ってらっしゃい 」と声をかけられたあと
 もう一度 ファンにバイバイして きょうは 楽屋口のほうから 入られました。

 あとで スタッフさんから きりやんの言葉が伝えられ 「 きょうは 出ます 」 とのことでした。
 つまり ファンにとっては 出のガードがありますよ ってことなのですが
 「 きょうは 出ます 」・・ の言い方が あまりにも ずばり! だったので
 ワタクシ しばし 心の中で ぐふぐふしてしまいました。

  ☆きりやんファッションちぇっく!
 ・ 赤に紺のチェックのジャケット ; 細うねコーデュロイで 向きによって 紺一色にも見える!
 ・ 白にグレーのカットソー ; これ 筆舌に尽くしがたい・・ 重ね着風に見えて 1枚ものか?
 ・ 赤に黒のストール
 ・ 濃いブラウンのサングラス
 ・ 紺のパンツ ; うしろの裾が ジッパーになっている お気に入りのもの。
 ・ 黒のヒールスニーカー
 ・ 黒エナメルショルダー ; 金の☆ピースマーク

 チェックのジャケットが若々しく 紺のパンツが少年のような 本日のきりやんでした♪

 <出> 観劇をしないで 出のガードだけに行きました。
 早めに着いて すこし待ち スタッフさんの到着を確認してから 列に入りました。
 観劇を終えたファンも 続々集ってきます。
 昼間は暑かったけれど 夕方は 暑からず寒からず 出待ちに もってこいの気温。
 おしゃべりしながら 楽しく待ちました。

 ワタクシのナナメ後ろには 遠征組の 現役女子高生♪ かわい〜い。
 受験勉強の合間に 日帰り観劇だそうです。
 きりやんに逢えたら きっと 元気が出て 勉強もはかどりますよね〜
 来年の名古屋は お膝元なのに 受験真っ最中とか。
 う〜ん 春の大劇場お披露目には 晴れ晴れ 遠征してくださいね。

 あさこさんが出た後 しばらくして きりやんのお出まし。
 微塵も疲れを見せず 颯爽と 笑顔満面で 現れました。
 ひとりひとりから お手紙を受け取るときも ほんとうに にこやか♪
 最後に ありがとうございました〜 と 手を振って 駐車場へ消えました。
 きりやんが 駐車場へ消えても ワタクシたちのガードは 終わりません。
 駐車場から出たきり車が ガードの前を通るからです。
 ファンの前にさしかかると きりやんは助手席の窓を開けて もういちど ニコニコ顔を見せ
 左手で バイバイして 「 お疲れ様でした〜 」の声に送られて 去っていきました。
 お膝には フィンチ氏がいなかったので どこかに お出かけかもしれませんね。

 明日は 観劇はしませんが 東京からの遠征組を迎えて 入り・出 その後は食事会の予定です。
 さて 初見の彼女たち どんな感想を聞かせてくれるのでしょうか?
 楽しみですね。 では また。    



2009.10/29( 木 )      [ 29日の入り そして 参観日 ]

 きょうは 霧会の参観日。
 きりやんに関しては ちっとも ハラハラすることなんて ないのですが
 突然休演した青樹さんの代役の人たちを 心配しながら見守った今日の観劇では
 授業を見に行く親の気持ちと どこか共通点があったかもしれません。
 そのあたりも含めて ご報告いたします。

 もりえちゃん いったい どうしたのでしょうね? 心配です。
 あの なんとも形容しがたい もりえちゃんの雰囲気が
 月組にとって 欠かせないものだったということに あらためて 気付きます。
 裏社会のボスを演じていても どこか憎めない ほわっと温かいものが見えて
 もりえ・ローレンス お気に入りだったのですが・・

 でも 代役のみなさん とても頑張っています。
 お芝居では もりえちゃんのところに 星条さんが入りました。
 マギー・ローレンス( なんだか現実にいそうな名前・・ )は ひとことで言うと 怖いッ!
 脅されてる園加ヴィクトールが まじで ビビッているように見えます。
 きりやん・ムーアと対決するために 階段の上から降りてくるシーンでは
 「 大坂侍 」の天野がチラついて 困りました。
 「 うるせ〜ッ 」からあとの豹変ぶりは 博多座パーチェスターを思わせました。
 もりえちゃんのとは また違ったキャラクターのローレンスを 見せてくれます。
 さまざまな人との掛け合いが 面白さを生み出すような役なので
 ここまで出来上がったお芝居に 今からひとり飛び込むのは きっと大変なことでしょう。
 代役一日目にして よく 頑張っています。
 もりえちゃんのためにも いいお芝居を見せてください。

 その星条さんの代役( お医者さん )は 麻月さんです。
 ムーアとの台詞のやりとりなど ちょっと間が合わなかったりしましたが
 これで退団なので 思い切って取り組んで欲しいと思います。
 その麻月さんの代役( ピアノ屋 )は 沢希さんです。
 台詞の声も 歌声同様 よく透るので 聞き取りやすいです。
 軽妙な感じをそれほど強く出さないことで 違いを見せているようにも思えました。
 もりえちゃんを心配しつつ 新しいバージョンのお芝居も また新鮮な思いで 観劇しました。

 ショーは 次の場面の出番との兼ね合いとか フォーメーションとか
 お芝居よりも ずっと 代役が難しそうです。
 ざっと眺めた感じでは マギーと るうちゃん( 光月 )のふたりで 代役分担しているようでした。
 プロローグのマギーのところに るうちゃんが入りました。
 銀橋のもりえちゃんのところには マギーが入りました。
 ラテンの銀橋 ベッサメムーチョは マギー&あひちゃんでした。
 タンゴのシーンでは マギーはもとのままで もりえちゃんのところに るうちゃんが入りました。
 黒燕尾での あさこさんとの絡みには マギーが入りました。
 フィナーレの階段降りは もりえちゃんのところは抜けたままで 龍&明日海のふたり降りでした。
 マギーもるうちゃんも 振りが遅れることもなく ちゃんと ついていけてました。
 昨日のお休みを返上して お稽古したのかもしれません。

 いつもは きりやんメインで観ていることが多いのに
 きょうは あっち見たりこっち見たり 大忙しでしたが
 こんなふうに もりえちゃんの抜けたところを みんなで埋めているのを見ると
 参観日の母は つい うるうるしてしまったのでした。
 みんな頑張っているから もりえちゃんも 頑張るんだよ〜

 <29日の入り>
 今朝も 入りに行きました。
 参観日だったため 遠方から駆けつけたファンもあり 賑やかな集合場所でした。
 きりやんは 定刻に フィンチ氏( 赤いちゃんちゃんこ )同伴で現れ
 ほわんほわんの髪を 風に揺らしながら にこやかに お手紙を受け取りました。
 昨日とはうってかわって 入りの行事は 淡々と 滞りなく進み
 きりやんは ご機嫌な笑顔とバイバイを残して 本日の入りでした。

  ☆ きりやんファッションちぇっく!
 ・ 濃いグレーのジャケット ; ウール厚手
 ・ 白いTシャツ
 ・ 濃いブラウンのサングラス
 ・ アイボリーのストール
 ・ ジーンズ
 ・ 黒いヒールスニーカー
 ・ 黒エナメルショルダー ; 金の☆ピースマーク

 今朝 きりやんについて歩きながら 突然 一昨日のファッションを思い出しました。
 一昨日の27日 きりやんは 黒いソフト帽をかぶっていました。
 ソフト帽と耳の間に 明るい茶色の髪が すこしだけ外はねしていて
 そこがなんとも 可愛いわ〜♪ と思いながら 劇団前まで 歩いたのでした。
 ハプニング3連発で すっかり忘れていましたので 合わせてお伝えしておきます。
 ああ 公演も残りわずかになってきました。
 最後まで 気合入れて 入りにも できるだけ通うぞォ〜〜  では。   



2009.10/28( 水 )      [ 27日の入り 〜ハプニング3連発〜 ]

 予告どおり きょうは 昨日の入りのようすを お届けします。
 その前に すこし お断りを。

 この3日間 毎日 入りに行っていたのですが
 お茶会レポを書くのに必死で 入りのレポを上げなかったため
 あらためて考えると ファッションちぇっくが めっちゃ いい加減になっています。
 3日分の トップスとボトムとインナーとストールが どういう組み合わせだったか・・怪しい。
 毎日 きちんと報告していかないとダメだということが とてもよくわかりました。
 最近 脳細胞の摩滅が 異常に早いうえに 昨日は 稀に見るハプニング続出DAYだったため
 きっと そちらに 意識を取られていたせいもあるのでしょう。
 いつもほど 記憶が さだかでないのです・・
 そんなわけで きりやんの私服 ほかの日と ごっちゃになっているかもしれません。
 あしからず ご了承くださいませ。

 まず 事の起こりは 入り時間が 早まったことからでした。
 そうです。 すべての原因は ここにあります!
 どういう理由かは存じませんが 集合40分前に 再度メールが入り 10分早い時間に 変更になりました。
 ひえ〜〜ッ!  朝の10分の違いは 大きいよ〜!

 ワタクシ 大慌てで飛び出したので お手紙が 書き終わっていませんでした。
 幸い 空いていた電車の中で 続きを書いたのですが なにしろ 揺れる! インクの出も不安定!
 なんとか文書を書き上げて 名前を書く段になったとき 揺れたはずみに 書き損じ・・
 ワタクシの名前 「 井戸 」 の 「 井 」 という漢字を含みます。
 それが なんと 「 丼 」 になってしまいました。 「 」 が 余計やねん! とほほ。
 どんぶり やて・・  と 行く前から かなり へこみ気味・・

 そのお手紙を持って 大橋を駆け足で渡り 集合場所へ。
 集合時間同時に到着しましたが 列は やはり いつもより少ない・・
 その後 みなさん 小走りで駆けつけ 息を切らして 続々と整列しました。
 思う間もなく 霧車 到着。 助手席に フィンチ氏同伴。

 きりやんは いつに変わらず 穏やかな笑顔で お手紙を受け取っていきます。
 最後の一人が お手紙を渡し終えて きりやんは列の先頭に戻り
 さあ いよいよ 劇団へ向かって カルガモ行進が始まる という寸前でした。
 はるか後方から 駆けてくるファンを スタッフさんが見つけ 声に出しました。「 あ・・ ○○さん 」

 それは あとりえ組子でもある Aさんだったのでした。
 きりやんは 振り返って踏みとどまり 突進するAさんを 優しい顔で 待ってくれました。
 Aさん まるで 将軍様に直訴する侍のように 手を伸びるだけ伸ばして お手紙を差し出し
 ぶじ きりやんに 受け取ってもらいました。 セーフ!  よかったね〜♪
 本人は たぶん 必死だったのでしょうが とっても微笑ましい 最初のハプニングでした。
 あとで聞いたら 運転するクルマのまん前に 霧車がいて めちゃくちゃ焦ったそうですよ。

 最初のハプニングに まだ 興奮冷めやらぬまま 劇団前に 整列しようとしたとき
 ワタクシの目の前で きゃあ〜ッ という叫び声が・・
 霧友のBさんが 列に紛れ込んで パニックになっている<鳩>を 踏んづけたのでした。
 こっちも焦ってるし 鳩も焦ってるし 出会いがしらの事故ですね。
 この 第二のハプニングに 付近 大騒ぎ! 

 「 Bさん だいじょうぶですか? 」 と 声をかけていると
 今度は 後列の端っこで 勢いあまって 霧友のCさんが すってんころりん!
 「 ええーッ? 」 さらに続く 第三のハプニング。
 これには きりやんも 心配そうな顔をして じっと見守り
 ちいさな声で 「 だいじょぶですか・・ 」 と 訊かれていました。
 Cさん 怪我もなく すぐに並びなおして ぶじ いってらっしゃ〜い のお見送りができました。
 こちらも あとで確かめたら 転ぶ瞬間 すべての動きが スローモーションに見えたそうです。
 その眼の先に きりやんがいたかどうかまでは 聞き逃しました。

 かくして たった10分 時間が早まったばかりに みんなの気持ちにも 多少 ゆとりがなくなったのか
 ふだんは めったにないハプニングが 3つ 連続して起こった 27日の入りでした。
 いずれも 笑い話で済んだことが 幸いです。
 きりやん自身には 焦りも何も見られず いつものように 爽やかな笑顔で 入っていかれました。

  ☆ きりやんファッションちぇっく!
 ・ 黒っぽいジャケット ; うろ覚え・・
 ・ 白い長袖Tシャツ
 ・ 黒に数珠球を ずらりと留めつけたような ロングストール
 ・ 濃いブラウンのサングラス
 ・ ベージュのカーゴパンツ
 ・ 黒ヒールスニーカー
 ・ 黒エナメルショルダー ; 金の☆ピースマーク

 ほんと いい加減で ごめんなさい。
 明日は 参観日なので また 観劇してきます。 では♪   



2009.10/27( 火 )      [ 霧茶会報告 第三弾 ]

 本日は 久々に イラストを描いて ついでに アップしていましたので
 日記を書くのが 大幅に 遅れてしまいました。
 霧茶会報告は まだ 最後まで たどり着いていません。
 連日 入りにも行っているので 入りレポも書きたいところですが
 そこまで 手が回らず 失礼しています。
 でも 今日の入りには ハプニング3連発 というトピックスがありました。
 これに関しては 明日にでも かならず ご報告いたしますね
 ひと言だけ!  きりやんは 元気溌剌♪ 笑顔満開♪ ですから どうぞ ご安心くださいませ。
 では 霧茶会報告 第三弾 きょうは ふたつめのゲームから まいりましょう。

 ふたつめのゲームは 10の質問に きりやんが どう答えるか? というもの。
 2択 または 3択で きりやんが 答えます。
 質問は 10個ありましたが ピックアップして お伝えします。

 Q) きょうのお茶会 壇上に上がるとき きりやんは 右足から? 左足から?
 A)  え? どっち? 覚えてないわ〜 ( スタッフさんより 「 左でした! 」 の声に )
    そう言うと ムーアの走りも 左から行きますね。 靴も 左から履く!
    靴下は ちょっとわからないけど 靴は左ですッ!
( 今発見したかのように 叫ぶきりやん♪ )

 Q) 公演終了後 行きたいのは 焼肉? マッサージ? カラオケ?
 A)  う〜ん 今ですよね。今なら 焼肉! なんか 今回は 肉食べたい! って気分。

 Q) お休みに行きたいのは 明石海峡? 六甲山? 徒歩で武庫川?
 A)  え〜 どれもいいけど 最近 フィンチとゆっくり散歩してないから 武庫川かな?
 会場から 「 ええ〜ッ?? 」という声が 一斉に上がったのを受けて
    そんな〜 文句言わんといてください。 でも うちから武庫川まで だいぶ あるけどね。

 Q) テーマパークで行きたいのは TDL? USJ? 枚パー?( 超ローカルな遊園地 枚方パークのこと )
 A)  う〜ん いま ハロウィンとかやってるから TDLも行きたいけど〜
    枚パー かな? 祖母の家が近くにあったので 昔よく行ったんです。
    今みたいじゃなくて 菊人形とか あるころ。
    遠足でも 行きましたよ。 なので 懐かしいから 枚パー!!
    ま 正解した人 少ないと思いますけどね・・
( 笑 )
    今 テーマパーク 少ないので 枚パー 頑張ってほしい。
 実は ちゃこ 前もって 枚パーって書いてたんです。 しかも 菊人形 懐かしいなぁ〜 と 思いながらね!

 Q) リニアモーターカー 宝塚から開通させるなら ブロードウエイ? パリオペラ座? 東京宝塚劇場?
 A)  え〜? 直通ってことですよね? う〜ん 東京宝塚劇場。 便利そうやし・・
 あまりにも ふつうの答えに またしても 会場から 「 ええ〜ッ?? 」という声がしていました。

 Q) お鍋の季節。 中に入れたいのは カニ? フグ? 牛( しゃぶしゃぶ )?
 A)  どれもいいな〜 どれにしよっかな〜 って 正解しても 食べられるわけじゃないんですよね
    みんな好きだけど 今は お肉!
 よほど 身体が スタミナを要求しているようですね〜 みなさま きりやんに お肉を! ( 爆 )

 このゲームの前には 恒例の握手会があって 後ろのお立ち台に行くため
 きりやんは 通路側に座っているちゃこの真横を 往復2度 通りました。
 そのとき きりやんの背中を まじまじ見つめる機会を得たのですが
 ぴったりフイットするスーツとはいえ 上着の上から 肩甲骨が はっきり わかりました。
 きりやん ほんと 細くなりはったわ〜
 これから先の 過酷なトップ生活を思うと もう少し ふっくらしてくれても
 ちゃこ的には いっこうに 構わないのですけれど・・  そうもいかないのかしら・・

 ファンから この日のプレゼントとして きりやんに贈られたのは
 よくある お洋服やバッグではありませんでした。
 きりやん いわく;

 「 来年 中日劇場で 柴田先生の名作『 紫子 』 をさせていただきます。
  峰 さを里さんが初演された作品で わたしは 紫子の役ですが
  このお稽古で使う着物を お願いしようと思っています。
  今まで持っていたのは 男役らしい はっきりした色目のものだったので
  今度は 紫子の役に合わせた 女らしい感じのものを選ぼうと考えています。」

 さて 淡い感じの色目になるのでしょうか? 楽しみです。

 最後に 今後の予定が きりやんから 報告されました。

   「 今日で 公演も中日となり 大劇場は 11月8日までです。
  今後に繋げるためにも 今のひとつひとつを 大切に 演じていきたいと思っています。
  そのあと 年末まで 東京に行きまして 来年2月は 先ほどお話しましたように 中日劇場。
  素晴らしい作品でのお披露目で ほんとに恵まれてるなあ と 思います。
  これからも どうぞ 宜しくお願いします。」

 淡々と 今後のことを語り 今をしっかり見つめている 優等生なきりやんでした。
 最初から 最後まで ずっと ご機嫌で いろいろ話してくれた きりやん
 お疲れのところ ほんとうに ありがとうございました。

 24日のお茶会報告を だらだらと3日間に亘って お届けしていたら
 本日 来春の月組公演の演目が 発表されました。
 予想する人もいた 「 スカーレット・ピンパーネル 」の再演♪
 星の初演時 通常 他組は1回しか観劇しないのに 面白くて 3回も観てしまったちゃこです。
 あの 「 ひとかけらの勇気 」 を きりやんが歌うのかと思えば
 今から わくわくドキドキして 待ち遠しい。
 ま その前に 中日です。 いえ その前に まだ大劇場と東宝でした。
 では 今週も また 観劇してまいります。
 きりやん前で お目にかかれる方 どうぞ宜しくお願いします。 では。   



2009.10/26( 月 )      [ 霧茶会報告 第二弾 ]

 昨日 力尽きて 途中までになってしまいましたので その続きを。
 本日は 公演トーク・ショーの部 から 始めることにします。 では。

 司) まず プロローグから お願いします
 き) 前田 清美先生のプロローグというのは 初めてで。
    先生は 実際に踊ってくださると バイタリティーがあって カッコよくて
    なかなか 先生のようには できないんですけど・・ でも 先生を目指したい。
    ビート感を大事にして 先生のカッコいいニュアンスをお伝えしたいと思います。

 司) 例の椅子のシーン すごくセクシーで ファンの方も皆さん 椅子になりたい とおっしゃってますが
 き) ありがとうございます。 あそこは 人間じゃないんです。
    瀬奈さん扮する旅人が 別れた恋人を思いながら旅を続けているうちに 館に迷い込んで。
    あたしは いちおう 館のあるじ ってことで。
    瀬奈さんの被っている帽子や椅子は いろんなものの象徴になっています。
    帽子は 別れた恋人にもらったもの。 彼女との思い出。
    それを取り上げて こちらの世界に引き入れようと誘います。
    あたしが踊るときの椅子は 女性のイメージ。
    瀬奈さんが 積み上げた椅子を蹴って崩すときは 閉じ込められた檻の役目。
    檻に閉じ込めようと思いきや ダメだったので 次に 彼女( 城咲さんですね )とも踊らせる。
    でも 最後に 彼女が ふたたび帽子を取り上げて返し 幻の館は消え去る・・ みたいな。
    最後は 「 これで消えるけども また いつか どこかで 逢うかもよぉぉ〜 」 って感じで。
    ( ↑このとき きりやんは 妖しい声と目つきで えろさ充満!  ちゃこ 腰が砕けました・・ )
    ちょっと官能的なシーンなので (・・ンなもの ちょっとどころか あなた!)
    タカラヅカの男役がする セクシーなダンスを目指します。

 司) S&Kは どうですか?
 き) 瀬奈さんとの集大成と思ってます。
    サヨナラ色が そんなに濃くなくて からっと明るい。
    言っちゃ何ですが 男役キャリアを積んできた二人が
    古き良き時代のエンターテイナーのように
    ちょうど フレッド アステア と ジーン ケリー  とかね
    そんな感じで 二人の友情や信頼が 見えたらいいかな〜 と思います。
 司) 二人で ウインクするシーンとかがありますが あれは 打ち合わせ?
 き) いえ! 打ち合わせしてません。 日々 日替わりで 楽しめれば と。

 司) 枯葉のシーンについては どうですか?
 き) 城咲さんとは やはり自然に組めるので。
    あそこ 下級生も デュエットダンスを踊ってます。
    組んでいるふたりに それぞれドラマがあるように みんなでいても 二人の世界! みたいな
    いい意味で熟したカップルの信頼関係が見えれば いいですね。

 司) ここからは 直接舞台とは関係ない質問です。
    今公演では 月組のパワーを感じますが 退団者もいらっしゃって 楽屋の雰囲気はどうですか?
 き) そうなんですけど あっけらかんとしている というか みんな さっぱりしてて
    バタバタしていて あっという間に過ぎている気がします。
    実感が湧くような湧かないような・・ でも楽しくやっています。

 司) この公演のお稽古中に お誕生日を迎えられましたが なにかイベントはありましたか?
 き) お稽古の休憩時間に バースデーケーキで お祝いしてもらいました。
    でも 初日も近かったから それどころではない! みたいな感じで。
    入りの前には ファンのみなさまからも お祝いしていただきまして ありがとうございます。

 司) 次期トップの発表がありました。 ファンへの抱負があれば 聞かせてください。
 き) 8月の次期発表から 10月の誕生日までの短い期間に
    こんだけ 人から おめでとう!と言われることも 人生二度とないだろうなと 思います。
( 笑 )
    そんなみなさまの お祝いの言葉には 就任してから 舞台で お返ししたいと思っています。
    みんなで一つの舞台を作り上げていく! という意識や姿勢は
    主演になっても変わらないと思うので そんなふうに やっていきたいと思っています。
    なので これからも みなさん ついて来て下さい。
    ( 会場から 嵐のような拍手!  それを受けて 満足げに うん! と 深く頷く きりやんでした♪ )


 このあと ふたつのゲームを 簡単に ご紹介します。
 ゲームとその展開に関するきりやんのコメントが それぞれ 楽しかったのです。
 ♪ ゲーム その1 「 ヒントでピント 」・・ 4つのヒントをもとに きりやんが答えを当てるゲーム

 @ ヒント ( 天皇・わがまま・紫・日本人 ) → 中大兄皇子
 きりやんに見えないように 正解が客席に示され それを見たファンが 「 あ〜 あ〜 」 と頷くと
 き) なんで 「 あ〜 あ〜 」 て なんのぉ?
 と 答えが気になるようすでしたが いざ ヒントを提示されると
 き) 天皇・・わがまま・・紫・・日本人  って 中大兄皇子?
 あっさり 正解しました。 会場から 拍手。  これは 易しかったみたい。

 A ヒント ( トニー・マリア・ジェット団・ブロードウエイ ) → ウエストサイドストーリー
 き) これは もう ウエストサイドストーリー しかないでしょ?
 またまた正解です。 会場から 拍手。 ここで きりやん自身の口から クレームが・・
 き) すぐ わかっちゃうね。 もちょっと ひねろか
    あはは かえってプレッシャーになりますね。
( 笑 )

 B ヒント ( 26段・フィナーレ・転がり落ちる・エトワール ) → 大階段
 このヒントを 壇上の4人が 頭を寄せ合って考えているとき それを見ながら きりやんは
 き) いいですね この4人で どっか行きましょか って感じ♪ 気が合っちゃって
 で 結局 これも 正解しました。 簡単なヒントなのか・・ きりやんが鋭いのか・・
 き) でも ヒント出すのも むずかしいですよね
 ・・と 当りすぎて ファンにも それとなく気を遣う きりやん

 C ヒント ( ぜに・着物・バウホール・お勢ちゃん ) → 大坂侍
 またしても 4人が円陣を組んで相談していると きりやんは 場を繋ぐように ひとりトークします。
 き) また 会議中で〜す! 会議中〜 会議中〜
 ヒントを見せる前に 先頭のファン( 関西では有名な男性 )が 「 こんどは ひねりました! 」
 き) そう?・・
 ヒントを もういちど繰り返したあと またも 正解。 会場から 拍手。
 き) って 全然 ひねってないやんッ!( 爆 ) みなさん 素晴らしいチームワークで・・


 またまた 長くなってしまいました。 ゲーム その2 からあとは 明日に。
 お茶会ネタで いつまでも 引っ張りますね〜 あはは。  



2009.10/25( 日 )      [ 霧茶会報告 ]

 では お約束どおり 本日は お茶会レポを 書いていきます。
 かなりのネタばれになると思われますので まっさらで初見を迎えたい方は どうぞ ご遠慮くださいませ。
 きりやんが入場して 乾杯〜着席までのようすは 昨日をご参照いただくとして・・きりやんの語りから。

 今回も 会場の関係からか シアター方式になったので
 きりやんは グラスで乾杯! 客席は ペットボトルの紅茶で乾杯! でした。
 そのため 紙袋から がさごそとペットボトルを取り出す音が そこかしこで聞こえ
 きりやんは またしても 「 みなさん ね がさがさ と・・ 」 にやっと笑って そう言いました。
 ご挨拶は いつもどおり。 
 「 お忙しい中を お集まりいただいて・・ 短い時間ではございますが 楽しいひとときを過ごしましょう♪ 」

 ♪ 公演トーク

 司) 今回は 正塚先生らしく 男同士の友情がテーマですが いかがですか?
 き) こういう熱い元気のいい兄ちゃんの役は ほんと 久しぶりで・・
    しばらく お上品な役が続きましたからねぇ 
( ← 会場 頷く )
    ポケットに手を突っ込んだり・・ だらしない口の利き方をしたり・・
    もう ここ
( 胸のあたりを指す )に 「 情に厚い役! 」 って 書いて出ようかというくらい・・
    ( ↑ 会場中 大爆笑 )
    ひょんなことから アリステアに出会うんですが まるで昔からの知り合いのように 話が進んで。
    瀬奈さんとの 自然な友情が見えたらいいかな と。

 司) そのムーア役は 演じていて どうですか?
 き) 人間臭くて 裏稼業に通じている割に 本人には 悪いことしているという意識がない。
    生きるために 当然というか。
    ただ ここから先は 絶対に手を出さない という歯止めは持っている人で
    ジークムントともめるのも そのためなんですけど 歯止めを利かせたために 命を狙われる。
    幼少の頃を語るシーンもありますし ムーアにも ドラマがあった と思わせるようにしたいです。

 司) 最初の登場で 全力疾走されてますが・・
 き) ( 顔をしかめて 苦笑する ) あのねぇ〜 ( しみじみと ) しんどいです・・
    どっちかいうと 走るのは好きなほうですけど あの距離を 急に走るのがねぇ・・
    最初の頃は もう 太もも パンパンで!
( ← 会場中 大爆笑 )走る前に ストレッチしてました。
    最近は ちょっと慣れて・・
    あそこ 刑事ドラマに出てくるような ステキなコート 着せてもらってて・・
( ← 会場 頷く )
    いえ アッツイんですけどね ほんまは・・
( ← 会場&本人 爆 )
    で、 そのコートの裾が きれいになびくように走る というのが目標です。

 司) 正塚先生特有の シリアスなのに笑いが起きる という部分は どうですか?
 き) 先生からは 面白くやろうとするな と言われてます。
    大真面目にするからこそ おかしくて 魅力的に見える みたいなね。
    でも 今回 わたしは お笑い担当してないと思うので・・
( ← さあ どうでしょうか? と司会者 )
    えーッ? 
( ← めっちゃ意外そうなきりやんのリアクションに 会場 大爆笑 )
    ま 人それぞれ 感じてもらえれば いいか と。
( ← そう言いながらも まだ 抵抗するきりやん )
    今回は アリステアの方が ぼーッとしてるというか ぽやぁ〜んとしてる部分があるので
    あたしは ツッコミ入れる役だと思いますッ!!

 司) アリステアのどこに惹かれたのか?
 き) ふたりとも 基本的に 寂しい人たちなので。 親にも愛されてなくて。
    そういう孤独な人間同士って すぐわかるというか お互い通じるものがあって
    笑ってはいるけれど 眼の奥に 翳があるとか。
    あと 台詞にもあるように アリステアのアンバランスな面白さ とか
    自分が失いかけていたピュアなものを見て とか
    言葉には出来ないけど 意気投合するって そんな感じなんでしょうか。

 司) アリステアには そんなに親切なのに エスメラルダは 人に迎えに行かせたり。
    霧矢さんとしては こういう男性は どうですか?
 き) ねぇ〜 ほんとに・・( しみじみと頷くきりやん ) しょーもない頼みごとで
    そのために アリステアは撃たれてしまうわけで・・ ほんと申し訳ないな と。
( ← 会場 爆 ) 
    あそこは ジークムントとも話をつけないといけないし でも エスメラルダもほっておけないし
    軽い気持ちで 信頼しているアリステアに 頼むぞ と。
    でも そのために 身替わりに撃たれるんですからね。
    
( そこで 思い出したように ) 瀬奈さんの撃たれ方が また うまくてねぇ〜
    アンドレっぽいんですよ〜 橋の上が見える! 
( ← 会場 爆笑の渦 ) 
    2発くらいは 当ってるんですけど。 先生の要望もありまして。「 大げさに 倒れてくれ 」 って。
    もう 気の毒すぎて 笑ってしまう! はじめて稽古場で見たとき 大爆笑してしまいました。
    ささいな頼み事から あんな悲劇が起こって 責任を感じます。
    それで記憶も失うし アリステアの傷の上塗りをしているみたいで 結局 面倒みるんですけど。
    
( それでも エスメラルダさんは やさしく介抱してくれてますよね と 話を戻す司会者 ) 
    あそこね 何回もね このまま死にますよ あたし! って。 その方が感動的ですよ! って
    先生に 何度も言ったんですけどね〜  とうとう きいてもらえなくて。
( ← すこし口惜しそうに )
    でも 死ぬっていう展開は ふつうなので あれでいいのかも。

 司) ヴィクトールについては どうですか?
 き) ヴィクトールは もう 園加の まんま! 普段 そのまんまですッ! 
    本人は ものすごく お芝居してるつもりですけど 全然 してない!!

    ( ↑ キッパリ言い切るきりやんに 会場 大爆笑 )

 司) ジークムントとの関係は どうですか?
 き) もともと彼らのせいで 刑務所に入った と。
    最初は あんな2人だけど 取引相手としては 悪くないと思っていた。
    刑務所から出てきて すぐあとは 「 おまえらとは 関わらへんわ〜 」 と決めていて
    でも 月日が流れ ムーアの生活も落ち着いて また 関わるようになった。
    けして敵対してるわけではありません。
    ムーアは 情に厚いので 「 これっきり! 」 と言いながら 付き合いを続けている。

 司) ヴィクトールが口を滑らせたことで エスメラルダは誘拐されて それで彼女への愛に目覚める?
 き) ( 大きく頷いて 同調するきりやん ) ねえ〜 あそこは すごいですよね〜
    それまで 彼女への愛も軽い感じだったのが 急に後悔する!!
 ( ← 会場 爆 )
 司) そのとき 銀橋で歌われる歌が ステキなんですけど
 き) あれはね お稽古後半になって 先生が 「 ここ 歌 入れよか・・ 」 って。
    
( ↑ 意外な裏話に 会場 ざわつく )
    あそこは かなりの決意で 命も賭けてるわけで。
    普段 愛してないわけじゃないんですけど
    よくあるじゃないですか いつもそばにいる人には ついつい甘えてしまうとこって。
    
( ↑ へぇ〜 きりやんも そうなのかなぁ と つい妄想するちゃこ )
    でも 決死の覚悟で あそこは 行きます! 

 司) ムーアさんは 二度と浮気は しないんですか?
 き) ( 司会者の顔を見て 意味ありげに微笑むきりやん ) ・・ま 当分は ね。 ( ← 会場 爆 )
    もしかしたら 足を洗って 堅気になって 子供2、3人いて マイホームパパになってるかも。
 司) ( ↑ 聞いてすかさず ) そうなるように 願ってます!

 司) 最後の取引のシーンで 心がけていることは ありますか?
 き) ダイナマイトと火を持ってるので 緊張感ありますね。
    台詞の掛け合いが 難しいです。 稽古場では なかなか出来なくて 今も ドキドキしている。
    芝居の流れを見る 役者としての冷静さと 役の熱さとのバランスが大事だと思っています。

 司) ピアノを聞きながら眠るところは ピアノを弾かせるための ムーアや周囲の人のお芝居なのか?
 き) ( 意外そうな顔をして キッパリ! ) 違います!
   お芝居ではなく ムーアは ほんとうに辛がってるんですよ。
   このまま 死ぬかもな〜 と思っているし 周囲の人も 演技じゃありません。

 司) アリステアを見送る ラストの心境は?
 き) アリステア自身が もういちどピアノに向き合い 仲間も得て 新たな希望に歩き出し
    こいつは もう大丈夫  という安堵感がある。
    もう こいつは 自分の足で歩いていけるんやなぁ〜 と見守って。
 司) 父親のように?
 き) そうそう! そういう感じ。

 司) 専科の未沙 のえるさんとのお芝居で 思うことは?
 き) 未沙さんは もう 居てくださるだけで 安心できる存在。
    瀬奈さんもそうですけど あたしの花組時代の組長だった方で
    自然にお芝居に溶け込んでいるというか 人間的な面白さが滲み出ている方なので
    自分たちも そういうものを打ち出していければ と。


 ふう〜 お芝居のトークだけで こんなに長くなってしまいました。
 つづきは また 明日に。 あしからず ご了承ください。        



2009.10/24( 土 )      [ 24日の入り ]

 本日は 霧茶会です。
 朝早くの入りにもかかわらず たくさんのファンが 集合場所につめかけました。
 日頃 なかなか お目にかかれない顔見知りの方、 はじめてお見かけする方、 いつもの方
 じゅうぶんに ご挨拶しているゆとりがありません。
 でも なが〜〜〜い行列は やはり うれしい 頼もしい♪
 お手紙渡しは もちろん くるくる回る回転寿司方式に なりました。

 ほどなくやってまいりました霧車 助手席には 赤いお衣装のフィンチ氏。
 やがて 後部ドアが開いて 姿を見せたきりやん・・ お〜っと こちらも お揃いの赤です!
 本日は 落ち着いた暗めの赤のチェックで お出ましでございました。 秋っぽいわ〜
 きりやんは その場に立ったまま ファンのほうが くるくる 回ります。
 最後尾まで行くのに 長いこと 長いこと。  小走りに走って 疲れました。
 戻ってきてからは ゆっくり きりやん拝見タイム〜
 すっぴんでも すべすべぷるぷるお肌の お綺麗なきりやんでした♪

 お手紙渡しが済むと きりやんは 最後尾のファンが列に戻ったのを ちょっと背伸びして確かめ
 軽く頷いてから 前を向いて 劇団へ歩き始めました。
 きょうも やっぱり オットコマエ歩き〜♪
 仔カルガモたちは 長蛇の列のため 横断歩道を渡るのも たいへん!
 停まってくれたクルマに すんませんとお辞儀をして 急いで通り抜けました。

 劇団玄関前に 勢ぞろいするのに これまた 時間がかかります。
 きりやんは まるで <遠足の児童を見守る教諭> な感じで 優しく眼を注ぎ
 ( その間 ちょっとだけ お口の開いたままなのが また なんとも・・自然体で かわゆい♪ )
 いつものように もみじの形に パッと広げた手を 振り振りしてから 玄関をくぐりました。
 受付に向かって おとなしめの「 ぉはよざいま〜す 」のあと
 もういちど ファンを振り返って いっぱいバイバイしてから 楽屋入りしました。
 大勢のファンは 口々に 可愛いかった♪ 綺麗だった♪ と 喜び合って すみやかに場所移動。
 スタッフさんから 本日の総見 お茶会の説明を聞いて その場で解散となりました。
 解散したあとも あちらこちらで ご挨拶が繰り返され さすが お茶会の朝の風景でした。

  ☆ きりやんファッションちぇっく!
 ・ ダークレッド系チェック変わり織のジャケット ; 裾や袖口が わざとほつけたようなデザイン
 ・ 白長袖Tシャツ
 ・ アイボリーのストール
 ・ 濃いブラウンのサングラス
 ・ ベージュのパンツ
 ・ 黒いヒールスニーカー
 ・ 黒エナメルショルダー ; 金の☆ピースマーク

 ワタクシは 本日 観劇はせず 直接 お茶会会場に出かけます。
 そのあとは また 宴会に流れる予定ですから お茶会速報は いつ出せるやら・・
 でも 簡単なレポだけでも かならず書くつもりにしていますので
 よろしければ 気長に お待ちくださいませ。 では のちほど♪


     〜〜〜〜〜   お茶会出席中   〜〜〜〜〜

 お待たせいたしました!
 お茶会を終えて 終了後の宴会を中座して さきほど 帰ってまいりました。
 ちゃこのお茶会レポは とにかく長くなるのが いつものことですから
 今から 詳細を書き始めると まちがいなく 夜が明け、明日のきりやんの入り時間になってしまいます。
 そこで きょうは 簡単に お茶会の流れをお伝えして 明日の予告編といたします。
 きりやんの詳しいトークは 明日 お楽しみください。
 では まいります。

 ♪ きりやん登場
 24日午後7時半すぎ きりやんは ホテルの会場に 姿を現しました。
 会場のテーブルには 薔薇・カーネーション・ガーベラ と すべて赤で統一されたフラワーアレンジメント。
 そういえば ムーアさまのお衣装にも 赤がありましたし
 例のショーの椅子の場面 きりやんは 赤いスーツで 妖しい魅力を振りまいていましたね。
 そして フィナーレのパレードでも 赤い総スパンの燕尾でした。
 ということで 本日のテーマカラーは 赤だったようです。
 ( 偶然ながら ちゃこも 赤いニットを着ていたのでありました♪ )
 きりやんは 身体にぴったりフィットするグレーのスーツ。
 襟元に 金の鷲のワッペン。 胸元からポケットへ続く金のチェーン。
 インナーは 白のカットソーに シルバーメタルの縫い付けてあるベストかなにかを重ね着。
 足元は黒のパンプス という スタイリッシュないでたちでした。

 ♪ 公演トーク
 きりやんの音頭で乾杯のあと すぐに 公演トークに入りました。
 お芝居のこと ショーのこと 今回も 楽しいトークが 炸裂しました♪
 いつものように 自然な関西弁を駆使しての きりやん節に なんど 爆笑したことでしょう。
 公演裏話や 聞いて納得!な詳しい解釈などもありました。 詳細は 明日をお楽しみに。

 ♪ ゲームその1
 ファンが 4人一組で 4つのヒントを出し それを見て きりやんが答えを当てる というもの。
 問題は 4個ありましたが きりやんは すべて 正解しました。
 きりやん的には もっと難しい方が うれしかったような・・ これも 明日。

 ♪ 握手会
 今回は うしろのお立ち台に立って 握手の順も うしろの人からでした。
 ちゃこは 前の方に座っていたため どなたが参加されていたか ほとんど確認できず 残念に思います。
 ご挨拶しそびれた方 お許しくださいませ。

 ♪ ツーショット写真
 中部地区から 3人の方。
 あとりえ組子 てんこさまが きりやんと並んでのツーショット! おめでとうございました。

 ♪ ゲームその2
 10個の質問に きりやんが どう答えるか? を きりやん到着までに あらかじめ ファンが予想しておいて
 ひとつずつ きりやんが答えたものと照合する というゲーム。
 この答えについてのコメントも なかなか 興味深いものでしたが
 一部は スミレコードに引っかかるため サイトでは <ピー>にさせていただきます。 あしからず。
 ( スミレコードといっても べつに えろいお話では ありませんよ! 笑 )
 どうしても 訊かずにいられない! という方は 別途 あとりえ宛メールで お問い合わせください。

 ♪ 今後の予定など そして お開き
 来年の抱負にまで お話は及びました。 こちらも 明日。


 なんだか ほとんど お預け状態で・・( 爆 )
 かえって 禁断症状が 出てしまったかもしれません。 でも そろそろ お休みさせていただきますね。
 きょうも 朝早かったし 明日も 朝早い・・ では 明日 また。    



2009.10/23( 金 )      [ 涙のフルコース崩れ・・でも ステキな出会いが♪ ]

 本日は 入りのガード → 観劇 → 出のガード と
 久々のフルコースにチャレンジするべく 朝から 気合を入れておりました。
 早起きして 家事を済ませ 仕事を一部済ませ 入りに参加。
 晴れ渡った青空のもと きょうも ファンが 続々と集まります! 
 おなじみの関西支部の組子さまも・・ はるばる遠征の組子さまも・・

 そう 明日はムラのお茶会なので 遠征組も いらしてるんですね。
 久々に 東の仲間とおしゃべりしていると あっという間に時間が過ぎ 早くも 霧車の到着です。
 クルマが停まると まず確認するのは 忠犬フィンチ氏の出欠。
 きょうは は○か( きゃッ! )で 助手席から 「 はい、みんな ごくろはん!」という そぶりでした。

 まもなく 後部シートから降り立ったきりやん 今朝も変わりなく 爽やかさんです♪
 靴音を響かせて リズミカルに お手紙を受け取っていきました。
 ムラの入りの場合 列の最後にいるファンには 特典がつくことをご存知ですか?
 先頭から 自分めがけて きりやんが近づいてきてくれる・・ という錯覚に加えて
 最後のお手紙渡しのあと 優しい笑顔とともに こっくん頷くきりやんの「 はい! 」のなま声を聞けるのです。
 この「 はい! 」は 小さな声なので 近くにいないと なかなか聞こえません。
 しかも 最後の方をみつめながら 言われることが多いように思います。
 もし 列の最後に並べたら あなたは ラッキ〜♪ 

 さて 本日も 劇団までのカルガモ行進、 道中 スタッフさんと なにやら話しているきりやん。
 オツムが なんどか縦に動き・・ きょうは お仕事があるとか 確認事項でも あったのでしょうか?
 いやん 出のガード〜〜〜 なくならないでぇ〜〜〜
 気にしながら きりやんの横をすり抜け 玄関前に整列しました。

 最後の一人が位置に着くと きりやんは 軽く頷いて にっこり笑い 優しく手を振りました。
 ああ この笑顔があれば 一日 元気に過ごせます!
 今朝も 「 行ってらっしゃあ〜い♪ 」と みなさん 大きな声で きりやんを送り出しました。

  ☆ きりやんファッションちぇっく!
 ・ 黒いジャケット ; テーラーカラー、丈短め。
 ・ 長袖白Tシャツ ; ジャケットの袖口から見えていたので・・
 ・ 白・ピンク・グレーのチェックのストール
 ・ チェーン ; 鎖の部分しか見えなかったけれど たぶん先日のです
 ・ 濃いブラウンのサングラス
 ・ ジーンズ ; ふつうの( ・・と書くのも おかしいですが )
 ・ 黒いブーツ
 ・ 黒エナメルショルダー ; 金の☆ピースマーク

 このあと 仕事が残っているちゃこは 観劇を前に いったん帰宅しました。
 大急ぎで 仕事の続きに精を出し ぶじ終了させて ほっとひと息。
 自家製スープとパンの軽いブランチを取り 今度は 観劇必需品を詰め込んで ふたたびムラヘ。
 ああ 日に何度 宝塚大橋を渡ることでしょう。

 本日の観劇は 組長とご一緒です。
 開演前に きょう 同じく観劇予定のまろんさまの話題になり
 幕間うまく会えるといいね〜 と 話し合いました。
 そして いよいよ お芝居の開幕。 カメラ撮り( DVD用? )の日でしたが
 とくに ハプニングもなく だれも トチることなく 滞りなく 1時間半を終えました。

 さて 幕間 どきどきしながら きりやん前に やってきました。
 う〜む 今公演は ことのほか人が多くて なかなか 見分けがつかない。
 「 わたしがちゃこで〜す! とか まろんさま〜! とか 叫んだら? 」 と 組長。
 わぁ〜ん ワタクシが シャイなの知ってて なんてこと おっしゃるの〜

 しばし おしゃべりしていると きりやんムーアをバックに 記念撮影する二人連れが目に入りました。
 「 あの人たちも きりやんファンなのね〜 うれしい♪ 」 と まずは 喜ぶワタクシたち。
 そのうち おふたり なにやら きょろきょろ お探しのようす。
 「 まさか まろんさまだったりしてね( 笑 ) 」 と 他愛もなく話しているうちに
 「 いま そこの人になにか尋ねたあと ちがうって〜 とか 言ってはったよ! 」 と 組長が気付き
 「 きっと そうだよ。 訊いてみよう 」 ということになりました。
 それでも まだ シャイな店主 声がかけられません。 「 組長! 訊いてみて〜 」

 ムーアさまのごとく頼りになるわが組長が さっそく 二人連れに 話しかけてみたところ・・
 まさしく まろんさま その人だったのでございます!  しかも 霧ファンのお友達もごいっしょ!
 にわかに盛り上がるワタクシたち。 お互いに 自己紹介 & ご挨拶 & 情報交換。
 なんと まろんさまたち きりやんをバックに写真を撮って アッピールしてくださっていたのでした。
 ぶじ お出会いできて よかったですぅ〜〜〜
 そして きりやん前のことを 掲示板に書き込んでくださったようこさまにも 感謝です!
 名古屋が地元のまろんさまたちに 来年のこともお願いして 再会を約しました。
 その節は どうぞ宜しく お願いいたします。

 終演後 「 じゃ ガード 行って来まぁ〜す♪ 」  と 家路を急ぐ組長と別れ
 集合場所へ向かいつつ ケータイの電源を入れると・・ ガード中止 のメールが・・
 いやぁ〜ん 朝の予感 的中でした。
 きりやんは いろいろと お仕事が お忙しいようです・・ 残念。
 その後 会食の予定もあったので とうとう 出のきりやんには お目にかかれませんでした。

 結局 本日 フルコース達成はなりませんでしたが
 そのかわり まろんさまたちに お出会いできて 実り多い日になりました。
 きりやんという太陽を中心に ワタクシたちは 衛星のごとく 周りをめぐっていて
 軌道が重なるように ところどころで 新しいお仲間に出会い 交流を深め
 幸せな時間を過ごすことができるのですね。
 昨日の yumikoさまのことも そう!  きょうの まろんさまたちのことも そう!
 すべて きりやんのおかげです。 きりや〜ん ありがとうございます♪
 これからも まだまだ 未知のみなさまと 巡り逢えますように!
 昨日に続いて きょうも 幸せな一日でした。 おやすみなさい。    



2009.10/22( 木 )      [ 22日の出 ]

 日記が 早い時間に更新できたのは たった一日だけのことでして・・( 爆 )
 あはは またしても 日付をまたぐかどうか という時間帯になりました。
 う〜ん 仕事がね 押してますのよ。
 明日は観劇予定なので なんとしても 今日中に仕上げてしまいたくて 奮闘中です。
 でも あえて そこをBREAKしまして 本日の日記を書いてしまいましょう。

 きょうは 朝から 京都で仕事があったので 入りは無理でした。
 でも 帰りに直接寄れば 出のガードは なんとかなるかも♪ と思って
 朝 出かける際 バッグに会服だのお手紙セットだの 放り込みました。
 で 仕事が終わったのが 17時。 
 夕食をデパ地下で調達して ラッシュにもめげず 京都から 一路 ムラヘ向かいました。

 夕闇迫る中 花のみちを大きく迂回して スタンバイ場所へ。
 かなり時間は遅れましたが スタッフさんのご好意で 列の最後尾に加えてもらうことが出来ました。
 よかったぁ〜 きりやんのお顔 見れるやん♪
 その付近は みなさん 仕事帰りのファンばかり。 疲れていようとも駆けつける・・ 愛ですなぁ〜
 ちゃこの後ろにも さらに2人加わった・・ と思ったら 最後のひとりは かおりさまでした。
 自宅目前にして ガードに加わる勇気! かおりさまの愛も ハンパじゃありません。

 きょうは あさこさんの出が 終演後わずか30分にも満たない早さでした。 これには 驚愕!
 あさこさんは 出るなり すぐクルマに乗って 風のように去っていきました。
 よほど お急ぎだったのでしょう。 でも 30分もかからないって どんだけ はやわざ!!
 もちろん 月組のだれより早かったと思います。

 さて あさこさんの会が 早々と解散しましたので きり会も 場所移動。
 そこから 30分ほど待ちました。 それでも いつもよりは早い出だったように思います。
 きりやんは 足取りも軽く さっさか 列の前に現れ、 これまた手際よく お手紙を受け取っていきます。
 その間 濃いサングラス越しに 穏やかな瞳を はっきりと確認することができて
 きょうも一日 充実してはったんやわ〜 と 胸をなでおろすちゃこでした。

 最後のお手紙を取り終えたきりやんは みんなの方を向いて 「お疲れ様でした〜」 とバイバイ。
 その笑顔は 芙蓉の花のようでもあり また 少年のようでもあり
 とにかく 華やかに 爽やかに 咲き誇っていました。
 もちろん ファンも 負けずに 「お疲れ様でした〜!!」 と ちぎれるほど バイバイ。
 すると また きりやんも振り返って 立て続けに 3回のバイバイ♪
 この笑顔と このバイバイに 疲れも消え 空腹も忘れ
 きりやんの姿が 駐車場のほうへ消えてしまっても こころの中に 幸せの灯りがともったままでした。

 待つことしばし 駐車場から出てきた霧車の窓には
 ふたたび きりやんのまぶしい笑顔、 そして スター犬フィンチ氏の威厳に満ちた顔
 ファンばかりでなく ギャラリーからも歓声があがって にぎやかな劇団前でした。
 霧車は 少し先でユーターンして もういちど 今度は 向こうの道を 劇団前に帰ってくるのですが
 そのときにも ファンは おもいっきり手を振って お疲れさま〜 と叫びます。
 すると きりやんも 遠い助手席から 手を伸ばして それに応えてくれます。
 ほとんどシルエットと化した きりやんの細い腕を 最後に見送って
 ワタクシたちのガードは 終了するのでした。
 ああ きょうも元気なきりやんを見ることができて 幸せでした。

  ☆ きりやんファッションちぇっく!
 ・ 黒いジャケット ; 丈 短め。 前に2本 短い縦ベルト付き。
 ・ 白Tシャツ ; モノトーンのイラストあり
 ・ ターコイズブルーと黒のチェックのストール
 ・ 濃いブラウンのサングラス
 ・ DGのベルト
 ・ ジーンズ ; サスペンダーを垂らして
 ・ 黒短ブーツ
 ・ 黒エナメルショルダー ; 金の☆ピースマーク

 明日は 観劇します。 たぶん 出のガードも参加します。 レポをお楽しみに♪    



2009.10/21( 水 )      [ 「 コインブラ物語 」レポート ]

 本日は 梅芸ドラマシティへ 「 コインブラ物語 」を観にいきました。
 大劇場休演のためか そこかしこに 霧友さんが ご観劇。
 そして ワタクシのまん前には 月組若手3名さまが 並んでご観劇でした。

 ワタクシは 星の下級生に 小さなご縁がありまして
 彼女の出る舞台は 欠かさず観にいきますので 今回も 前から予定していましたが
 霧友さんの中には 次期娘トップが蒼乃さんに決まったことを受けて
 ( ♪どんな嫁〜? )と 楽しみに お出かけになった方も 少なくなかったようで・・
 そうです! 主演は 轟理事&蒼乃夕妃さんでございました。

 いきなり 蒼乃さんのお話をするのも はしたないですから
 まずは 舞台評から。
 説明によりますと 「 コインブラ物語 」は ポルトガル旅行中に見聞した悲劇をもとに
 元理事長が ぜひタカラヅカで上演したい と 自ら筆をとって 台本を何度も手直しして書き上げ
 酒井先生に演出を依頼して 今回 ようやく舞台化した ということだそうです。
 う〜〜む そういえば なるほどね ( はい みなさま 言外を読み取りましょう )

 要は コロンブスだの クイーンエリザベスT世だのが登場する 大航海時代のポルトガルが舞台で
 王室間の政略結婚が生んだ恋の悲劇 ということになるでしょうか。
 深く愛し合いながら ついに結ばれなかった 王子ペドロと侍女イネスの物語をメインに据え
 もう一つの恋や 船乗りたちや 盗賊団が登場しては お話を膨らませ
 絵の具箱をぶちまけたように いろとりどり あれやこれや 盛りだくさん。
 しかも 少人数公演のつねで 中堅・下級生は 1人何役もこなすため
 さっき侍従だった人が つぎは盗賊になり さらに船乗りになり と 大変身して
 どうにもついていけないワタクシ 最後は パニックになりそうでした。

 そのパニックの末 なに? そういう終わり方? みたいな 拍子抜けの気もしましたが
 美しいコスチュームと 理事のギリシャ彫刻のようなお顔と 星組自慢の若手勢ぞろいと 綺麗な娘役さんと
 そしてそして なによりも 蒼乃さんの 理事を相手に堂々と亘り合う そのお芝居の達者さに
 もう すべて許す! と 首を縦に振ったのでございました。

 蒼乃さん( 愛称は まりもちゃん ) よろしおすえ〜♪
 お芝居は深い 声はかわいい 動きは軽い 歌はいける ダンスはいける メイクもきれい
 もともと 星の本公演や新公でも 注目していた一人ではありますが
 きりやんの相手役として あらためて じっくり拝見して 総合点の高さを再確認しました。
 蒼乃さん・・ ステキなジェンヌさんでした。

 年が明ければ 新しい月組を 一から作って 引っ張っていかなければならないきりやんです。
 そのそばに 寄り添い 励まし 支えてくれる 娘トップの存在は とても大きい。
 来るべきその日には どうぞ よろしくお願いします と
 まだ少し早いけれど そんなことも考えながら こころウキウキ 帰ってきました。
 きょうは 楽しい一日だったな♪   



2009.10/20( 火 )      [ 4回めの観劇  〜ムーアとエスメラルダ〜 ]

 昨日 4回めの観劇を果たしましたが
 出演者が 日を追うごとに 役を究めているのと同時に
 観客側も 徐々に 思い入れが深まるからか
 最初 作品的には凡作? とか 思っていたのに ああ かなり好きな作品になりそうな予感がします。

 もちろん きりやんのムーアが とても魅力的な人物に見える点は 大きなポイントです。
 つい ムーア視点に立って 一喜一憂してしまう 素直なファンのちゃこです。
 でも 前回あたりから ムーア以外のキャラも 魅力的に思え始めました。
 なかでも 城咲さん演じるエスメラルダに 静かなシンパシーを感じるのです。
 なので きょうは ムーアとエスメラルダについて 語ります。

 ムーアは 子供の頃から 悪事に手を染めていて 前科もあるわけですから
 愛人のエスメラルダも ふつうのかたぎのお嬢さんではないでしょう。
 服装、髪型、言葉遣い、立ち居振る舞いからは 世慣れた 水商売系の香りも漂います。
 あるいは 言いにくい過去の ひとつやふたつ 持っているかもしれません。
 あいちゃんの大人っぽい雰囲気が エスメラルダに よく合っています。

 ムーアから エスメラルダを見ると ( おまえ ちょっといい女だったよ♪ ) って感じ?( 笑 )
 たぶん すぐに 告白しちゃってると思います。
 エスメラルダの側からムーアを見ると 仕事はできるし お金は持っているし
 最初は いいお客のひとりだったかもしれない。
 付き合っているうちに その人柄に惹かれて 愛人になっていったのでしょう。
 ( ちゃこなら きっと そうなる!! 爆 )

 ムーアが まっとうな商売だけでなく 危ない橋を渡っていることは 知っている。
 自分という女がいながら ほかに浮気をしているのも わかっている。
 それでも 離れられない。 愛している。 だから 文句のひとつも言いたい。 思い余って家出もする。
 ムーアは 「 また わめきちらすだけだ 」 などと 突き放したように表現していますが
 じつは それは エスメラルダの愛情の裏返しに過ぎません。
 エスメラルダ・・ きわめて普通の 可愛い女です。 同性として よく わかります。
 そして たぶん ムーアも そのことは じゅうぶん わかっているはずです。

 「 ラストプレイ 」は なにより アリステアとムーアの 男同士の友情、信頼を描いた作品です。
 それが太い縦軸だとすると 横軸は ムーアとエスメラルダの男女の愛になります。
 このふたりの愛に こころを揺さぶられます。
 酸いも甘いも噛み分けて さまざまな波をくぐり抜けて やっと到達する おとなの愛!
 危機を脱して 抱きあうふたりのシーンに 涙を禁じえません。
 いや その前の きりやんのソロから ちゃこは もう泣いていますが。

 台詞も多くて 行動的で わかりやすいムーアの<動>に対して
 エスメラルダは 感情を露にするシーンが 一箇所くらいしかない <静>のお芝居です。
 ですが 事実上 トップ娘役とも言える 重い大きな役どころです。
 それを あいちゃんは とても上手に演じています。
 「 あたしたちに出来ることを しようよ 」 という台詞に滲む思い
 そして アリステア、ムーア、エスメラルダ 3人の歌の掛け合いの妙。
 ピアノ屋との折衝や アリステアとのさりげないやりとりなど 難しい場面も
 出すぎず さりとて 控えすぎず 自然体でこなします。
 もしかすると エスメラルダが彼女の代表作になりうる とさえ ちゃこは思っています。

 あいちゃんが そのヅカ人生で もっとも多く組んだ相手役は きりやんかもしれません。
 長いふたりの歴史の最後に こういう絡みが待っていたとは!
 そんなことも重ね合わせてしまって よけいに 感情移入するのでしょうか
 とにかく ムーアとエスメラルダ ステキなカップルだと思います。
 そして このおとなの愛に頷いてしまうのは ちゃこが やはり おとなだから?( 笑 )
 すかさず グラハムの言葉を借りて・・
 「 ハリーせんせ い〜い仕事 してますね〜 」   



2009.10/19( 月 )      [ 19日の入り ]

 S・S( 昨日の日記参照 )をかいくぐって 行ってまいりました 二日ぶりの入り。 いえ〜い (^_-)v
 って 本当は 体調が万全なわけではなく あちこちに心配もかけているのですが・・ ま 大目に見て( 笑 )

 きょうのきりやんは 今公演中の入り待ちで ワタクシ初見! というカッコをされていたのです。
 ひとことで言ってしまうなら <さすらいのハードロッカー☆KIRIYA>風味でございました、はい。
 いったいどこが さすらい か・・ そこは 語呂合わせなので 深く追求しないでね、うふ。
 とにかく ある一点を除いて ひたすら カッコよかったわけです。
 ファッションは のちほど ↓で お確かめください。

 秋らしくない 眩しい日差しの集合場所
 入念なウォーミングアップの予定なのか 少し早めのスタンバイでした。
 さほど待つこともなく 霧車 やってきました。 本日も フィンチ氏同伴。
 後部座席では なにやら どっこいしょっと 荷物を担ぐきりやんの気配がして
 ムーアさま 本日も 颯爽と ご登場です!
 わ〜お <さすらいのハードロッカー☆KIRIYA> ・・しつこい?
 かなり男っぽくて フェミニンのかけらもございません きょうは。

 わっしわっしと ファンの前にやってくると
 ハードロッカーにもハートはあるんだぜ! みたいな優しい目をして ひとりひとりに まなざしを注ぎ
 てきぱき ファンレターを受け取っていく ハードロッカー☆KIRIYA! きゃあ ステキ♪
 劇団まで歩くカルガモ行進も きょうは やけに オトコマエ度が アップしていました。

 と・こ・ろ・が・・・・・
 ワタクシ きりやんのうしろ2列めにいて しっかり見てしまったのでした。
 ハードロッカー☆KIRIYAの 予想外のおちゃめさん♪っぷりを。

 短いジャケットの下のTシャツが ウエストベルトの背中のところで くしゅくしゅになっていて
 どうも それが気になったらしい ハードロッカー☆KIRIYAは つつーっと左手を そこに回しました。
 で ベルトの下に挟まっていたTシャツの裾を ちゅんちゅんと引っ張り出し 平らに均しました。
 おお! ハードロッカー☆KIRIYAにして そこだけ なんて女の子ちっくなの♪
 はい これは レポーターにとって とても美味しいハプニングなのでした。

 劇団前でも 仁王立ちのハードロッカー☆KIRIYA カッコよくバイバイして
 きょうは 楽屋入り口が閉まっていたためか それとも 打ち合わせでもあったのか
 劇団入り口のほうへ 姿を消しました。
 ファンが 最後まで お見送りできるように 玄関前で控えていてくれた娘役さんふたり
 お気遣い どうも ありがとうございました。( あーちゃん? だれか よくわかりませんでした )

 では お待ちかね どこがハードロッカー☆KIRIYAなのか ファッションちぇっく!
 ・ 鉄錆色のライダースーツ風革ジャン ; 丈 超短め。 もちろん 前は全開です!
 ・ アイボリー&ネイビーのボーダーTシャツ ; 一見ルキーニ風
    この上に 黒いなにかを1枚羽織っていたのか? はたまた Tシャツが2枚仕立てになっていたのか
    そのあたりが 確認できませんでしたが、 後ろから見ると たしかに 黒い生地が重なっていました。
 ・ アイボリーの綿ストール
 ・ ふつうのジーンズ
 ・ 太くて長〜いチェーン ; ところどころに 鍵とか錠とかがついていて 胸の上で じゃらじゃら鳴ってる。
 ・ 茶色革ベルト
 ・ 茶色サングラス
 ・ 黒い短ブーツ
 ・ グレーの皮ショルダー

 おわかりいただけました?
 ずいぶんと ハードでございましょ? もしや 若き日のムーアのつもりか?
 あの道中の 予想外のおちゃめさん♪さえなければ
 完璧 <さすらいのハードロッカー☆KIRIYA> だったのでございます。 惜しいッ!( 爆 )
 まあ そこが きりやんらしいっちゃ らしいのですが。
 というわけで こんな感じの 19日の入りでした。 おしまい。

 追記; ワタクシ 本日 観劇もしました。 客席には 梅芸コインブラチームが ご観劇でした。
      ってことは その中に フィアンセもいらした ってことですね〜 うふ。    



2009.10/18( 日 )      [ 耳にしたこと & 18日の入り( 転載 ) ]

 今朝も 入りに行くつもりにしていましたが
 最近のワタクシの体調をかんがみ
 S・S( ドクターストップ ならぬ スティーブストップ  爆 )がかかってしまったので
 しかたなく 自宅待機という形になりました。 あしからず ご了承ください。
 そのかわり 今朝は 初々しい新人レポーターが 入りレポデビューを飾ってくださいます。
 のちほど どうぞ お楽しみに♪

 刀@耳にしたこと その1
 これは とある日の観劇後のドキュメントです。
 15時公演終演後 駅に向かって 人波の中を歩いていますと 背後で2、3人の話し声がしました。

 「 この公演 きりやんで通えるわ〜 」
 「 きりやんのお披露目 SS席で観たいよね! 」

 もう ワタクシ うれしくって うれしくって
 後ろを向き その人たちの手を握って 「 有難うございます! 」と叫びたい衝動を抑えるのに必死でした。
 信号待ちで止まったとき それとなく振り返ると 若い綺麗なお嬢さんたち3人連れ♪
 ますます HAPPYな気分でございました。 ( いえ 年齢関係なく うれしいもんは うれしい! )
 ご一緒していた 冷静な舞台批評家でもある silkさまの
 「 わかる人には わかる! 」 の ぼそっと ひとことが また 的を得ていて おもわず頷いてしまいました。

 刀@耳にしたこと その2
 その後 電車の中でも また こんな会話を耳にしました。

 「 あさちゃんもええけど きりやんもええな〜 今度の舞台 」
 「 そら つぎ もうトップやもんな 」
 「 ずっと前から いつトップでも おかしない貫禄やったけどな 」
                 *) おかしない = 関西弁で 「 変じゃない 」 の意味

 横の席に座っているため 覗き込んで確認はしませんでしたが
 店主よりは年長と思われる ヅカ歴長そうな 女性ふたりの会話でした。

 いずれの場合も 入り出や お茶会では お見かけしたことのない方々で
 あるいは きりやんFCには所属していない 一般のヅカファンか ほかのジェンヌファンかとも思われます。
 くしくも 同じ日 相前後して こういう声を耳にして 我が事のようにうれしくなり
 どうぞ みなさま これからも 霧矢 大夢を 宜しくお願いします と
 まるで マネージャーか 親族にでもなったかのように こころのなかで叫んでしまった ちゃこでした。

 霧ファンはもちろん 一般ヅカファンの方にも きりやんが評価されていると思うと 素直に 嬉しい。
 きりやんなら その期待を裏切ることなく りっぱに務めを果たしてくれることでしょう。
 ワタクシたちファンも つねに謙虚に しかし熱く 支えていかなくては! と
 しみじみ そう思った 公演帰りの電車の中でした。

 刀@18日の きりやんの入り ( 転載 )
 今朝の、きりやさん!!のファッションチェックは、
 あまりの格好良さに舞い上がってしまったため、記憶が曖昧です。
 ・ 黒色の丈の短いジャケット?
 ・ インは白いTシャツ、
 ・ 薄い茶色のサングラス、
 ・ 黒いサロペットパンツ…
 ・ ストールの有無はわかりません
 本日の霧矢さんは、外人の男性ぽく、すごくかっこよかったです

 そのほかに きりやんのお茶目ぶりを表すエピソードも添えられていました。

 今朝は、霧矢さんの到着時間がちょっと遅かったため、気が焦ってらしたのか
 楽屋口で手を振り、中に入られる時に、「ガーン」って音がしたんです。
 多分、霧矢さんの肩か、カバンが出入り口の扉にぶつかったと思われます。

 えーッ? きりやん 肩 だいじょうぶ?
 肩 もしくは カバンの無事を祈りつつ 慌てているきりやんのようすも目に浮かぶようで
 たのしく読ませていただきました。
 ありがとうございました〜 ○○さん。( ハンドルネームつけて そのうち 掲示板デビューしてくださいね♪ )

 ほんと 今公演中のきりやんは 明るい髪の色なので どうかすると 欧米系の外国人にも 見えます!
 ちゃこが はじめて きりやんを観た 「 WSS 」のベイビージョンが そうだったなぁ〜 ( 遠い眼・・ )
 では 本日の日記は これにて。    



2009.10/17( 土 )      [ 17日の入り ]

 きのう ハプニングがあって 入りに間に合いませんでしたので
 きょうは リベンジ! とばかりに 気合を入れて 出かけました。
 大橋を渡っていると 白鷺が一羽・・ 「 MAHOROBA 」の頃を やはり 思い出しますね。
 今は “ さぎ ” ではなく 古美術商の ムーアさんなのですが。

 集合場所に向かう途中 反対側からやってくる かおりさまに 遭遇しました。
 今朝は 入り待ちはパスして 母上への親孝行だそうです。 出来る間に しっかりしてあげてね〜
 週末とあって 入り待ちの列には 遠征組も 並んでいます。
 お手紙渡しは 回転寿司方式に決まりました。 緊張する・・

 今朝もまた 霧会の列の前を通っていく るうちゃん そして 園加くん。
 るうちゃんは いつも にこやか。
 園加くんは 連日 ソフトを被っていて 超カッコい〜い♪
 惚れそうになるぜ ヴィクトール氏・・
 そのあと それほど待つこともなく きり車 到着です。

 助手席には 今朝も フィンチ氏。 なんか 白い服 着てはります。
 ・・と思う間もなく 後部ドアがあいて きりやんの右足が 覗きました。
 まず 靴を ちぇっく! その後 全身を ちぇっく! きょうも 爽やかなきりやんです♪

 なによりも 一番に眼を引いたのは 鮮やかなグリーンのマフラーでした。
 さらさらヘアに よく似合って オトコマエ度 ぐんとアップ!
 ま 何を着ても 素敵なきりやんなんですけどね。 ← 思い切り ファンモード( 笑 )

 つぎつぎに お手紙や差し入れの紙袋を受け取りながら 優しい笑顔も絶やさないきりやん
 前列にいたため 先に一周し終えて ゆっくり拝見する余裕がありました。
 チャーミングなきりやん 朝から ごっつぁんでしたッ!!

 今朝は Aラインというのか ぎゅぎゅっとウエストで絞ったジャケットだったので
 普段にも増して きりやんの細さが めちゃくちゃ強調されています。
 ( はあ〜 こんなんで よう舞台 務めはるわぁ〜 ) と しみじみ 感動した店主です。
 ほんとうに ほっそいんですよ〜 きりやんって。

 さて きょうも 劇団前で フラッシュを浴びつつも ファンの整列を にこやかに待ち
 「 はいッ じゃあ 行ってきまぁ〜す♪ 」と 囁くように ご挨拶して バイバイ。
 受付にも元気な挨拶を残したあと もういちどファンを振り返り バイバイして 17日の楽屋入りでした。
 きりやん 快調です! みなさま ご安心くださいませ。

  ☆ きりやんファッションちぇっく!
 ・ チャコールグレー フラノジャケット ; 丈 短め。
 ・ 生成りカットソー ; 黒っぽい模様あり
 ・ 明るいグリーンに水玉のマフラー
 ・ ブルーのペンダント
 ・ 濃いブラウンのサングラス  ・ 黒パンツ
 ・ 黒ヒールスニーカー
 ・ グレーショルダー

 シックな服装に マフラーがとても際立つ お洒落なきりやんでした。

 本日 店主は観劇しませんでしたが 遠征組のもと組長ご夫妻と きこりさまに
 お昼をお付き合いして 楽しいひとときを過ごしました。
 ぜひ 感想 お待ちしていますね〜♪ では きょうは これにて。  



2009.10/16( 金 )      [ 繋がる 生命 のセミナー ]

 きょう 大阪で「 生命 」の素晴らしさを考えるセミナーに 出席してきました。
 誘われて お付き合いのつもりで参加を決めたのですが
 DVDを観て お話を聞いているうちに 素直に感動していました。 涙が流れました。
 生んでくれてありがとう 生まれてきてくれてありがとう
 生きていること まず自分を愛すること それから人を愛すること
 ちょっと視点が変わった そんなひとときでした。

 幼い子の中には 胎内にいたときのことを覚えている子供が いるそうです。
 わずか3歳の女の子は
 「 どんなかっこうしてたの? 」 と聞かれて
 「 こうやってたの〜 」と 身体を丸め 腕を胸の前で組んで見せました。
 ときどき足を蹴ったり でんぐり返りしたり まさに 胎児の行動そのものでした。

 俄かには信じがたいような話ですが こういう子は 何人もいるようです。
 生まれて半年くらいまでの赤ちゃんに 放送を終了したTVの 砂嵐の音を聞かせると
 いままで むずかっていても すぐ静かになる というのは 知っていました。
 砂嵐の音って 赤ちゃんが胎内で聞く お母さんの心音に そっくりなんだそうです。
 聞きなれたお母さんの心音を思い出して 落ち着くんでしょうね。
 それも 考えると 胎児の記憶ですよね・・ほんとうに すごいわ。

 臨月から出産に到るお母さんを ずっと追いかけているドキュメントのDVDもありました。
 家族に見守られて ぶじ出産したお母さんの だれもが どんなに美しい顔だったことか。
 講師のお話では たとえレイプによる出産でも お母さんは輝く顔をしている とのことでした。
 いのちを産み落とす喜びは 女性だけのものなのですね。

 こんなお話を聞くと とても 優しい気持ちになれるようです。
 すっかり満ち足りた思いで 夕方 会場を後にしました。
 う〜ん 行ってよかったわ〜
 みなさまも たまには いろいろ 考えてみてくださいませ。   



2009.10/15( 木 )      [ 3回めの観劇 ]

 きりやんは 元気の素!!  ますます 実感しています♪

 身体と心の不調に苦しんだ一週間でしたが 
 今朝は入りに行って 15時公演を観劇して すっかり元通りに 回復しました。 
 ご心配いただいたみなさま ありがとうございました。
 元気100倍!( 古ッ ) になって 観劇レポートをお届けします。
 きょうは お芝居から。

 3回めの観劇あたりから 観るほうも 少し 落ち着いてきます。
 ストーリーの展開が頭に入るので
 きりやんが どこで出て どこで引っ込むか
 オペラは どのタイミングで上げればいいか
 そして きょうは お芝居もショーも 歌が ちょっとだけ 耳に残りました!
 いま これを打ちながら ひ〜おんび〜 ひ〜おんび〜 び・び・び・び と 歌っております♪
 よし! 楽までには マスターするぞ!

 さて 3回めの観劇 落ち着くと同時に 冷や汗も かくことになります。
 初日に お伝えした内容が 違ってることに気付いて・・
 では 10日の日記の訂正も交えつつ 新しいネタを 書いていきましょう。

 ・ ムーア初登場シーン
 きりやんの歌 → タキシードの男役&ドレスの娘役( 下級生 )のダンス → きりやん下手へはける →
 あさこさんの歌 → 黒燕尾の男役&ドレスの娘役( 上級生 )のダンス →
 きりやん&あいちゃん下手から登場 → みんなでデュエットダンス の順でした。 ごめんなさい。
 このとき あさこさん初め 男役さんは黒燕尾ですが きりやんひとり タキシードのままです。
 ここは プロローグで このダンスシーンは 本編と関係ありません。

 ・ ムーアのコレクション
 「 店主のムーアです 」と紹介するのは クリストファーの龍さんでした。ごめんなさい。

 舞台上では 開店記念のオークションが開催されていて お客がたくさん集っています。
 ムーアは 店主として お客の相手をしています。
 オークション会場を仕切る大きな棚があり その前で 本編のお話は進んでいるのですが
 会話を耳に入れつつ 目は いつも 棚の向こう 後姿のムーアを探してしまうワタクシです。
 ムーアが うろうろするのを追って ( え? いま相手をしたお客は だれ? )とか 見てしまいますね。
 本筋とは 全然関係ないというのに お客の さぶちゃん や からんちゃん ちゃんと把握してます!

 ところで 先ほどの大きな棚には さまざまな骨董が飾られています。
 日本の陣笠には ワタクシの実家の男紋がついていて 親しみを覚えます。

 ・ 信号機 〜 1人バージョン 〜
 これは ムーアのお衣装のことです。 最初が青、 次が赤、 最後は黄  まるで 信号機。
 裏社会で儲けているムーア なぜか 派手〜なスーツがお気に入りのようです・・

 ・ 信号機 〜 3人バージョン 〜
 アリステア、ムーア、エスメラルダの3人が それぞれの思いを歌い上げるシーンがあります。
 舞台上には 3人しかいません。 ここでも お衣装が・・ 信号機。
 アリステアが青、 ムーアが黄、  エスメラルダが赤。
 歌は 「 祈りのように 」で 旋律も美しく 聴き応えのあるシーンです。

 ・ ムーアの台詞の???
 トラウマと闘うアリステアに ムーアが言います。
 「 甘えてんじゃねーーよ! そんなもん 死ぬわけじゃなし! 」
 ちんぴらっぽい口調で こう言ったあとの 最後の決め台詞が 「 おまえとは 違うだ! 」
 なんか 突然 かしこまっちゃいます ムーア氏。
 「 ・・ねーーよ! 」 なんて言う人が  「・・ のだ! 」って 言う ?
 ふつうなら 「 おまえとは 違うだ! 」 ですよね?
 耳に優しくなくて ときどき ???って 感じます 正塚先生の台詞。

 本日の客席には OGの春野さんと大鳥さんが 観劇だったようで( 2階からは見えず )
 拍手がおこったり ざわざわ どよめきが起こっていました。
 あさこさんが ショーのときに 「 春野さん♪ 大鳥さんも〜♪ 」と叫んだので わかりました。
 もと花組のふたりに あさこさんも園加くんも 気合が入っていたかな?

 あと 本日だけで 早くも ちゃこのツボを5つほど 見つけたのですが
 それは いずれ 改めまして。
 本日の入りレポは 掲示板に書いておきます。 では。      



2009.10/14( 水 )      [ 地獄と天国を味わって ]

 この一週間 ほんとうに たいへんでした。
 もちろん 初日が開いて 忙しくなったことも そうなのですが
 仕事上のトラブルを抱えて いえ 抱えきれなくて 悶々と 辛い日々を送っていました。
 ストレスで 胃に穴があいたらしく 出血もしました。
 食欲はないし 寒気はするし ここまで散々な目にあったのは 久しぶりでした。

 ところが・・ 悩んだ末 思い切って 先輩に相談しに行ったのですね。
 話して お茶飲んで 歩いて 歩きながら話して また お茶飲んで
 すると すうーっと霧が晴れるように 目の前が開けて 気持ちが楽になり 希望の光が見えました。
 こんなドラマみたいなことって 現実に あるんだわ・・と 思いました。

 さらに 心が前向きになると こんどは つぎからつぎへと HAPPYが舞い込んできました。
 あんなステキなものが届くわ  こんな人からうれしい便りが来るわ
 まあまあ どういうことかしら?

 人生って ほんとうに不思議です。 ほんとうに素敵です。
 手を貸してほしいときには かならず誰かが現れて 助けてくれる。
 ひとりじゃないんだよ と 思い出ださせてくれる。
 支えられて また 歩き出す。 これの繰りかえしかもしれません。
 そうして助けてもらったんだから こんどは 自分が 誰かを助けなくちゃ ね♪

 一週間のうちに  地獄と天国を味わって
 みょうに 人生 悟った気でいる 生意気なちゃこでした。
 明日は 観劇するよ〜〜♪  その前に 入りにも 行くよ〜〜♪  きりやん 待っててね〜〜♪
 ( って 言われんでも お手紙渡すの 待ってはりますけどね いつも )
 4日ぶりのムーアさん 日々進歩しているかどうか この眼で 確かめてきます♪    



2009.10/13( 火 )      [ 初日映像 ]

 きょうは 家に籠もって CSを観ていました。
 ニュースの時間に 真っ先に 月組の初日映像が映りました。
 あの日は なまで観ていたのですけれど 角度が違うので 新鮮に思えました。

 未見のみなさま あれでは いまいち、いまに、いまさん ですわよね〜
 初日映像って 美味しいとこ ほとんど 見せてくれないんですもん。
 ま そうじゃないと 未見の方が 劇場へ足を運びませんからね。

 お芝居で きりやんの見せ場( だとちゃこが思うところ )は 映りませんでした。
 ほかにも あさこさんのピアノや あひ&そのかや 未沙さんの台詞と動きや ムーアのお店や
 もりえちゃんや ほたる姐さんや すーちゃんや KYなピアノ屋や ああ いっぱいあるのに・・残念。

 ショーでも きりやんは いっぱい映ってたけど
 えろ椅子のところは 直前で切れて 終わって座っているところが 映りました。
 編集さん それは ないよーうッ!  あんたら わかってしてるでしょ!( 爆 )

 でも あいちゃんとの“ 枯葉 ”は ある程度 雰囲気が伝わっていました。 よかった♪
 あのあと もっとえろくなる と思っててくださいね。
 おっと・・なんか えろいシーンの話ばかりになっているような・・( 笑 )
 話題変えて・・ タキシードに白マフラーで歌っているところは ステキだったでしょ♪
 あさこさんの裸足ダンスも 楽近くには 映してもらえると思います。

 ところで フィナーレが済んで あさこさんの挨拶も済んで ラストのお辞儀の前に聞こえるメロディ・・
 「 王家( もしくは アイーダ ) 」の ♪ そ〜〜れは〜〜 ファラ〜〜オの〜〜 に 聞こえません?
 カーテンコールが2回あるので 合計3回 ちゃこは つい歌ってしまいましたよ。
 ( つづきの ♪ むす〜〜〜めだからッ! は ないんですが・・ )
 そういえば 初日にも  あ! ファラオのむすめや! と そう思ったのでした。
 たぶん 最近 とうこさんの「 アイーダ 」を観たので 余計に 耳に残っていたのでしょう。

 先日も書きましたように 今回 お芝居でもショーでも テーマソングが どうも 残らないんです。
 極端なときには 初日の終演後 ア〜〜〜パッショナ〜〜〜〜 とか  軽く決めるぜ ダブルタ〜〜ン とか
 すぐ耳に刻まれて 帰り道で 歌えたりするのに
 今回は あら? どんなフィナーレでしたっけ? 状態でした。
 霧友さんとも話したのですが 昔の名曲を除けば 口ずさめるの エル・ビエントだけやん!
 楽曲担当の先生方 頑張ってくださいね〜

 今回も ほぼ週いちのペースで 観劇する予定にしています。
 思ったより 少ないでしょ? うふ。 このさき長期計画なもので。
 毎週 お芝居が どんどん濃くなっていき、 ショーが どんどん熱くなっていくのを しっかり見守り
 あわせて あさこさんが 立派に集大成を成し遂げるのも 見届けたいと思っています。
 では 今夜も 早めに寝ようかな。 お休みなさい。( ・・て まだ 7時半・・ (~_~; )     



2009.10/12( 月 )      [ ちょっと ひと息 ]

 月組公演が近づいて お稽古が始まり やがて 公演の初日が開いて
 きりやんとともに みなさまとともに 店主のちゃこも 入りや観劇に 走り続けてまいりました。
 タカラヅカ以外に 本業も抱えていて そちらでの激務や心労も はなはだしく
 最近少し 疲れ気味です。

 とくに 昨日あたりから 疲労感や軽い眩暈、食欲不振に悩まされています。
 きょうも 仕事の合間に ムラヘ行こうと思っていたのですが
 その気力が出なくて とうとう 入りにも出にも 行けませんでした。

 たぶん いつものように 極端な睡眠不足だと思います。
 もともと 身体が丈夫な方ではなく スタミナがないため
 だーーーッと走って 急にバタンと倒れるようなところがあり
 少し おとなしくしていると やがて 回復します。
 幸い 15日の木曜日まで 観劇予定もないので ちょっと ひと息入れたいと思います。

 入り出や観劇レポを楽しみにされているみなさま
 観劇のため 各地から遠征してこられるみなさま
 たいへん申し訳ありませんが しばし 自宅に籠もらせてくださいませ。
 元気になりましたら また レポを書いたり 大劇場でお出迎えしたり させていただきます。
 どうぞ 宜しく ご了解くださいませ。

 こんなに簡単な日記を打つにも すっかり 疲労困憊してしまいました。 お休みなさいませ。   



2009.10/11( 日 )      [ 「 Heat on Beat! 」レポ ]

 初日レポを書くつもりが その前に 本日2回目の観劇をしてしまいました。
 2回分で 気がついたこと 感じたことを ご報告しましょう。
 ショー好きの店主は 語り出すと長くなりますから きょうも きりやんを中心にして。
 では さっそく まいります。

 ・ プロローグ
 70年代風とか。 お衣装が 鮮やかな元気印。
 白に 赤、ピンク、オレンジ、青、緑、紫の6色。 それぞれツートンカラーで まず 眼を惹きます。
 あさこさんは 白赤。 きりやんは 白青。
 あさこさんが お着替えの間 きりやんは 下級生4人と一緒に銀橋に出て sing sing を 歌い踊ったり
 舞台センターで にぎやかに 総踊りしたりします。
 あさこさんが ふたたび加わって踊り 最後は 銀橋へ出て 決めポーズ〜暗転でした。

 ・ ジェルハウスロック
 きりやん 出ません。 若手男役陣のナンバー。
 プレスリーの名曲を ハードロック風にアレンジしています。
 この場面の芯は 龍 真咲くんで ちょっと驚きました。 みんな若くて 元気よ!
 麗 もえちゃん( 脚上げが 見もの! )の黒、蘭乃 はなちゃんの白が スパイスです。

 ・ ウワサの椅子!!
 白いソフト帽、黒のピンストライプの白スーツで あさこさんが銀橋を歌い渡ると
 幕が開いて ポーズをとっているきりやん。振り付けは KAZUMI-BOY。
 こちらは 黒のピンストライプの赤スーツに 黒シャツ、黒ネクタイ、エンジのサッシュベルト
 妖しげな音楽で お腰くねくね、両手を後ろに回して また くねくね ああ めまいするわ。
 その後 あさこさんに向かって ようこそ! こちらへどうぞ というジェスチャーをします。

 さあ 椅子の登場です。 あひさんが蹴った赤い椅子を きりやんが 持ち上げて運び
 床に置いて ここから えろえろダンスの始まりです。
 これは 椅子を たぶん 女性に見立てて セクシーに愛撫する感じのダンス。 お子様は 見ないようにね。
 こんなにえろいきりやん はじめて観ました。 ふぅ〜 はなぢ 出そうになるし。
 あひさん、あさこさんも 椅子を相手にしたあと 娘役さんが現れて あさこさんを囲みます。
 娘役に転向した りおんちゃんのソロがあります。
 その間 きりやんは 後ろの壇上に上がったり 下りて男役と踊ったり 忙しい。
 とにかく やたらめったらアダルティで 眼のやり場に困る( でも しっかり観てしまう )シーンです。

 ・ ラテン
 きりやん 出ません。
 龍・明日海 遼河・青樹のコンビが それぞれ クンバンチェロ ベサメムーチョを歌います。
 娘役さんたちが絡んだあと 紅白のお衣装のロケットになります。
 そのあとは 男役さん扮するブルーのエイトシャルマンが登場して あさこさんに絡みます。
 月組若手男役たち 美人です! うっとりします! 眼の保養です!

 ・ エル・ビエント
 あさこさんがDSで歌った曲です。 お衣装も あのときと同じです。
 銀橋を歌い渡っている間に 舞台には 桐生さんが現れて ソロを踊ります。 真っ白で美しい。
 それから わらわらと みなさんが飛び出してきて総踊り。きりやん 出ません。
 ここが ラグリマに似ている感じです。みんな白衣装。 娘役さんは ターバン、男役さんは 紐の鉢巻。
 あさこさんが せり上がって 下では 城咲さん、羽桜さんが 対称的に 踊ります。
 中詰と思われますが 銀橋には出ないで 幕。

 ・ S&K
 まず 下手花道から きりやんが 現れます。 タキシードに白マフラー。
 I get you を歌いながら 銀橋を渡ります。 渡ったところに おなじ姿の瀬奈さんが 待っています。
 Sは瀬奈のS、 Kは霧矢のK。 男役2人が歌い踊る タカラヅカちっくな場面。
 ふたり並んで舞台に移動し ニューヨーク ニューヨーク。 息がぴったり合って 見応え満点。
 ああ これが 月1、2の魅力なんだわ〜 と 再確認です。
 舞台を端まで移動したら また 銀橋に出てきます。 顔を見合わせて ほんとに楽しそう。
 ラスト間近 初日はウインク、きょうは投げキッスが きりやんからあさこさんに!

 ・ タンゴ
 あひさんとしずくちゃんの場面は 大人っぽい デュエット。 きりやん 出ません。
 銀橋を渡り終えて たくさんのペアとともに タンゴを踊ります。
 ここの振り付けもKAZUMI-BOYで とちゅう 操られるような不思議な動きになると
 階段上から 黒いコート、ピンクのジャケット、黒いスーツのあさこさん登場。
 城咲さんが相手役になって ペアで踊ります。 すごいリフトがあるのは ここです。
 総踊りのあと あさこさんは 上着も靴も脱いで 裸足でソロダンスに。
 これは あさこさんの 一つの見せ場になります。

 ・ 枯葉
 ここから フィナーレに入ります。
 きりやんが 上手に現れて 枯葉を歌いながら 銀橋を渡ります。 何度目だろう!
 紫のスーツに 紫のシャツ。 やがて あいちゃんが出てきて デュエットになります。
 コンビを組んだことの多い2人です。 これまでのシーンが あれこれ 蘇ります。
 あいちゃんを見つめるきりやんの瞳は この上なく優しい。
 まるで 退団するトップ娘役を 相手役のトップが見送る お別れのシーンのような錯覚に陥ります。
 このきりやんが また セクシーなのですよ〜
 抱きしめて お尻から背中へ右手で撫で上げたり、 スリットドレスの右足を しゃがんで撫で上げたり・・
 すっかり大人なきりやんに またまた はなぢ 出そうになります。

 ・ お別れ その1
 燕尾のあさこさんと ブルーやグリーン系のドレスの娘役さんとの お別れの場面です。
 美鳳、憧花、萌花、羽桜、麗、蘭乃さん すこしずつ 絡みがあります。
 あさこさんが 銀橋に出ると 大階段を 黒燕尾の男役さんたちが 斜めに降りてきます。

 ・ お別れ その2
 霧矢、遼河、桐生、青樹、龍、明日海さんが 舞台で あさこさんを迎えます。
 学年の若い順に それぞれ お別れに絡む振り付けがあります。
 そのあと 黒燕尾軍団が参加して あさこさんを中心に 最後の群舞になります。
 あさこさんは もういちど銀橋に出て 客席に お別れをします。

 ・ エトワール 〜 グランドフィナーレ
 退団する音姫さんがエトワール。 テーマソングを歌いますが いまいち 耳なじみがない。
 そうなのです。 このショー エル・ビエント以外 なぜか メロディが残りません。
 しずくちゃん、あいちゃん、男役3名、あひさん、きりやん と降りて 最後にあさこさん。
 シルクハットにステッキのパレードです。 あさこさんは白、 きりやんは赤の総スパン。
 比較的淡々として あまりサヨナラ仕様を感じさせない ショー「 Heat on Beat! 」 でした。

 きりやんファン的には 文句はないのですが 月組ファンとしては
 トップ以外の退団者6名選抜で しっかりライトの当る演出が せめて ひとつ 欲しかったなぁ。
 前回アパショナードでは そんな印象的なシーンが あったように思いますので。
 ああ 今日の日記も 長かった〜 読んで下さる方が あるのでしょうか? ま いいか。( 笑 )    



2009.10/10( 土 )      [ 「 ラストプレイ 」初観劇 ]

 昨日 簡単に レポートしました。
 きょうは 一晩寝かせて じっくり反芻しなおした 「 ラストプレイ 」 を語りたいと思います。

 ただ 最初に お断りしておきます。
 「 エリザ 」 とは違って これは 新作のお芝居です。
 まだ観劇されていない方のために できるだけ ネタばれは 防ぎたいのです。

 とくに 今回の 「 ラストプレイ 」 では 最後の展開が 大きな見どころですから
 これを書いてしまうと 犯人を知ってから推理小説を読むようなもので ちっとも おもしろくない。
 まっさらな状態で観れば それだけ 笑える、楽しめる・・ そんなお芝居です。
 なので、 店主の語りも 煮え切らないものになるかもしれません。
 そこのところは どうか ご了解ください。
 初見まで知りたくない とお思いの方は どうぞ スルーしてくださいませ。

 ストーリー自体は たいしてドラマティックではなく いつもの正塚作品らしいと思います。
 孤児院 マフィア 裏取引 記憶喪失 人質 狙撃 男の友情 男女の愛
 正塚作品に欠かせない単語が キラ星のごとく 散りばめてあります。

 それでも やりきれないような 裏の世界独特の暗さが 見当たりません。
 大真面目に演じれば演じるほど 笑いが起きてしまう そんな可笑しさは
 今の月組ゆえ、いえ 極端に言えば 瀬奈&霧矢のみごとなタッグゆえ という気もします。
 ここ ちょっと 「 マジシャンの憂鬱 」 を 思い出したりします。
 あえて申しますと ラストの描き方は 見切り発車の尻切れトンボ とも感じられますが
 月組の 今のお芝居の上手さや勢いが それを補っている ということかもしれません。

 ムーアのキャラは いままで きりやんが演じた中では
 「 プラクティカル・ジョーク 」のマウロが 大人になって 少しお利口になったのさ というようでもあり
 「 ザ エスペランサ 」のファビエルが 若い頃 いろいろやんちゃもしたのさ というようでもあります。
 そんなところで ご想像くださいませ。
 正塚先生が きりやんに抱くイメージは 一貫しているように思われます。
 では 具体的に ムーアを中心に 舞台を追って。

 ・ ムーア初登場 − プロローグ −
 幕開き アリステアが ピアノとの関わりを しばらく説明します。
 舞台センターのピアノを弾きながら せり下がると
 下手より ムーアが タキシード( with 赤茶ベスト )の正装で登場し 本編中最初のソロを歌います。
 ストーリーの展開を暗示するような 深い歌詞です。
 「 弾き続けろ! 俺のために。 たどる道は 標( しるべ )さえも 見えはしない 」
 歌い終わると 数名の男役+娘役が登場して ペアでのダンスに変わります。
 きりやんは 城咲 あいちゃんと組んで踊ります。
 そのあと アリステアがせり上がって ソロを歌い、 男役のダンス 〜 ペアダンスへと移ります。

 ・ アリステアとの出会い
 公園に座り込むアリステアの前に 全力疾走で ムーア登場。 追われている。
 黒いサテンのシャツに黒いスーツ 上にオリーブグリーンのロングコート。
 シャツの胸が けっこう はだけていて 霧ファン オペラ必須ポイント。
 明るい茶色の髪で 両脇をビシッと固め 前髪を軽く立ち上げています。 ステキです♪
 激しい動きによって はらり と 前髪が垂れたりもします。 どきッ!
 この初めての出会いから 一気に え? こんな感じで進むわけ? という展開になります。
 アリステアとムーアの 絶妙な掛け合いが楽しめます。 デュエットもあり。

 ・ 数年後
 ムーアの仕事が紹介されます。 高そうな光沢のあるブルーのスーツ。
 まいどご贔屓に とか ようこそ ムーアのアンティークコレクションへ などと 銀橋で歌います。
 商売道具の数々に つい眼を奪われてしまいます。 いったい いくつ 置いてあるのだ?
 ムーアの台詞に 「 店主のムーアです 」 というのがありまして
 あとりえ店主のちゃこは そこで おおいに 反応してしまいました♪

 ・ 狙撃
 その後 商売上のトラブルに端を発し いろいろあって 事件が起こります。
 「 だれか 救急車〜 」 倒れているのは だれでしょう?
 ここでも ブルーのスーツのままです。

 ・ 病院 〜 屋敷
 ムーアは 立派な屋敷に住んでいます。 そこを改装して アリステアを住まわせます。
 このときは 赤いストライプのスーツを着ています。
 アリステアに ある変化が現れ そして ああなって こうなります。( 笑 )
 ひとつの椅子に腰掛けて 男同士が語り合う ご存知!正塚ワールドの定番もあります。

 ・ 取引
 からし色のスーツ。 遼河&桐生 漫才コンビ結成か? と錯覚します。
 ここは ムーアが主軸となる場面です。 乞うご期待!
 詳しくは申せませんが ムーアのカッコよさが全開です。
 ソロがありますが これも 思いっきり泣かせます。
 それなのに ちょっと 吉本新喜劇風(!)のところもあります。
 またまた 事件が起きます。 こんどは・・ ( も〜う 書けなくて はがゆいわぁ・・ )

 ・ 大どんでんがえし
 からし色のスーツのままです。
 ここは もう 何も語れません・・ ごめんなさい。
 すーちゃん( 憧花 )ナースの きびきびした 仕事できるわよ!オーラは 出色です。
 さらに きりやんの鼻の高さが これでもか というほど目立つシーンです。
 めちゃくちゃ美しい横顔なので つい オペラでガン見してしまいます。
 泣いて それから 笑ってください。
 店主は 「 踊る大捜査線 」パクリ疑惑! と 心の中で叫びました。

 ・ ラスト
 それぞれの人生を背負った名も無き人々が 舞台上をうろうろ歩き回る 正塚先生お得意のシーンです。
 もちろん ムーアも うろうろしています。
 アリステアひとりが銀橋に出て いかにも!なソロになります。 そして 幕。

 あはは わかったような わからんような こんなレポートで 申し訳ないですね。
 あとは 初見の日まで みなさまご自身で いろいろ妄想してみてください。
 今回 きりやんは スーツ姿もタキシードも ビシッと決まって ひたすら カッコ良いのです。
 初日から 一段とシャープになった面輪で みなさまのハートを きゅんきゅん言わせますよ♪
 そして なぜか 大笑いも させてくれます。
 どうぞ 「 ラストプレイ 」を お楽しみに!!   



2009.10/09( 金 )      [ ☆・:*:・° 祝「 ラストプレイ 」「 Heat on Beat! 」初日 °・:*:・☆ ]

 みなさま 初日 おめでとうございます♪♪

 初日の朝は 秋の青空です。
 今日一日 どんな日になり どんな感動が生まれるのか ワクワクしています。
 久々に超早く起きて 出かける準備も完了!
 まもなく きりやんの初日の入りに駆けつけます。
 いったん帰って まずは そのレポを日記に揚げますので
 どうぞ お楽しみに♪

 では 行ってまいります。


 〜〜〜〜〜 帰宅後 〜〜〜〜〜

 いま 9時過ぎです。 帰ってきました。
 では きりやんの入りレポを どうぞ。

 ★ 10月9日 きりやんの入り ★
 快晴とは言えないまでも 晴れた、気持ちのいい朝です。
 初日の入りは 普段より早いので すこし早起きして 家を出ました。
 宝塚大橋を渡るとき 風がひんやりして すっかり 秋を感じます。
 つねに お行儀のいいことでも有名な 音楽学校( 本科 )生が ぞくぞくと登校する道を
 囲まれるような形で 店主も 集合場所へ。

 月組初日とあって そこかしこに 会服に身を包んだ各ファン会の人たちが 集っています。
 組長さんの会 遼河さんの会 桐生さんの会 光月さんの会 みなさん ぞくぞくと 入っていかれました。
 瀬奈さんのところも スタンバイ状態のようす。
 きりやん 早く来ないかな。
 おっと やってきました いつもの霧車。 この時間帯 道は すいているようです。
 フィンチ氏の姿を 確認できないうちに きりやんが 降りてきました。
 あッ まぶしい美貌!

 すっぴんでも輝く肌に ルージュをつけたかのような ピンクの生くちびる。
 もう このままで ええやん! と言いたいところですが 舞台 あるしね。
 濃いサングラス越しに 柔和な笑顔が 窺えました。 なんだか 余裕すら 感じます。
 きりやんは 軽快にお手紙を受け取り 颯爽と カルガモ行列の先頭に立ちます。

 前を歩くきりやんの足元を見つめながら 靴が気になってしょうがない店主。
 きょうのきりやんの靴 めっちゃ お洒落なんですもん♪
 ただ パンツが長くて 靴にかぶさっていて よく見えない!
 きりやんが オトコマエに足を蹴り出すたびに 靴を凝視していると あっというまに 劇団前。
 そんな店主のこころも知らず ( あたりまえや! )
 劇団前のギャラリーから いっせいにたかれるフラッシュに怯むこともなく ( まぶしいねん! )
 普段と変わらぬ冷静さで さっさか歩くきりやんでした。

 劇団玄関で 恒例の バイバイ & 行ってきま〜す。
 こちらも いつに変わらぬ 爽やかな笑顔でした。
 ほんと きりやん 初日にして この平常心! まさに 戦場へ赴く前の <さむらい> ですな。
 ファンも 精一杯の声で 行ってらっしゃぁ〜い と 送り出しました。
 公演中ですから 奥の曲がり角でなく すぐ手前の楽屋入り口前で もういちどバイバイして
 晴れやか初日の朝の入りでした。 うん! きりやん 落ち着いています!

  本日のきりやんファッションちぇっく!
 ・ チャコールグレーに細いペンシルストライプのタイトジャケット
 ・ 白Tシャツ ; 胸にプリント( ベストでよく見えない・・ )
 ・ グレー デニムベスト ; ダブルボタン
 ・ 細かいチェックのパンツ
 ・ 茶革ベルト
 ・ パンプス? ; これが問題の靴。 サイドとヒールは 光沢のあるパールベージュで 前がこげ茶か黒。
           しかも 靴底!に グリーンと赤の花模様?かなんかが ついているのですぞ!
           店主 ファッションには とんと疎いので ブランド名など さっぱりわかりませんが
           とにかく お洒落な靴でございました♪
 ・ グレーショルダー ; バックスキンで サイドに長いフリンジ付き
 ・ 濃い茶色のサングラス

 以上 男役仕様ながら 靴に さりげなくフェミニンさも取り入れた きょうのきりやんでした♪
 う〜む ムーア氏のイメージとは ちょっと違う?
 これで 入りレポを終わります。
 が! しかし まだまだレポは 続きますので 深夜まで( 笑 ) お付き合い下さい。
 公演速報は のちほど 掲示板のほうへ 書き込むつもりです。 では。

 〜〜〜〜〜 公演帰宅後 〜〜〜〜〜

 観劇して きりやんの出のガードをして 初日おめでとう飲み会をして 帰宅しました。
 やはり 日付は 変わってしまいました。
 でも お約束通り 初日のレポートを 簡単に 書いておきましょう。
 詳しくは また あらためて お知らせしたいと思います。


 ★ 「 ラストプレイ 」 
 不勉強なことに まだ 歌劇の座談会を読んでいなかったので
 公式HP、CSニュースのお稽古風景によって得られる知識しかなく
 そこから想像していたものと すこし 違っていました。

 孤児院で育ったアリステアは 腕っ節も強く 真面目で品のいい青年であり
 「 裏社会の人 」というふれこみのムーアは 裏社会と繋がってはいるものの 胡散臭い古美術商なだけで
 これまた 男気のある 心根の優しい苦労人であり
 暗黒街のワルかと思ったジークムントは それほど悪い人でもなく
 極悪人ふうのローレンスも 最後はちょっと3の線?みたいに思えました。

 偶発的な事件や事故は起こっても 暗い影はあまり見えず
 全体に ショパンをはじめ クラシックのアレンジが よく効いているうえ
 予想以上にたくさんの笑いのポイントが待ち構えており
 サヨナラ公演ということで ことさら 湿っぽくなることもなく
 タイトルやポスターや公式解説に してやられたか! というのが 正直な感想です。

 正塚先生が プログラムに書いているように
 きりやん演じるムーアは 非常に わかり易いキャラクターですが
 あさこさんの演じるアリステアは とても繊細で 表現しがたく ある意味 辛抱役。
 それこそ あさこさんにとってのLAST PLAY は チャレンジし甲斐のある役どころかと思います。

 とりあえず きりやんについてだけ書くと とにかくカッコいい♪ の言葉に尽きます。
 きっと みなさまも こんな恋人がいたら・・ と思われることでしょう。
 実際 恋人になったら 人生 スリリング極まりない かもですが ( 笑 )
 CSのお稽古場風景で写ったより ずっとずっと ムーアの出番は多いです。
 一時間半の公演に きりやんの新しい魅力が たっぷり詰まっている気がします。
 どうぞ お楽しみに!!

 ★ 「 Heat Beat! 」
 タイトルから 情熱的なイメージを抱いていましたが
 蓋を開けてみると どちらかといえば クールで粋でセクシーで アダルティな作品だと思いました。
 意表をつく構成はありません。
 でも あさこさんを頂点とする いまの月組の集大成を見るようです。
 充実の上級生 勢いの下級生 個性煌く集団 そんな感じです。

 きりやんに限定して言えば どの場面も 感動します。
 抽象的な表現ですが きりやんの過去・現在・未来を しみじみ味わうことが出来ました。
 過去・・城咲さんとの さまざまな場面を思い出させる
 現在・・二番手として しっかり 瀬奈さんを支える
 未来・・芯になって 若手を引っ張る
 まあ そんなところで これは 観てのお楽しみ♪

 とくに 「 BODY HEAT 」 と名付けるシーンでは 椅子を女性に見立てて踊るのですが
 これまで観たことないほど セクシーきりやんで えろえろきりやんで 思わず ( なんやねん!? これは!! )
 終演後 何人かの霧友にリサーチしてみると 全員 「 椅子になりたいッ!! 」( 爆 )
 みなさま どうぞ お楽しみに!!


 端的に申し上げますと お芝居、ショーともに
 <サヨナラ>の要素よりも <引継ぎ>の要素を 強く感じました。
 きりやんファン的には リピートしたくなる公演 と言えるでしょう♪
 ほんとうに うれしい初日でした。 今夜は よく 眠れるぞ〜  



2009.10/08( 木 )      [ 初日前夜 ]

 初日の前は いつも テンション高めな店主
 ジェンヌさんも 初日開くまで緊張する と よく語っていますが
 ファンだって ブレレグ葉書の準備をしたり 持ち物チェックをしたり 会服を入れたり
 いろいろと心弾む仕事が待っていて 作業しているうちに どんどん 気持ちが高揚するのです。
 う〜ん 遠足前日の小学生の気分? 近いものが ありますね。

 明日は どうやら晴れそう。
 初日から晴れてると なんか 舞台が成功するような気がします。
 月組生 ファイト!  未沙 のえるさん ファイト! ついでに ファンも ファイト!
 明日の店主は 朝から ムラ入りの予定です。
 入りのようすや 初日のレポを できるだけ お伝えしようと考えています。
 ケータイから書き込むのは まだまだ慣れないけれど 頑張りまッす。
 焦って 二重投稿になるかもしれません。 あしからず ご了承ください。

 ああ 早くも なんだか ドキドキしてきました。
 カモ〜〜ン 来てよ ムーア氏〜〜 ( by 「コパカバーナ」のローラ )
 どんなムーア氏に会えるのか? きっと ちょいワル? たぶん 男くさい? ええやん!
 アステリアとの がっつり芝居 楽しみです〜
 ショーでの活躍も 楽しみです〜

 昨夜は 台風の大風で 眠れなかったけれど
 きょうは 明日の舞台を想って また 眠れそうにない・・ ( 笑 )
 では 明日 大劇場で お目にかかるみなさま どうぞ よろしく お願いします。
 そして 掲示板で お待ちのみなさま どうぞ ご期待くださいませ。  では♪



2009.10/07( 水 )      [ おつまみチーズ ]

 じつは 店主 チーズずきです。
 牛乳は あまり飲みませんが、 チーズは しばらく食べないと 禁断症状が出ます たぶん。
 料理に使うパルミジャーノはもちろん デザート用のマスカルポーネ
 ちょっと おつまみにするカマンベール と 冷蔵庫には 数種類 ストックしています。

 ついでに 店主 お酒もすきです。
 ただし 全然 強くない。
 ですから 外では ほとんど飲みません。
 小鉢をいろいろ並べて お気に入りのグラスで ちょっと飲むのは 大好き♪
 楽しい日も うれしい日も チッ!という日も
 つい 飲んでしまうのですね〜 量は 少ないですが。

 さて このところ おつまみチーズに嵌ってしまいました。
 それは 輸入品でもなく ○○乳業の製品でもなく 単に とあるおつまみ屋さんが出しているもので
 柔らかいチーズを鱈のシートで挟んだ ほんと おやじ風のおつまみです。
 たぶん どこのコンビニにも 置いていると思います。

 先月 ぷち旅行をした折 コンビニで お酒( 梅酒とワイン )を買ったついでに
 ふと目に付いた そのおつまみも買ったのですが 以来 なんか やみつきになって・・( 笑 )
 見つけると つい 手を伸ばしてしまいます。
 お値段も めちゃリーズナブルで 買いやすい。
 いまも パソコンのかたわらに ワイングラスを置いて その隣には おつまみチーズを乗せた小皿。
 なんとも おやじ気分な 本日の店主でした。

 気がつけば なんか 外は ものすごい風と雨です。
 いよいよ 台風が近づいてきたようです。
 きりやんは お仕事を終えて ぶじに 帰ったでしょうか?
 暴風圏内に お住まいのみなさま 外出は控えて おとなしく お家で お過ごし下さいませ。
 明日の夕方には 通り抜けるらしいので 初日は 予定通り 開けることでしょう。
 げッ 今 窓の外を なにかが 飛んでいった! こわいよう〜ッ では。



2009.10/06( 火 )      [ 台風18号 ]

 ニュースによると 6日現在 台風18号が南大東島付近に接近していて
 7〜8日にかけて 本州に上陸の怖れあり ということです。
 9日は 大劇場月組公演の初日!
 7〜8日は 舞台稽古!
 ほんとうに 心配ですね〜

 ここ数年 地球に なにか異変が起きているらしく
 それまでなかったような 巨大な自然災害が くりかえし 続きます。
 異常気象 豪雨 地震 洪水 土砂崩れ 山火事
 台風も 昔ほどではないにしても 毎年 被害が出ています。
 自然の歯車の前に ひとの存在など 無にも等しいのです。 by オスカル・フランソワ・ドゥ・ジャルジェ

 公演が台風で中止になるかどうか それはわかりませんが
 少なくとも 飛行機、電車、バスなどの交通機関に 大きな乱れが出ると予想されます。
 はたして 大劇場まで たどり着けるのか?
 とくに 遠隔地から遠征予定のみなさまは 気が気でないことでしょう。
 ぶじに 公演を観劇できますように お祈りしています。

 思えば 前回の月組大劇場公演は 新型インフルエンザの流行が始まる頃で
 公演開催さえ危ぶまれ なんとか初日は開いたものの 客席はマスクだらけ・・ という有様でした。
 でも そこまでして 大劇場に駆けつけるファンに対して
 かえって ありがたい! と感動した・・ と きりやんは お茶会で 話していましたね。
 マスクをしたまま オペラグラスを使うと レンズが息で曇る ということを
 店主が はじめて体験したのも この公演中でした。

 そして 今回は ふたたび インフルエンザが猛威をふるい始め さらに 台風の追い討ち・・
 なんとも 前途多難な公演になりそうですが 月組 がんばれ〜〜〜ッ!!!
 というわけで 謎多きムーア氏に 思いを馳せつつ 今夜は お休みすることにいたしましょう。
 明日のCSニュースでは 舞台稽古のようすが オンエアされます!
 わくわくして 眠れへん?  でも 寝ておかないと・・ 明日は 大切な会議だぁ〜〜〜〜( 泣 ) 



2009.10/05( 月 )      [ フル稼働の一日 & 5日の出 ]

 きょう 店主は ゆっくり座っている暇が ありませんでした。
 おっと 観劇中だけは ゆっくり座ってましたっけ。 ほんと それだけ。

 朝 ひと仕事 → 午前中 従姉妹の作品展 → 大急ぎで簡単なランチ → ダッシュで大劇場へ
 花組千秋楽観劇 → 退団者の出のギャラリー → フェアウェル会場へ → きりやんの出

 ほとんど時間のロスがない 綱渡り状態で こころも身体も さすがに疲れましたが
 ある意味 フル稼働の 充実した一日でした。

 <作品展>
 これは フランス額装 という趣味の世界です。
 1ミリずれて切ってしまったら もう おしまい! みたいな ミクロとの戦い。
 2時間続けると疲労困憊 と言いながら のめりこんでいる従姉妹を 尊敬しちゃいますね。
 店主 そういう作業を嫌いではありませんが そんなヒマは持てそうにない。
 でも それぞれ 作り手の個性が現れるので 見ている分には とても楽しかったです。

 <花組千秋楽>
 今回の花組公演は いろいろご縁があって 結局 新人公演も含めると 4回 観劇しました。
 月組以外で こんなに観たのは きりやんが特出した 花組公演 および 星組公演以来。
 今回は きりやん 出てないのに・・( 笑 )
 きょうの楽で お気に入りの燦々 および レネちゃんが 大劇場卒業です。
 ショーの途中から 胸に卒業生用のコサージュを見つけると もう 涙が 止まらず・・
 誰であっても 卒業は やはり さびしいですね。
 でも 緑の袴をはいての挨拶では 燦々が なにかしてくれるだろう♪という期待を裏切ることなく
 何度も何度も 笑いの渦を巻き起こして 面目躍如の最後を飾りました。
 成長したマウンテンゴリラの立派な姿を しっかり 眼に焼き付けましたよ!
 ( くわしくは 明日のCSニュースで どうぞ♪ )

 <退団者の出のギャラリー>
 花のみちで 真正面から退団者を見送ったのは これが はじめてでした。
 人が多くて 動画を撮るのも なかなか たいへん・・
 慣れない事は するものではありません。 予想通り 失敗しました。
 いつも しゃがんだまま ファンプラザから見ている光景ですが
 反対側から見ると こうなるのね と 感慨深いものがありました。
 どのジェンヌさんに対しても ギャラリーから温かい拍手が起こって ステキでした。

 <フェアウェル>
 こちらも 店主 初体験。
 卒業生の話より 食事より 訪れた大勢のゲストジェンヌのスピーチの方に 時間がかかり
 その間 壇上に次から次へと上がる ジェンヌさんを間近に見て なんとも眼の保養になりました。

 <きりやんの出>
 お稽古も とうとう きょうが最後。
 朝の入りは 参加できなかったけれど フェアウェル終了後 出の集合場所に 駆けつけました。
 ぽつぽつ降り始めた雨に加えて 風も出てきて 昼より かなり冷え込む 花のみちです。
 夜になると てきめんに視力が落ちる店主には 遠目だと 誰が誰やら わかりませんが
 ジェンヌさんらしき姿が ちらほら見え始め・・   きりやん まだかな〜
 ようやく 出てきました。 いっせいに ダッシュ!
 遅くまで お稽古していたにもかかわらず それほど疲れたようすもなく 元気なきりやんです。
 お手紙を受け取るときも 満面の笑み、 駐車場から出てきたクルマの中でも 満面の笑み
 きゅっと口角を上げて 助手席で 大きく手を振り 夜の闇に 消えていきました。

 本日の きりやん☆ファッションちぇっく!
 ・ グレーのジャケット
 ・ 白いTシャツ
 ・ ブルーとグレーのロングストール
 ・ 紺のパンツ ; 裾がジッパー
 ・ 黒ヒールスニーカー
 ・ シルバーのショルダーバッグ

 夜だったので 見間違えているかもしれません、あしからず。( なにしろ 視力が・・ )
 さあ いよいよ あとは 舞台稽古を残すのみ。
 店主のレポも たぶん 初日まで お預けです。
 どんな幕が開くのか? ドキドキ・わくわくの日を しばし 楽しみましょう♪ では。   



2009.10/04( 日 )      [ 統一メッセージへのお願い ]

 きりやんのお誕生日が終わり、
 組長による 恒例の 初日までカウントダウン が始まり、
 さあ いよいよ 次は この作業の時期が やってまいりました。
 「あとりえ組」名物 霧矢さま 公演初日に向けての 統一メッセージ です。
 今回も みなさまのご協力 どうぞ よろしく お願い申し上げます。
 きょうは 初めての方がいらっしゃる という想定のもとに 再度 ご説明させていただきます。
 じゅうぶん わかっている! とおっしゃる方は どうぞ スルーしてくださいませ。

 「あとりえ組」では きりやんの公演初日に
 同一メッセージを含む お便りを いっせいに さしあげます。
 舞台の成功を お祈りします という意味の そのメッセージは 以下のとおりです。

       <    BREAK  A  LEG !!   >

 これさえ 書いてくだされば あとは あなたのお好きなメッセージで OK!
 特に 「あとりえ組」の言葉は なくても かまいません。
 ただし あなたの気持ちが きりやんに届くように こころをこめて 書いてくださいね。

 このキャンペーンも もう 組子さまの間に すっかり 定着しました。
 本日の掲示板には 店主より一足早く その話題が出ています。
 ( きこりさま ありがとうございます )
 きりやんご本人も さすがに もう 気がつくころか? ( 爆 )
 「 あとりえのブレレグ 今回も来るかな? 」 と 待っててくれるかもしれません。
 ともあれ ワタクシたちの想いは 伝わっているはず! と 信じています。

 きりやんが 気持ちよく 初日の舞台に向かえるように
 できるだけ たくさんの方のお気持ちを結集して 励ましたいと思います。
 みなさま ご協力を どうぞ よろしく お願いいたします。

 初日当日 きりやんに お手渡しできない方は 劇団宛に 郵送してください。
 おそくとも 6日中に投函してくだされば 初日に 間に合うと思います。
 それ以上 遅くなるときには 恐れ入りますが 速達で お願いいたします。
 どこまでも 初日必着が 原則です。
 あて先は 下のとおりです。

    〒665−0845
        兵 庫 県 宝 塚 市 栄 町 1−1−57
          宝 塚 歌 劇 団  月 組  霧 矢 大 夢 さま


 それでは どうぞ よろしく お願い申し上げます。  m(_ _)m 


 店主は 本日も 仕事の合間を縫って 入りに出かけました。
 そのようすは 掲示板で どうぞ! 



2009.10/03( 土 )      [ 3日の入り ]

 昨日の雨が どこかへ行ってしまって 爽やかな朝になりました。
 週末は ファンやギャラリーが溢れる 華やかなムラ周辺です。
 昨日のお誕生日 仕事や学校のために駆けつけられなかった霧ファンも きょうは スタンバイか?
 紙袋を持つファンの姿が いつもより 多いようです。
 そういう店主も みなさまからのメッセージ33名分10枚 リボンで結んでファイルに綴じ
 紙袋に入れたものを捧げ持って きりやんの到着を待ちました。

 霧友さんたちと おしゃべりしたり メールのやりとりをしているうちに
 おっと きりやん やってきました。 慌てて 回転寿司お手紙渡しモードに スイッチ切り替え!
 列から首だけ出して とりあえず すばやく ファッションちぇっくです。
 1列目にいたので すぐに 回転寿司レーンが動き出し 早くも きりやんが目の前に。
 お手紙を渡し 続いて スムーズに紙袋のメッセージも渡し 穏やかなまなざしも 見逃すことなく・・
 ああ なんとか 一人前にできるようになったわ ワタクシも。
 本日も きりやんは すっきり爽やかな 余裕の笑顔でございました。

 からりと晴れた青空のもと きりやんにくっついて うれしはずかしカルガモ道中。
 きょうは 先頭から遠いため きりやんの芳しい香りが 届かないよ〜 ぐすん。
 なので 玄関前で きりやんを追い越す瞬間 すうはあすうはあ 必死で息をしてみた店主です。
 うふ いつもとおなじ きりやんの香り♪ → あえて表現すると 爽やかで凛!とした感じのパルファム

 みんなが揃うまで ゆっくり待ってから 優しい目で 端から端まで 残らず見回し
 こくん と ひとつ頷いて 「 はい 行ってきまぁ〜す♪ 」
 この笑顔のおかげで きょうも一日 元気をもらえるワタクシたちなのでした。

 劇団に入ってすぐ 立て続けに出てきたのは ちょっと前のおねえさんと かなり昔のおねえさん。
 ふたりとも 顔なじみの劇団職員だったのでしょうか
 きりやんは 「 おはよございまーす 」 と それぞれに 丁寧に ご挨拶。
 素の一面に触れて あらためて きりやんの律儀な人柄を感じる そんな一こまでした。
 もちろん 曲がり角でのファンへのバイバイも お手々いっぱい もみじに広げて
 最後まで 笑顔を絶やすことのない 10月3日の入りでした。

  本日の きりやん☆ファッションちぇっく!
 ・ 黒いロングカーディガン ; ジャストフィット感のないもの
 ・ 白いTシャツ ; Vネック
 ・ シルバーラメの細いロングストール
 ・ 薄いブルーのサングラス
 ・ 濃いグレーの細身パンツ
 ・ 黒短ブーツ
 ・ シルバーのショルダーバッグ

 最近のきりやんは こういうシックなファッションが多いですね。 秋なんだなぁ と 感じます。



 
2009.10/02( 金 )      [ ☆・:*:・°Happy Birthday to きりやん °・:*:・☆ ]

 ぱんぱかぱぁ〜〜〜〜ん ♪ ☆ ♪ ☆ ♪ ☆
 (iiiiiiii) ← ケーキにろうそくのつもり・・ 何本かは 数えないこと!
 霧矢 大夢さま お誕生日 おめでとうございます !!!

 今年も きりやんのお誕生日を あとりえのみなさまとともに お祝いすることが出来て
 感涙に咽んでいる 感激屋の店主です。
 今年は うれしい将来も拓け いっそうHAPPYな 特別のお誕生日になりましたね。
 みなさまからのたくさんのお祝いメッセージ ありがとうございました。
 プリントアウトして 明日 間違いなく きりやんにお届けいたします。

 さて ムラでは 本日の入りの際に ささやかな お誕生イベントが 催されました。
 西のFC会員のためのイベントなので 微に入り細に亘ってのご報告は ご遠慮しますが
 せっかくのおめでたいことですから みなさまにも 少しだけ おすそ分けいたしましょう。
 では さっそく♪

 イベントがある ということは 前もって知らされていましたから
 前夜からの雨が 降ったり止んだりする空模様を気にしつつ 大橋を渡りました。
 平日とはいえ さすが お誕生日当日
 集合場所に集ってくるファンの数は 徐々に増え 長い列ができました。
 今回のお稽古中 これが初めての入り待ちという 組子ぴろりんさまの姿も見えます。
 スタッフさんも揃ったところで 雨を避けて 別の場所へ移動することになりました。

 そこで あらためて整列し スタッフさんから イベントの説明を受けました。
 流れは だいたい こんな感じです。

 ・ きりやんにお手紙、プレゼントを渡す
    ↓
 ・ 全員で きりやんに おめでとう♪ を言う
    ↓
 ・ きりやんを囲んで 記念写真を撮る

 「 ええーーッ!?  記念写真〜〜ッ!? 」 思わぬ展開に みんな びっくり! 
 うれし〜〜  緊張する〜〜  来てよかったぁ〜〜  と 口々に 大騒ぎです。
 さらに 写真を撮る際 きりやんの前と隣に来る人は くじ引きで決める とのお話がありました。
 列の端から順に くじの箱が 回されていきます。
 「 数字の書いてある人は 当りです。 みんなで 4人 」 と スタッフさん。
 どっきりプランに みんな きゃあきゃあ言いながら くじを引きました。
 ちゃこも手を伸ばして ひとつ 取りました。 開くと 数字が書いてある・・ え?

 当った4人のうち 2人がきりやんの前に座って 「 HAPPY BIRTHDAY 」のプレートを持ち
 残りの2人が きりやんの両側に立つことになりました。
 きりやんの左に立つのが ぴろりんさま、 右に立つのが ちゃこ。 あらま あとりえ 凄い確率・・
 というわけで きりやんが到着するまで ワタクシ 心ここにあらず みたいな状況だったのです。
 「 きりやん 来られました〜 」 の スタッフさんの声。 うひゃあ〜〜 どうしよ!

 きょうも 元気溌剌で やってきました きりやん。
 列の最後尾に めっちゃオトコマエに 大またで 肩をゆすりながら 近づきます。
 その仕草は まるで舞台のいちシーンのようで そう ムーアが近づいてくるようで 興奮するってば〜♪
 しかも 舞台ではなく 今 現実に 目の前で 起こっている出来事なのでした。

 きりやんは いつもの にこやかスマイルで 数々のお手紙とプレゼントを受け取っていきます。
 とちゅう 「 ちょっと これ お願いします 」 と 溜まったプレゼントを 何度も スタッフさんに渡し
 最後のひとりまで ちゃんと 丁寧に 受け取りました。
 スタッフさんは プレゼント収納用に デカバッグをふたつ 用意されていましたが
 またたくまに バッグは 一杯になってしまいました。

 つぎに スタッフさんが取り出したのは いま人気のスイーツ、マカロンが いっぱいつまった箱。
 中央には 容器に入れたろうそくが 何本か 見えます。 火が付けられました。
 スタッフさん 「 きりやん お誕生日・・ 」
 ファン一同  「 おめでとうございま〜〜す! 」

 きりやんは とーっても嬉しそうに微笑んで 箱の上に しゃがみ  ろうそくを 「 ふうッ! 」しました。
 そうです! ショーのとき 掛け声をかけるみたいに 「 ふうッ! 」 って。
 でも( 笑 ) ろうそくは 一度では消えなかったので 「 ふうッ! 」「 ふうッ! 」
 合計3回の「 ふうッ! 」が見れて めちゃくちゃお得なワタクシたちでございました。
 そして 「 ふうッ! 」とともに きりやんの息がマカロンにかかったのを ちゃこは 見逃しませんでしたとも。
 「 これは のちほど みなさんで♪ 」 と スタッフさん。
 きゃあ〜〜ッ きりやんの息のかかったマカロンや〜ん もらえるんですかぁ〜??

 さて いよいよ 記念撮影です。 ああ 心臓 ばくばくしてる〜!
 スタッフさんに促されて 列の真ん中に きりやんが入りました。
 きりやんのうしろに隠れるつもりでいたら きりやんは ささっと後ろに下がって 真横に立ちました。
 あ・・ 息が・・ ( ワタクシは ベロニカか・・ ) 早くも 呼吸困難に陥るちゃこ。
 スタッフさんがカメラを構えたとき きりやんは ちゃこの真上(!)で 言いました。
 「 みなさん もっと寄って! “ はす ”( or はすかい = 斜めの意味の関西弁 )になってね “ はす ”に! 」
 そして 両手を広げ 手首を上にして おいでおいで をしました。
 そうなんです ワタクシの鼻先に きりやんの右腕がぁ〜〜〜 し、死ぬぅ〜

 きりやんは 男役としては 小柄な方だと思うのですが 普通の女性としては 当然 大きい。
 そして ワタクシ 普通の女性としても 超超小柄。
 お隣に並ぶと きりやんの右ひじが ちゃこの首の位置。 つまり お母さんと子供 みたいな感じかな。
 でも みなさんで 詰め詰めの“ はす ”に並んだため ワタクシ きりやんのお身体に 触れんばかりでした。
 はあ〜 あたりまえですが こんなニアミス経験 生涯二度とないわ。 し・あ・わ・せ・・・
 ほんの一瞬 トップ娘役気分を味わえた 最高のひとときでした♪ ( わぁ〜ん みなさま 石 投げないで〜 )

 それから いつものように カルガモ行進の列に戻って 劇団まで きりやんの後ろを歩きました。
 でも ワタクシ あまりの幸せに アタマがぼうーーっとして その間の記憶が すっかり飛んでいます。
 気付いたときには 劇団前に座っていて 目の前にきりやんが立ち 手を振っていました。
 きりやんは いつもに増して ご機嫌この上なく 「 はい♪ じゃあ 行ってきまぁ〜す! 」 と
 とびっきりの笑顔を残して 10月2日 お誕生日の朝の入りになりました。

 きりやんを見送ったあと ファンは いまだ興奮を抑えきれず
 にまにまの顔で おしゃべりしながら 解散場所へ向かいました。
 そこで さきほどのマカロンを ひとつずつ 配っていただき
 もしかすると きりやんの息のかかったかもしれないマカロンを 美味しくいただきました。
 もちろん いままで食べたどのマカロンより 美味しかったです♪
 お誕生日をお祝いしようと思って出かけたのに ワタクシたちのほうが 幸せをいただいたのかもしれません。
 きりやん ごちそうさまでした。
 スタッフさん 入念な準備のもとに 楽しい企画を ありがとうございました。
 ほんのわずかですが みなさまにも HAPPYのおすそ分けができたなら 幸いです。

  本日の きりやん☆ファッションちぇっく!
 ・ 黒いジャケット ; 袖口を 折り返して
 ・ 白いTシャツ ; 例のお日さまさんさんプリント
 ・ 黒地にキラキラ☆のロングストール
 ・ キラキラぷちペンダント
 ・ 黒超細身パンツ
 ・ 黒短ブーツ
 ・ 黒エナメル☆バッグ 



2009.10/01( 木 )      [ お誕生日を前に ]

 明日は きりやんのお誕生日なので
 きょうの日記は お誕生日について思うことを 少しだけ。

 お誕生日に 「 祝われて うれしい年でもないけどね 」 と おっしゃる方 たまに あります。
 照れ隠しなのか 実年齢を省みての本音なのか それも ひとつの考え方でしょう。
 でも ちゃこは ひとのお誕生日は 心から お祝いしたいし
 自分の誕生日を祝われるのは いくつになっても うれしい。
 とくに 母を失くしてから その想いが強くなっています。

 母が亡くなる少し前 かなり弱っていましたが まだ 意識ははっきりしていた頃
 人生で いつが幸せだったか と ワタクシが尋ねましたら 母は ためらわずに こう言いました。

 「 あなたを生んだとき 」

 その言葉の重さを 今も 忘れられません。
 長く激しいつわりに苦しみながら 胎児のワタクシを育み 難産の末に生んでくれた母のためにも
 わが命 ゆめ 粗末にしてはいけない と しみじみ 思います。
 母にとって 人生最良の日だった わが誕生日を それ以来 愛しく思えるようになりました。

 みなさまが生まれた日 みなさまの母上は おなじように 幸せだったはず。
 きりやんが生まれた日 きりやんの母上は やはり 幸せだったはず。
 せめて ご自身のお誕生日には そのことを 思い出してください。
 命のバトンを渡してくれた 母上たちのためにも みなさま 今を大切に生きましょう。

 というわけで まもなく 10月2日。
 ワタクシたちの太陽 きりやんのお誕生日です。
 先日 お知らせしましたように あとりえ掲示板では みなさまからのメッセージを お待ちしています。
 きりやんに ひとこと HAPPY BIRTHDAY!! と お伝えしましょう♪
 さあ あと1時間たらず! みなさま 宜しく お願い申し上げます。 m( _ _ )m    



2009.09/30( 水 )      [ お休みだったので・・ ]

 本日は お稽古がお休みで 入り情報をお伝えできません。
 きりやんは きっと どこかで プライベートを楽しんでいることでしょう。
 そして リフレッシュして また 明日 お稽古に向かわれることと思います。
 なので 本日は 傍流霧ネタで ご辛抱ください。( 笑 )

 ★ 傍流霧ネタ その1 〜 きりやんの瞳は 誰のもの? 〜
 以前にも 書いたことがあります。
 阪急電車・京都線特急列車には 俗に ヅカ車両 と呼ばれる車両がひとつあります。
 公演初日が近づくと ひと車両まるごと その公演のポスターの吊り広告に変わるのです。

 本日 ワタクシ 京都に行くために 特急に乗りましたら ドンピシャ♪
 こっちむいても 「 ラストプレイ 」、 あっちむいても 「 ラストプレイ 」
 どっちむいても 「 ラストプレイ 」、「 ラストプレイ 」、「 ラストプレイ 」、「 ラストプレイ 」
 ちょっと想像してみてください あはは しあわせやでぇ〜〜〜

 思いつめた表情のアステリア うしろから彼をじっと見守るムーア 男役ふたりって 渋いわぁ♪
 ( ただし ムーアが倒れているシーンは カットされています )
 こういうポスターは 今の月組だからこそで そうそう お目にかかれるものではありません。
 いまだけのシチュエーション しっかり 楽しみましょ♪

 あさこさんを見つめるきりやんの瞳が あまりにも ウルウルして見えるので
 ( お願いですから その瞳で 一瞬だけ こっちも見てもらえません? ) と
 むこうの通路に立ってみたり こっちの席に座ってみたり 努力しましたけれど
 どうしてみても きりやんの視線の先に 入ることは出来ませんでした。
 モナリザの絵は どの位置で見ても 自分を見ているように見えるのに・・ 不思議・・
 つまり きりやんの瞳は あさこさんだけのもの ってことなんでしょうかね!( 笑 )

 ★ 傍流霧ネタ その2 〜 きりやんのメッセージは わが胸に! 〜
 首を長くして待っていた 今年のきりやんTシャツが 本日 やっと 出来上がりました。
 きりやんのお誕生日に なんとか間に合って ホッとしています。
 夕方 プリント屋さんから連絡があって すっ飛んでいきました。
 いままでの渋めのカラーから 一転 今年は 爽やかなミントグリーン!
 発色は まずまず。 文字もちゃんと 読める。 ひと安心です。
 さっそく 試着してみました。
 きりやん入魂のメッセージ <That's Life> が ちょうど 胸の上に来るではありませんか!
 ちゃこの胸で踊る <これこそ 人生!>
 一人の部屋で にまにまと 怪しいワタクシ・・ 誰も見てはならぬ!( おわかりですね トゥーランドット )
 まずは 10月2日 きりやんにお渡しして
 その後 お申込み下さったみなさまのお手元に 順次 お届けいたします。
 いましばらく お待ちくださいませ。

 明日は お稽古がありますが ワタクシ またまた 入り参加できませぬ。 お許しあれ。 では 



2009.09/29( 火 )      [ 29日の入り ]

 雨になるのか? 晴れるのか?
 きょうの関西は 一日 そんな感じのお天気でした。
 入り待ちでも 傘をさそうか どうしようか 判断に困るくらい。
 ですが あらら不思議 きりやんが来たら 晴れちゃいました。
 むむ、 あいかわらずの 晴れおんな伝説です。
 本日 待っている間 ♪みんなまぁ〜るく で 盛り上がりました。
 その件については 下で ゆっくりと。

 きょうのきりやんのファッションは 一瞬 は? どうなってますの? と
 首をひねりましたが よ〜っく眺めると 袖だけ 色変わりだったのね〜
 フィンチ氏もいましたが そして 何か首に巻いていたようですが さだかでない。
 それほど きりやんの袖に 気を取られてしまいました。

 お手紙渡しの際 きりやんは ほんっと 非の打ち所のない美しさで
 ひとりひとりに微笑んで まぶしい視線を投げかけ しっかり アイコンタクトされます。
 時間は わずか数秒でも そこには スターとファンとの 温かい交流が流れます。
 その数秒の間に ファンは きょう一日の元気をもらうのでした。
 こればかりは テレビやギャラリーでは 味わえないこと。
 どうぞ みなさまも チャンスがあれば ぜひ なまきりやんに逢いにいらしてください。

 さて お手紙を受け取り終えると
 きりやんは ふわふわの髪を風になびかせながら 列の先頭に立って 劇団へ向かいます。
 きょうも なにやら スタッフさんと楽しげに会話を・・ でも 聞こえない・・
 劇団前で きりやんを追い越して 整列するとき
 ワタクシ あわや 霧バッグにぶつかりそうになって 焦りましたが
 その瞬間 きりやんの芳しい香りを 胸いっぱい吸い込むことは 忘れませんでした。

 整列したファンを 端から端まで まんべんなく見回して にっこり微笑み
 「 はい じゃあ 行って来ます♪ 」
 受付のガードマンさんへのご挨拶は 「 ・はよ・ざいま〜〜〜す 」で
 きょうは ちょっぴり 眠そうな声だったかな?
 曲がり角では また 爽やかな笑顔で 元気なバイバイの 29日の入りでした。

 スタッフさんからのお話では きょうも それほど遅くはならない とのこと。
 いよいよ お稽古も大詰めですが 出が深夜に及ぶことは このところ ずっとなくて
 余裕のよっちゃん な きりやんなのでしょうか。
 初日が待ち遠しい きょうこの頃です。

  本日の きりやん☆ファッションちぇっく!
 ・ 黒い半袖パーカー ; フード付 裏はグレー
 ・ 白いTシャツ ; 前面プリント 首周りと袖が 目の覚めるターコイズブルー
 ・ カーキのカーゴパンツ
 ・ 黒いヒールスニーカー
 ・ 黒エナメル☆いっぱいバッグ
 サングラスはなし しっかりメイクの べっぴんきりやんでした。

 さて ♪みんなまぁ〜るく というのは 関西のTVでおなじみのワンフレーズ。
 ♪ピアノ打ってちょーだい で 始まる ピアノ買取のCMですが
 今朝 スカステニュースの中で 月組のスカイレポート お稽古場情報が流れ
 ピアノを売る というお芝居の流れについて 話題になったのです。
 それを見て以来 ちゃこのアタマのなかでは
 ♪ピアノ打ってちょーだい のメロディが ぐるぐるぐるぐる回りだして・・
 いくらなんでも 正塚先生 それはないでしょ!
 で きりやんを待っている間 そのお話を 霧友さんたちに披露したのでした。
 ニュースをご覧になった 関西地方のみなさまは いかがでしたか?
 いよいよ お稽古も あとわずか。 最後まで 入りレポを お届けできるといいのですが・・



2009.09/28( 月 )      [ 妄想劇場の終焉 ]

 17日の日記で 「 ラストプレイ 」ちゃこ的妄想劇場を ご披露しました。
 アタマの中では 結末まで出来上がっているのに 長くなりすぎて 第一幕のままになっています。
 早くつづきを書こうと思っているうちに なんと グラフに 人物関係の一部が発表されてしまいました。
 え? ムーアって 古美術商なん?? 
 お茶碗見ながら 「 いい仕事 してますねぇ 」 とか 呟くわけ?
 それ 構想の範囲に なかったわァ・・

 暗黒街のやんちゃなボスと 古美術商とのギャップに はなはだ戸惑いまして
 なんだか急に 妄想が萎えちゃいましたわさ・・
 しかも エスメラルダはムーアのおんな、 ヘレネがアステリアの幼なじみ・・ あらら?
 たぶん みなさまの脳裏にも すでに ムーア=古美術商 でインプットされてしまったと思われ
 いまさら ちゃこ的妄想劇場もないよなぁ〜 と 反省しきりです。
 けっこう気に入った展開だったので もうちょっと早く 書いちゃえばよかったですね。

 そういうことで 第二幕は 打ち切りにいたしますが
 未練たらしく きりやんが倒れている ポスターの場面だけでも 妄想して帰ろうかな・・( 笑 )
 あはは しょせん お遊びですから お許しあれ。
 では 第二幕7場 公園の凶弾−男の友情− から

 ああなって こうなって いろいろあって・・( 爆 )
 ある日 アステリアとジークムントは 公園で 口論を始める。
 ジークムントは 次第に激し ついにナイフを出して 襲いかかる。
 もみ合ううち アステリアは 誤って ジークムントを刺してしまった。
 駆けつけたムーアと仲間たちに アステリアは 自首すると宣言する。

 そのころ 記憶を取り戻したアステリアは 酒場のピアノを使って ふたたび演奏に打ち込み始め
 ついに コンクールの出場権を得て 明日は いよいよ 優勝者を決める最終日だった。
 優勝の暁には 輝かしい日々が アステリアを待つ。
 しかし 自首すれば 当然 出場は取り消しになる・・
 そのとき アステリアの将来を思いやって ムーアが言い放った。

 ムーア: いいか! ジークムントをやったのは俺だ! お前は コンクールのことだけ考えろ!
 アステ: そんなことは出来ない。 事故とはいえ 刺したのは この俺だ・・
 ムーア: 昔 お前は 妹の身替りになってくれた。 こんどは 俺が お前の身替りになる番だ!
 アステ: だけど それじゃ お前が・・
 ムーア: つべこべ言うんじゃない! さっさと行けッ!
      ヴィクトール!( 桐生 )・クリストファー!( 龍 ) アステリアを連れて行けーッ!


 言われたとおりに アステリアを両脇から抱えて 連れ出そうとするふたり。
 そこへ 騒ぎを聞きつけて 警官がやってくる。 自ら 名乗り出るムーア。

 ムーア: お世話をかけます。 俺がやりました。

 警官は その言葉を信じ ムーアに手錠をかける。
 まだ戻ろうとするアステリアを 必死に押し留めるヴィクトールたち。
 そのとき 物陰から発射された一発の銃弾が ムーアの胸を貫いた。

 子 分: ジークムントのかたきだぁ〜ッ

 ムーアは その場に倒れ、 アステリアは 二人を振り切って駆けつける。

 アステ: ムーア! しっかりしろ! 誰か 救急車ぁ〜〜〜〜〜ッ!

 苦しそうな息の下から ムーアが つぶやく。

 ムーア: 俺にかまうな・・ いいか お前は 元いた場所へ 日のあたる世界へ か、帰 れ・・

 動かなくなったムーアを抱きかかえて アステリアは 狂ったように 叫び続けるのだった。

 ・・と まあ どこまでも きりやんのファンなので やたら カッコよく描いてしまいました。
 このあと どうなるのか?
 妄想劇場も終焉を迎えたことですし それは みなさまのご想像に お任せしましょう。
 お粗末でございました。 では 10月9日の初日 本物のストーリーを お楽しみに♪  



2009.09/27( 日 )      [ HAPPY BIRTHDAY メール のお願い ]

 来る10月2日  きりやんのお誕生日に
 今年も あとりえでは みなさまからの HAPPY BIRTHDAY メール を 募集します。


 直接 きりやんに お伝えするつもりで 掲示板に メッセージを書き込んでください。
 募集期間は 10月2日 00時00分から 23時59分まで。
 みなさまからのメッセージは 一括印刷し
 のちほど あとりえ組からとして きりやんにお届けいたします。

 今年は きりやんの月次期トップも決まり 特におめでたいお誕生日です。
 どうぞ みなさまからの温かいメッセージを お寄せくださいませ。
 いつも ご協力くださる方は もちろん
 いままで 書き込む勇気がなくて ROM専門だった方も どうか 思い切って お仲間に。
 少しでもたくさんの方からのメッセージが きりやんのもとに 届けられますように。
 宜しく お願い申し上げます。

 さて 全国的に猛威を振る 新型インフルエンザ
 みなさまは ぶじに お過ごしでいらっしゃいますか?

 店主は さっそく 影響を被っています。
 毎年 この時期 恒例の 仕事上での大きなイベントがあります。
 でも 今年は インフルエンザを考慮して 中止になってしまいました。
 かなり前から 入念な準備を進めてきていたのですが インフルエンザには 敵いませんでした。

 ほんとうなら 昨日から明後日にかけて 留守にしなければいけないところでしたが
 中止になったため 昨日は きりやんの入りにも行けました。
 きょうは 初秋の丹波路を訪ねます。 すすき 栗 松茸 黒豆・・ うふ。
 残念な気持ちを 前向きに考えて 楽しんできます。
 みなさまも うがい・手洗い・睡眠・栄養 などの対策をじゅうぶんに 健やかな秋を お迎えください。
 では 行ってまいります。 



2009.09/26( 土 )      [ 「 アイーダ 」 観劇レポ ]

 この春 ひとりのジェンヌが去り、 そして この秋 ひとりの女優が生まれた。

 女優・安蘭 けい の誕生です。
 さて 昨日の日記の終わりに ワタクシは 「 まだ 浮気の余韻に浸っています 」 と書きました。
 でも それは 正しい表現とは言えませんね。
 女優としてのとうこさんに すっかり 魅入られてしまったのですから
 ヅカの男役・きりやんとは すでに 土俵が違い、 これは 浮気とは呼べません。
 素晴らしい!と思っても とうこさんに ときめいたわけではありませんでした。

 とうこさんの女優初作品 「 アイーダ 」は なんとしても観たい!
 隠れ( べつに隠してもいませんが )とうこファンとしては そう思いまして
 梅芸の先行予約を 早々と 申し込んでいました。
 窓口へチケットを発券してもらいにいって <4列目>の表示に びっくり!
 受付のお姉さんにも 「 いい席でしたねぇ 」と 笑顔で言われました。

 高低差がないから 前の席に座高の高い人が座ったら困るなァ・・ と
 当日は 不安な気持ちで 劇場入りしました。 で 席を探して またびっくり!
 1〜3列目までは オケボックスになっていて・・ つまり 最前列・・
 しかも どセンターの3席隣という めったに座れない良席での観劇でした。
 嗚呼 あり得な〜い。 とうこファン すみませ〜ん。 でも うれしい♪

 さて そんな近くから じっくり見つめ続けた 2時間半
 ヅカでは 「 王家に捧ぐ歌 」 としておなじみの作品が 「 アイーダ 」 と名前を変え
 楽曲と 衣装と 装置と 演出と 出演者に いささかの変更を加えて
 さらに 完成度を増した形で 目の前に 繰り広げられたのでした。

 観劇レポでは ふつう ほかの作品( および出演者 )と比較して語ることを避けたい店主ですが
 今回ばかりは 「 王家に捧ぐ歌 」を引き合いに出したほうが 理解が早いと思われることもあり
 あえて 並べてみようと思います。 優劣はつけません。 あしからず ご了承くださいませ。
 では レポ 行きます。

 ・楽曲
 基本的に 「 王家 」の楽曲は ぜんぶ 取り入れられていました。
 さらに 歌が 増えています。 アイーダのソロ ラダメスのソロ 二人のデュエット
 それぞれに 歌詞もメロディも よくできていて 歌唱力のある二人ですから 聴かせます。
 最後のデュエットは ふたりが抱き合いながら 違う歌を歌い ハーモニーは ひとつに高まっていくので
 いやがうえにも 観客の感情が盛り上がるようにできています。
 また どの人も歌える! という外部の強みで ( ミュージカルとは 本来は そういうものですが )
 30人程度と 人数は少ないけれど アンサンブルもソロも 聴き応え じゅうぶんでした。
 オケも難がなくて いい気分で聞けました。 なかでも 指揮者は のりのり! 
 ちゃこの眼の前で 「 すごッ すごッ つよッ つよッ 」 と歌いながら タクトを振っていました。

 ・衣装
 「 王家 」では 一般兵士やエチオピア人は地味なのに対して、将軍や王族はまぶしいばかり。
 ラダメスとアムネリスの金きら衣装は いまも 記憶に残るところです。
 「 アイーダ 」では とりあえず ブルーと金がメインカラーですが すべて控えめです。
 兵士たちは おおむね 上半身裸体、刺青あり。( ヅカでは・・無理ですね・・ 笑 )
 アイーダも 渋い色目の衣装ですが エチオピア帰国後 王女として出てくるときには
 ハッと息を飲むような 白レース地の色っぽい上半身で ちょっとドキドキしました。
 とうこさん ほんと 華奢です〜 男役だったことが 今では 信じられない!
 唯一 アムネリスが華やかですが それでも ヅカには 遠く及びませんでした。

 ・装置
 木村先生らしく 今回もシンプル。 幕が開いて まず 舞台一面のピラミッドが眼を引きます。
 ピラミッドには 各段、各位置に 出入りできる穴があり 作品中 頻繁に使われます。
 また 段は そのまま 階段としても 効果的に利用されます。
 ピラミッドは 真ん中でふたつに割れ、通路になったり 地下牢になったり 大活躍です。
 見た目は似ているけれど 「 王家 」とは かなり趣向が違います。
 思うに 梅芸には銀橋がないので 平面的にならないよう 高さと奥行きを工夫しているようです。
 やはり 銀橋、花道の役割は大きい と ほかの舞台を見るたびに 思います。
 ほかに アムネリスの鰐のベッドにも注目しましたが 角の二本ある鹿類?が 両端についていました。
 処刑の場面 ラダメスはせり下がらず 高いところからリフトで下がりつつ 姿を消します。

 ・演出
 展開は 「 王家 」と まったく一緒です。
 アイーダの兄ウバルトの仲間( 「 王家 」での涼、真飛 )が出ない以外 人物設定は ほぼ変わりなし。
 タカラヅカでは 大人数を登場させるのに必須なコロスも 最小限に抑えられて すっきりした感じ。
 ただし 戦闘シーン 凱旋シーン等は 迫力ダウンが否めません。
 兵士たちのダンスそのものは とてもアクロバティックで 身体能力の高さに驚かされます。
 タイトルからもわかるように 主役が ラダメスからアイーダに変わり
 いわゆるアイーダの信念 = 戦いは新たな戦いを生むだけ が いっそう強調されます。
 また 国を捨てて愛を貫こうとする アイーダとラダメスの心情が より深く描かれるため
 ラストへの流れが 「 王家 」にもまして 無理なく理解しやすくなりました。

 ・出演者
 伊礼 彼方( ラダメス )、光枝 明彦( ファラオ )、沢木 順( アモナスロ )、林 アキラ( 神官 )と
 ミュージカル界では おなじみの人たち以外に
 はじめて見たANZA( アムネリス )、宮川 浩( ウバルト ) いずれも 歌唱力にすぐれたメンバーでした。
 伊礼ラダメスは 若く情熱的な将軍を、 ANZAアムネリスも 若く気高い王女を
 それぞれに熱演し 「 王家 」とは ひと味違うキャラクターが楽しめました。
 安蘭アイーダは ますます円熟の域に達し 歌声も安定して さすがのキャリアでした。
 アイーダでいる間じゅう <女優・安蘭 けい>だった舞台に幕が降り
 カーテンコールに現れたときには すっかり <とうこさん>に戻っていて それも懐かしく
 ほかの出演者とも和気藹々のムードで 初の座長公演を愉しんでいるように見えました。

 最後は カーテンコール7回 満席の梅芸スタンディング と 熱い客席でした。
 ( とうこさんも 大阪は熱い熱い と おちゃめに 手で扇ぐ真似 )
 タカラヅカで得た アイーダという財産を生かして 外の舞台に踊り出たとうこさん
 これから どんな舞台を見せてくれるのか とても楽しみです。

 長くなったので きりやん情報は 掲示板にあげておきました。



TOP   ABOUT ME  INFORMATION   GALLERY  bbs  MAIL  LINKS  BACKNUMBER